横手のあるあるネタ
- ①朝刊に"よねや"の上白糖おひとり様1袋セールの広告が入るやいなやバアチャンが色めきたつ。②帰省中の場合は必ず頭数に入れられる。一緒にレジに並ぶのがバアチャン孝行。新幹線往復3万円、砂糖特売の思い出、プライスレス。
- レコード無いのにレコード言ってしまう(´Д`)~ 下駄履いてないのに下駄箱言ってしまうのに近い? 電車なのに汽車言ってしまう(´Д`)周りも「ほう」と納得するし
- 台風がそれると 『秋田さだば台風もこねぇ』とネガ表現になる。
- 花見だんごにまつわるエピソード、@acochancocoさんは東京にいた時、ここら辺だけのものって知らずに花見団子を探し回った。
- @Aokumo77さんの東京食べ物3大ショック!芋の子と昆布が粘らない。赤飯と豆餅が甘くない。花見団子が違う。デス(`_´)ゞ
- @akipotaさんによると秋田で好まれる粘る昆布はガゴメといって昆布の中でも別ものとのこと!
- 「さかえ」と「さかいまち」をよく聞き直されるので「えいむら」「さかいまち」と言うことにしている。確かによく「えいむら」ってききます!ただし!栄の人に「えいむら 」って言うと嫌な顔されるかも(^_^;)「さかえまちだって!」
- 砂糖。とにかく砂糖。何にでも砂糖。
- この時期あいさつは「さんびなー」「んだなー」で、ストーブ、こたつが大活躍のシーズン
- 手土産がわりに砂糖
- あばだぢの旅行のバスの中は、得たいの知れない化粧品と持参の特製ガッコの臭いが充満し、同行して吐きそうになったことがある。
- 横手の女の男を選ぶ基準は、雪に対する適応能力があるかないか。
- 子供の頃の初雪はウキウキしたものだが、今はついに来たかっ!と身がキュンと引き締まり朝イチのトイレで探し出すのがナンギになる
- お茶を飲む時に、漬け物がないと落ち着かない。
- 横手市民は市報を熟読し過ぎ。
- 修学旅行の時、他県のバスガイドさんに横手(秋田)での挨拶の言葉は「ガモ」と厳しく指導してしまう
- 免許(車)をとりたての頃、とりあえずパトロールと称して旧バスターミナル前と城南付近をグルグルと流す
- 冬は当然雪も降るが、時々屋根から人が降って来る時もある。(雪下ろしには細心の注意を!油断するべからず)
- 爺さんに多いあるある。「俺の意思だ!」と言ったのが「俺の椅子だ!」と聞こえてしまう件。
- 横手では「ブル」と言えば除雪車の事で、「ダンプ」と言えば除雪用のあの赤い・・・(正式名称がわからない)アレのことである。「今朝はかなりはやぐブル来たっけ」とか言う。
- ダイエットに、と、都会の人の「一駅歩く」を実行すると、半端無くやつれる。
- 電車とバスの時刻表が、とても重要。
- 秋田市に出かけて、バスが赤くなくて違和感をおぼえる
- 小学校の遠足で、スイス村に行く
- スーパーの袋を、「よねやぶくろ」と呼ぶ。(ウチだけか…)
- お祭りの屋台で、横手やきそばじゃない焼きそばを買って食べて、むしてぐなる(はたして通じるのか?)
- ユニオンのエスカレーターが狭くなるところで何故かテンションが上がる。
- 宿題は、「でかす」ものだ
- 俺のTLに登場する人達のノリの良さは尋常でない
- 横手(秋田)以外の人に冬は2階から出入りすんの?と聞かれ「んなわげねーべ、このほじなし!」と思いつつ、2階か屋根から飛び降りて雪にハマり抜け出せなくなった経験は少なからずある。
- 中学校のときの冬の登校時は、コート以外に制服の下にジャージもしくはセーター、二重靴下、ニット帽、モコ手袋っちゅー完全武装。
- おしゃれの段階として、(旧)横手駅前ジャスコ→アメリカ屋→ヤング(古着屋)→秋田市のフォーラスとステップアップしていく。…って世代に寄り過ぎ?
