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■元ネタのある&実在する素材
世界樹に登場する素材アイテムで元ネタのあるもの、実在するものに関してカキコして頂く項目です。
主に薀蓄を語る場所としてご利用下さい。
カキコの仕方は↓のアンブロシアみたいな感じで最初にアイテム名を明記して頂ければOKです。
アンブロシア:ギリシア神話に出てくる神々の食べ物。香りよく、蜜(みつ)よりも甘く、それを食べた者は不老不死となる。また傷に塗ればたちまち治るといわれ、香水としても使われた。しばしば神々の酒ネクタルとともに供された。
カリナン:100年前ぐらいに発見された史上最大のダイヤ原石の名前。こんな物五十個もつかったアクセサリって何よ
風信子鉱:ジルコンの和名。無色透明の物はダイヤのイミテーションとしてよく使用される。ダイヤそのものは無印で登場させたからか3ではこれが6層のレア採掘アイテム。
雪花石膏:アラバスターの和名。非常に美しい白さを持ち、加工もたやすい柔らかさなので建築物の装飾など芸術方面で多用される。
冬虫夏草:平たく言うと虫に寄生するキノコ。漢方や薬膳として有名。
ミント草:ハーブとして香料として親しみ深いミント。和名はハッカ。かなり繁殖力が強く雑草扱いされることも。
謎の壁材:いわゆるコンクリート。
殺生石:白面金毛九尾の狐こと玉藻前が、討たれた際にその身を変えたとされる石。瘴気を放ち近寄るものを殺すという伝承は、石の所在が栃木の那須湯本温泉付近であり、周囲に有毒な火山性ガスが噴出するために生まれたものである。
↑その設定故に、石化がドロップ条件だと思っていたのに…
金属糸:おそらく電気ケーブル
災禍の多面体:輝くトラペゾヘドロンか?黒い多面体で、見つめるとニャルラトホテプを召喚できるというクトゥルフ神話のアイテム
ロサカニナ:ドッグローズとも呼ばれる薔薇の一種
姫リンゴ:秋に熟す小さなリンゴ。生ではあまり食用に向かないのでリンゴ飴にしたりする。見てよし、食べてよし。
乙女の麦星:乙女座の持つ麦の穂先に位置する一等星スピカと同義。単に「麦星」だけなら隣接する牛飼座の一等星アルクトゥルスを指すが、元ネタとしては前者かと。
ダマスカス鋼片:ウーツ鋼とも呼ばれる高炭素鋼材を原料とする、木目状の模様を持つ鋼素材。所謂ロストテクノロジー的な製法で鍛造されており、完全な再現は出来ていないらしい。
コランダム原石:コランダムとは酸化アルミニウムの結晶からなる鉱物で、鋼玉とも呼ばれる。色によってルビー、サファイアなどに分類される。
天河石:アマゾナイトの和名でテンガセキと読む。微量の鉛によって青緑に色づいている。勇気や希望を象徴するらしい。
柘榴石:ガーネットの和名、紅榴石とも。一月の誕生石で石言葉は真実・友愛
霰石:アラゴナイトの和名、山珊瑚とも呼ばれることも。炭酸カルシウムのため白いことが多く、愉快な形で結晶する。
紅玉:ルビーの異称。りんごでも赤玉でもない。7月の誕生石で純愛・情熱が石言葉
海ブドウ:熱帯、亜熱帯地方に分布している海藻。沖縄のものが有名だろう。和名はクビレズタ。
3の6層怪獣(カメガイムetc)ってクトゥルー神話に関係ある?
外宇宙からきた、人間には理解できない何がなんだかよく分からないモノがクトゥルーの怪物達なので、カメガイムやアンモナイト、カミキリオンあたりはクトゥルーっぽい雰囲気ではあるとおもう。明確にクトゥルーモチーフといいきれるのは禍神ぐらいだけど。
クトゥルーの怪物の根本にある「高等な知性、理性があるとしか思えない恐怖」「人の常識、感性を真っ向否定される恐怖」はこいつらからほとんど感じられない。そういう意味ではクトゥルー的と言うにはちょっと弱いか?
