Wiki概要
歴史
- ネットワーク上のどこからでもページを管理できる、サーバサイドに置かれるソフトのこと。
- 複数のユーザーがページを管理でき、共同作業で文書を作成するのに向いている
- メモ帳代わりに使われることも多い。
- ネットワークを介さない、個人用のWikiもある。←ローカルWikiという。
- それぞれのWikiソフトが独自の構文を持つため統一しようという動きもある。
- オープンソースが多い
構造
- サーバーサイドのアプリケーション
- サーバーサイドでの動作を考慮されている言語(PHP、JSPなど)で書かれている
機能
WikiやブログのようなサーバーサイドWebアプリケーションの一般的な動作
- クライアント(Webブラウザ)がページを見ようとする。
- ページ要求命令が発生し、サーバー(PC)がその命令を受け取る。
- サーバーはWikiアプリケーションを起動させ、その命令をWikiに与える。
- Wikiは要求されたページをHTMLファイルとして生成する。
- サーバーはWikiが生成したHTMLファイルをクライアントに送る。
- クライアントがページを見れる。
役割
ページの編集
- そのサイトのどこかに新規作成、編集などのボタンがあり、ユーザーは簡単にページを作成/編集できる。
- 整形ルール=HTMLより簡単な構文ルール。このルールに従って記述された文章がHTMLファイルに変換され、ブラウザ上で見れるようになる。どのWikiもこのルールを持っている。ただし、柔軟性にかけることがある。
- プラグインを利用することにより、Wikiをブログ化したり、カレンダーを表示したりすることができる。
管理
- ページの閲覧、編集には権限を持たせることができる。
- 基本的に荒らしには受身。自動でバックアップされていたファイルを再度アップすればよい。
分類
サーバー側
- 日本で有名なWikiはPukiWiki。PHPで書かれたWikiソフトである。
- PukiWikiの元になったソフトにYukiWikiというのがある。結城浩さんの作ったソフトで本も出ている。Perlで書かれたソフトである。
利用者
- Wikipediaなんかは有名なWikiサイト。あの百科事典は誰でも編集できる。