- 横手スキー場のロッヂで売ってたカレーまんは究極にうまい!特に学校のスキー授業の後に食うやつw
- ジャスコで万引き、ユニオンで食い逃げ…した経験はなくても歌だけは知っているはず!
- カップルでドライブ中、前を走るバスの広告ゾーン。「その手のひらに」で焦る。
- 入学式のころは桜よりも雪が降ることの方が多い。
- 冬場は玄関が二重になる。二重サッシにいたってはもはや死活問題
- 久々に帰省すると、ボタン押して開ける電車のドアに戸惑う
- ごく稀に流雪溝を人が流れることもある。(大惨事!?)
- 「ゴミを投げる」が標準語だと思っている件。
- バキュームカーをおうごんしゃと呼ぶ(お年寄り限定かな…)
- 横手スキー場のリフトはよく止まる。
- 平日の祭り事が多い(気のせい??)
- 昼間から練習❤
- 電車の中にトイレ(これは内陸線じゃまいか!!w)
- 商店街以外を歩いていると不信に見られる。
- 会食の時に「お新香も欲しいね」とか誰かが言った時、心の中で「この人は垢抜けた人だなぁ」とつい思ってしまう
- 横手に限らないかも…。よその家にお邪魔すると、「なんもねくてしかだね~!」と、どんどんお茶菓子やら食べ物がでてきて、こっちがしかだねぐなる件。
- 誰も口には出さないが『山と川のある町』って結構そのまんまだよなぁと思っている
- 冬の恐怖は頭上に垂れ下がる鋭利なつらら
- 豆腐カステラへの並々ならぬ執着心
- 横手地域の市外局番0182が実は東成瀬まで網羅している小さな驚き
- 兼業農家は田植え休暇・稲刈り休暇が許されているどころか、とらないでいると逆に心配される
- 除雪直後のテロッテロッじぃ道は凶器!
- その上をチェーン代わりに縄でタイヤを巻いて自転車に乗るじっちゃん!
- 横手某施設に方言おみくじなるものがあるが、他所の人には何が書いてあるのかはっぱ分がらねらしいw
- 湯沢のいぬっこ祭、日程がかまくらとだだかぶりで名前は知ってるけど行ったことがない
- 横手公園は『お城山』と言われたほうがわかりやすい
- かつたのリーフディニッシュは誰がなんと言おうとぞうりパン
- 裏山は折檻場所
- 手を挙げたらバスが止まる
- 大曲の全国花火競技大会が終わると横手市の田んぼに車がささってる
- お盆は同級会が多い。
- 盆と正月は朝から晩まで酒を飲みっぱなしが普通
- 厄払いと同期会するのって秋田だけって最近知った…。(とりあえず。厄払いは東京では各自しますね。。。。)
- 熊が出る
- 冬期間、白鳥が田んぼに普通にいる
- デートスポットと言えば横手城
- 横手の最大行事「かまくら」にて「キャバクラ」をやったことがある
- 横手で「ちょっと行こうか」と言ったら、ちょっとじゃすまない
- 「かつた」の「リーフデニッシュ」を「ぞうりパン」と 呼んで叱られたことがある
- 小学校を卒業したら何故か幼稚園に挨拶に行き、中学校を卒業したら小学校へ挨拶に行く不思議な風習
- 現国会議員の某元市長の学校関連の式典(卒業式・入学式など)における挨拶が大変に短く、喜ぶ人と「バカにしてんのか」と憤慨する人が約半々だった件
- 送り盆の提供花火のアナウンスで、自分の勤めている会社の名前が呼ばれるとちょっぴりテンションが上がる。
最終更新:2012年02月19日 10:17