人の常識、感性を真っ向否定される恐怖って樹海の魔物全て言える気がする
アリアドネの糸:ギリシア神話に登場する、ミノス王の娘が由来。彼女の渡した麻糸玉により、テセウスはミノタウロスを倒した後、無事生還出来たという。抜擢されるにふさわしい逸話である。
仏桑花:フヨウの仲間(Hibiscus)の総称。沖縄南部では後生花と呼ばれ、死人の後生の幸福を願って墓地に植栽する習慣がある。
アンラの実:菴羅(あんら)。マンゴーの別名。菴没羅(あんもら)、菴摩羅(あんまら)とも。
ケブラー繊維:米国はデュポン社が開発した高強度高分子材料で作られた化学繊維。
緋衣草:サルビアの事。
緋緋色金:ヒヒイロカネ。古代日本の伝承をまとめたとしている"偽書"竹内文書に登場する金属。しかし世界樹世界におけるこれは現実の鋼鉄やチタン合金などに当たると思われる。
鉄木:説明から鉄パイプと思われる
やわらかい木⇒ペットボトルだと思われる
↑おい、「木」じゃなくて「ビン」だぞ
同じく。虹色に輝く円盤→CD、小さな金属の筒→乾電池、穴のあいたコイン→五円玉または五十円玉、 二つ折りの機械→携帯電話だと思われる
二つ折りの機械→DS…は、ないか…
入ってるソフトはもちろん…
鉄刀木:タガヤサン。硬いことで有名
呪王果:解説と名前からドリアンがモデルなのではないかと思われる
タカロカイ:アロエの一種。ロカイ(蘆薈)とはアロエを意味する。アロエの中でも背が高いことからこの名称がついた。
亜阿相界の塊茎:亜阿相界(ああそうかい)。マダガスカル南部原産のキョウチクトウ科植物。原産地のマダガスカルがアジア(亜細亜)とアフリカ(阿弗利加)の境にあることから名付けられた。
癒瘡木:ハマビシ科、グアヤクの木と呼ばれる植物。樹脂のアルコール溶液は外傷薬となる。
竜血樹脂:リュウゼツラン科の竜血樹が幹から分泌する、竜の血を連想させる樹脂。別名を麒麟血とも言い、着色剤・防錆剤に用いる。
鉄ばん土:鉄礬土はボーキサイトの訳語。ボーキサイトはアルミナおよびアルミニウムの重要原料の事。
枳殻の茎針:枳殻とは、ミカン科の枸橘(からたち)。よく分枝し、とげの多い植物。
電気石:トルマリンの和名。「色の多い」という語源を持ち、豊富な色数の宝石。
翡翠軟玉:翡翠は硬度の差で二種類に呼ばれ、硬玉(ジェダイト)と軟玉(ネフライト)に分かれる。ネフライトの由来は、ギリシャ語でネフロス(腎臓)。
翠玉:緑柱石、緑玉とも呼ばれるエメラルドの和名。エメラルドは五月の誕生石で、眼病予防や不老不死の宝石。
赤碧玉:レッドジャスパーの和名。碧玉とは不純で不透明な石英(水晶)のことで、赤や黄、緑のものなどがある。
星条青玉:恐らくスターサファイアのことだと思われる。某弾幕ゲーの妖精…ではなく、スター効果を持つサファイア。スター効果は宝石内部のルチルが起こす場合と、特殊なカットによってあらわす場合とがある。
黄柏の樹皮:黄柏(キハダ)の樹皮は生薬として有名。健胃・消炎剤の他に染料にも用いられる。
ペポカボチャ:観賞用の園芸種。品種によって見た目が全然違う
ウニコウル:ユニコーンの角だとして高値で取引されたが、実際は海獣イッカクの牙。解熱作用があるとされた。
銑鉄の牙:銑鉄(せんてつ)は様々な鉱物が混ざり合っている鉱石の事。ここから鉄等を抽出していく。硬度に反して簡単に割れる為、このまま使われる事は少ない。
手毬片檜葉:テマリカタヒバ、別名復活草。実在する植物。乾燥し、丸まった状態で乾季を耐え、雨季になって水を得るとモワッとふくらむ。
苦ヨモギ:世界各地に生息する実在する植物。食品添加物でお酒の香りづけなどに使われる。
コーディアル:果実風味の甘いアルコール飲料。リキュール。
エルダーフラワー:エルダーは西洋ニワトコのことで、5月頃に白い小さな花を沢山つける。この花とレモンを入れて作るコーディアルが実在する。名前はそのまま。
青生生魂(アポイタカラ):ヒヒイロカネと同一の存在とされる金属。これをドロップするとこしえの魔竜の素材は全てヒヒイロカネに関係する
赤玉石(あかだまいし):観賞石(銘石)の一種。磨くと美しい光沢を放つ真紅色の硬い岩石。日本三大銘石に数えられる
灰鉄柘榴石(かいてつざくろいし):柘榴石とはガーネットのことで、スカルン鉱石の一種(スカルンバレッタの名前の由来)
ハマオってハオマ?
