yokun-3 @ ウィキ
考察
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yokun-3
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考察の契機
それなりの時間、Sims4で遊んでみていくつか思うところがあるので、つらつらと書き連ねる。整理するかもしれないし、しないかもしれない。端からカテゴライズすると、分類で悩んで書けなくなるのでそれはやらない。
で、実際に考えたこと
時間に関すること
時間が経過すれば、それぞれのシムは成長して子供からティーン、若者、大人、シニアといくつかのフェーズを経て、遂には死に至る。これがどうにも耐えられない。かといって、成長しないようにすると、生まれた子供はいつまで経っても赤ん坊のままで、それはそれで変な話ではある。だから、時間経過の到達点としての「死」とどう向き合うか、どう折り合いを付けるかを決めないと、何度やっても途中で放り投げることになるだろう。人が増えなければそれなりに納得できるのだが、妊娠・出産や養子縁組で勝手に人口が増えるのだ。と同時に、老衰で死なないようにすると、事故死(それもわけのわからない理由で)が多めに発生する。よくできているといえばよくできているのだが、自分のあずかり知らぬところでの理不尽な死に方も納得がいかないし、かと言って無闇に街が膨張していくのも変な気がする。妊娠・出産や養子縁組をMODで止めればいいのかとも思うが、単に止めればいいのかという気もする。
現実世界でも、他人との付き合いが発生して一緒に過ごす時間が増えることで相手に愛着が湧き、唯一無二の存在になっていく。NPCであれ、もはや「その他大勢」ではなくなるのだ。一方で、例えば「嫁さんがたくさん」が如何に非現実的であるかを思い知ることになる。限られた時間を自分の成長も含めて誰にどれくらい配分するのか、そこが大きな問題であることに気づかされる。時間経過の問題とも絡むが、疎遠になったまま相手が亡くなった、あるいは自分が今際の際を迎えることは当たり前にあるのだ。時間の進行がないと時間のありがたみというか重みがどこかに飛んでしまう。
そう考えてくると「自分史」や「家族史」を残す機能は実装されていないことがわかる。家系図がかろうじてある程度か。何らかの形で外に残さないと、何世代か前のシムがどんなだったかを振り返る術は記憶以外にない。様々な人がBlogを作っている理由がなんとなくわかる。その理由は全く同じではないにせよ、「ゲームの中であっても、今日と同じ1日は2度とやって来ない」ことに感づいた人が、断片でも記憶をたどる道筋を残そうとする営みなのだろう。
ともあれ、「老化」させるにしろ、させないにしろ、(さらにMODを使って蘇生するにしろ、)なぜその選択をしたかしっかり考え、起き得る結果に納得した上で進めないと、思わぬ事故が繰り返される。
衣装に関すること
デフォルトで用意されていないような服を着せてみたい…と、大抵の人は思うだろう。が、しかし、意図せぬ使い方をされたらどうだろう。自分の家の前をエロティックな下着を着け、大股で歩いていく女性…部屋の中でならともかく、屋外を闊歩する姿は少なくとも自分は見たくない。そういう女性ばかり、という設定であればよかろうが、これについては思うのは簡単だがゲーム内で設定するのが実に大変である。
概ね、その手のCCに利用シーンをきちんと設定しているものが少ない…自分で変えればいいのだが、そこまでして使うのか、ということである。逆によほどのものでない限り、他とのバランスも考えると使わない方がいいのではないかという気もしてきた。少なくとも下着は下着であってほしい。