仮称なので仮世界とする。


数多ある世界のうちの一つ。

転移者は原則拾った人が面倒見て、専門機関が支援(金銭・福祉等)を行う。拾った人が面倒を見切れないと言う場合は専門機関が世話を見る。
転移者はこの国の食べ物を食べ続けることで、マナが入れ替わり、加護を得るようになる。

転移者は姿や性質の似通った種族に配される。

自国は平和であるが、国境付近では他国同士が戦争している。
自国が平和なのは、世界樹があり、この星の中心であることによる為。この国の世界樹に認められた者は、加護によって守られている。悪しき心を宿した者は世界樹の加護が薄くなっていってしまう為、魔術適性が下がり己の肉体や銃などの携帯がない限りは戦闘に不向きになってしまう。

→宗教観、職業、属性(光・闇の解釈はFF14が近い)、種族

大気に満ちている魔力→マナ(世界樹) 人体に宿る魔力→オド(生命力)

                   ↑悪人はこっちしか使えない。

本来であればどちらも使える。

国の外では、別の理があるので、悪人はそこから自身に呪いを施す、武装させるなどして力を得る。

→それはそれとして、想いの力でもあるオドは、死者の深い絶望や怨念になり、殺人を犯した存在を執拗に追いかけ憑き殺す存在となる。

☆世界樹のマナと共鳴し、実体を持ってしまう為、強力な魔物と変じてしまう。つまり、国内では殺人はご法度となる。

(死霊系、一種の呪い。呪いを跳ね除けるには大きな代償が必要になる)

加護を失った者のことを罪を負う者としてシンと呼ぶ。

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最終更新:2023年09月22日 13:45