カルキュラス:医学用語で「結石」のこと。結石は腎臓などにできるシュウ酸カルシウムやリン酸カルシウムなどの結晶。つまり第6層は…
観音竹(かんのんちく):中国南部原産の植物。名前こそ竹だが実物はヤシ科。
阿天の根:阿天(あて)はヒノキ科アスナロの富山県や石川県における呼び名。ヒノキ科だけあって、ヒノキの香りのもとであるヒノキチオールを豊富に含む。
↑5 灰鉄柘榴石(※灰=カルシウム)はアンドラダイトと呼ばれる種類。ガーネットには他にも様々な種類があるが、通常ガーネットと言う場合は灰鉄柘榴石ではなく、産出量の多い鉄礬柘榴石(てつばん-、アルマンディン)(※礬=アルミニウム)を指している事が多い。ちなみに鉄礬柘榴石はスカルン鉱石ではない。
アポ板から
響岩:別名フォノライト。石英を含まず、霞石などの準長石を含んだ火山岩のこと。
鎧草の精油:鎧草はアンゼリカ(セイヨウトウキ)のこと。言い方を変えるなら、アンゼリカのエッセンシャルオイルである。
七葉樹の材木:七葉樹はトチノキの別名。5~7枚の葉を手のひらのように生やすことから七葉樹と呼ばれる。
桃花心木:マホガニーの和名。木目が美しいため高級家具に使われる。
死色の細茎:死人の肌のような色→青ざめた色?と考えると、ケーブル類(LANケーブル、電話線、USBケーブル)かもしれない。
リーキ:西洋ネギ、ニラネギとも呼ばれる地中海原産の野菜。ウェールズの国花でもある。LEEK
シュガービート:恐らく砂糖大根のことか。てんさいという名前を社会科の授業で習った人もいるのでは
シトロン:柑橘類の果物。見た目がレモンに似ているため混同されることもあるが、この二つは別種。
ペコロス:直径3-4cmの小さな玉ねぎ。スーパーでも見かけることがある。分量に比べてややお高め
黒麦:ライ麦の別名。痩せた土地でも育ちやすく栄養価も高いが、これで作ったパンは硬めになりやすい
ドラゴンフルーツ:サンカクサボテンの果実。色鮮やかな外皮がドラゴンの鱗の様に見える。昔はピタヤと呼ばれていた。
サヤエンドウ:説明不要、未成熟のえんどう豆のサヤである。
立花ダイコン:練馬大根、聖護院大根など産地の名前をつけた大根は多いがこれは「六花」でなく「立花」 まさか…立派とかけたギャグ…?
柔らかい床:食べられる粘土「ヤミー・ドーとして実在するが
柔らかい床:食べられる粘土「ヤミー・ドー」という商品は実在するが、これは焼いて窯にしたり刻んで味噌汁の具にしたりと……何これぇ?
皇帝ツバメの巣:アナツバメなど特定の種のツバメの巣は中華料理では高級素材として扱われる。唾液に含まれる分泌物によって形成される。
玉菜:キャベツの和名。その形状に由来。
花梛菜(はなはぼたん):カリフラワーの和名。主に食用となるのは密集した花のつぼみの部分である。ブロッコリーとの判別方法は花の色など。
岩茸:イワタケ。断崖に生える地衣類で生育が非常に遅く、高級食材。
天鉄:河に流れて転石となった磁鉄鉱などの鉄鉱石。日本では餅鉄と呼ぶ。古代中国にてこの鉄の発見で製鉄技術が生まれたそうな。
柔らかい床:恐らくミネラルが豊富な土壌のガチの土である。 ちなみに土食文化自体は世界中に分布し、フランス料理には土のスープなるものすら存在する。
白鉄:恐らく鉱物の一種、白鉄鉱。低温・アルカリ性の条件下で生成され、多湿の場所では水分と反応して硫酸を作り出したりする。
葡萄石:プレーナイトの和名。淡い緑色や灰白色の鉱石で、原石の形状から名付けられた。
氷長石:別名アデュラリア。透明で菱形をした正長石を指す。
玉鋼:砂鉄を原料にたたら吹きで造られる和鋼の通称。本来は和鋼の品質等級を示す用語。現在は日本刀専用の素材だが、かつては刃物全般に用いられていた。
蛍石:別名フローライト。弗化カルシウムを主成分とした鉱石。石自体は無色だが内部の不純物により様々な色を帯びる。稀に紫外線を当てると紫に蛍光する物があり、古くから珍重されてきた。
天青石:セレスタイン(空色)の別名が指すように、青味がかった灰色や真珠の光沢を放つ美しい鉱石。
御影石:火成岩の一種、花崗岩の石材としての呼び名。
スレート石:堆積岩の一種、粘板岩の英語名。日本では古くから瓦や硯の材料に用いられている。
クラントロ:南米原産のセリ科の香草オオバコエンドロのスペイン語での名前。
白雲岩:ドロマイトを主成分とする堆積岩、苦灰岩の別名。
テブクロ群草:恐らくジギタリス(キツネノテブクロ)が元ネタだろうか?ジギタリスもテブクロ群草の説明と同じく、薬効がある一方で猛毒も持っている。
鹿角霊芝(ろっかくれいし):マンネンタケ科のキノコ・霊芝の希少個体で、10万本に1本しか発生しない。古くから延命の妙薬とされてきた。
リュウガン:ムクロジ科ムクロジ属の果実。生食または乾燥したものを利用される。
網目模様の樹皮:繊維強化プラスチック。
弾力の木栓:建築用コルク材。
格子模様の黒板 : ソーラーパネル。
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最終更新:2020年01月23日 23:57