■初見プレイの手探り感
- 初見プレイで情報が少ない時の手探り感、ありますよね。
- 採集という概念を知らなかった(3)
- ハイランダーを後列に下げてロングスラストさせると強いと思っていた時期がありました。(X)
- 剣・槌・重鎧・盾で行動速度がボロクソになってたソードマン(4)
- クロスカウンターに突撃、リフレクションに突撃、不死再生に突撃etc (X)
- ルーンの導きが相手の弱点を知れて便利だっだな。 VとXでは初手アナライズor解析グラス安定だったけど。
- 前列にサイモン配置したまま(SSQ1)
- 幽冥さんの瘴気のカラクリ理解するまでに5回hageた。(5)
- バンカーを置きに行って爆発をモロに食らう(5)
- カンガルーのカウンターのターンが偶数か奇数かわからなくなって結局間違える(4)
- はじめて結成したパーティで樹海踏破したいがためにパワーレベリング(全ナンバリング共通)
なお結局突破できずシナジー高い控えで踏破してしまった模様 まるで成長していないなこの冒険者
- 「とにかくバフを多めにかけておけば安心」という癖がついてしまい、vs. 雷竜戦で呪われし遠吠えをくらい呆然 (4)
- ワープポイント多数の迷宮で「ワープ入り口」「ワープ出口」の目印を置き間違えていたことに気づき、深い悲しみを背負う(そして総当たりで再検証する)
- 最初の階層くらい装備変えなくても行けるだろうと意気揚々と乗り込んでボコボコにされる(シリーズ初挑戦時)
- パッシブスキルに振りすぎて序盤に使える技がない。マスタリ振れば技も付いてくる新シリーズやパッシブのSP少なめなクロスでは起こりにくいけど
- 最初が一番の最難関だった。(全作共通。特に旧2)
- 命からがら入り口に戻ったところで「まだ地図が完成していないようだな?」→精神的Hage(旧Ⅱ)
- 初見でもとりあえずパラディンとアルケミストとメディックからPT構成に入った。バランスよく組みたくて(旧II)
- ショートカットは反対側から一方通行だと思ってた
- 解析グラスで属性攻撃っぽいスキルを確認→三色ガード展開→複 数 ラ ン ダ ム 攻 撃(X)
- パイレーツの銃が強いと思って終盤まで使い続けていた(3)
- 王のグリモア? なにそれ?(新1)
- グリモア厳選の仕方が分からない!→そのまま無為に時間が過ぎていく…→諦める。(新2)
- ゲーム開始直後の金策(旧1以外全て)
- TPは温存して進もう→温存してたら死ぬ(温存してなくても死ぬ)(初代)
- クリアしたぞー、さあ次やろう
→前作と違いすぎる!(4、新2、X)
- パラのガードの読みが悉く外れる(属性&物理)
- 初登場時のオランピアさんの可愛さに騙された。(3)
- 強いスキルが分からなくて、微妙スキルをラスボスまで使い続ける。
- 表クリア後までアナザーカラーの存在に気づかなかったという(4)
- 引退ボーナスが重ねがけされていくと勘違いして、存在しない強化を重ね始めてnage
- バステや封じといった搦手が、いかに重要か実感した。
初世界樹の旧Ⅱで、パラブシバドメディアルケの脳筋パーティで何度スキュレーやジャガーさんにhageたことか...
- 攻撃スキルのダメージ倍率や、バステ、封じスキルの成功率などがわからないので
半端なレベルで止めたり、逆に振りすぎたりと非効率的なスキル振りになりがち。
- 初プレイ時どのスキルを取ればいいのか分からずとりあえずマスタリーに全振り(5)
- 地図を書くのにめちゃくちゃ時間がかかる。そして迷う(全般)
- エーテル圧縮とダークエーテルを間違える(3、X)
- 星喰初見ワイ「とりあえず1ターン目はバフデバフ盛って様子見やな!」
- ↑ 全く同じ死に様で笑ってしまった(フルバーストhage)
- ↑2 「とりあえず解析グラスだな!」も混ぜて
- 採取ポイントで偶然レア素材をゲット → お店で換金 → その素材が必要になるクエストが後から出てきて「あっ、さっき売っちゃったやつ…」となる
- 速度が変わるとかなんとか知らんけど、脚装備より頭装備の方が防御力高くて強いやろ!(Ⅳ)
- ↑フォートレス(槌、重鎧、盾、兜)のディバイドが敵より遅く発動してたらまさに私です。
- 表クリアまで大航海放置(3)
- むしろ序盤のヤマネコやカバがしんどくて大航海ばかりやってたわ
- 存在しない壁を描いてしまい、泣く泣くマッピングをやり直す(1~4、特に1の第5階層)
- キャラメイク時に一通りボイステストを行い、「このボイスはこのキャラに」「いやこっちの方が」と試行錯誤(5、X)
- 某国民的RPG同様、魔法系は必中だと思っていたのでホロウ相手にルンマスが印術外しまくって精神的hage(4)
- 序盤の鬼畜糸目によって湧き水をちまちま飲んだり追いはぎ解雇生活する羽目に(初代)
- 序盤の狒々相手にアームスナイプ間に合わず後列死亡これが世界樹か…(4)
- Ⅳでシカ/ソドにリンクをさせて火力が出ない。Ⅲでプリ/パイに銃チェイスをさせて火力が出ない&SP厳しい。
- ギルメン5人をまとめて引退(X)
- グラフィックの並びの法則性を気付かぬままキャラを作り暫く進めたのちに「思っていた性別と違うのでは」と過ったときの落胆は全作共通だと思う
- ハウンドのババアをずっとジジイだと思ってました(5)
- 卵からの竜の幼体にビビりまくり。(Ⅲ)
- とりあえずサムライは入れてみる
- ギルド作成後、防具を無視して武器とメディカだけ購入(全般)
- ↑5 逆に考えるんだ。世界樹のキャラグラフィックに性別は設定されていない、と。
例えば君は金髪IVソドを男の子だと思ってもいいし、女の子だと思ってもいい。グラフィックの無限の可能性を切り拓くのも、また手探りの一つだ。
- やるしかねぇなとか色々あるもんな。デフォルト設定なんて飾りでしかないと良くわかるよ
- 新しい階層に上がって、自分たちのいる場所と樹海基軸以外まっさらのマップを目にしたとき。何が待っているか分からないし、不安が…。
- ヒーローとショーグンを含む構成でレベリングしてると希少種が徒党で現れ、敢えなくhage(X)。何で負けたかは言わないが、不意打ちに気を付けよう。
- 時間の概念があるのか。宿屋での睡眠時間が長い程、HPMP回復量も多くなるのかな?(旧1)
- 各種バフデバフの重要性を軽視して物凄く痛い目を見る
その後ここにたどり着いた
- ブレイバンドの与ダメ上昇の強さを分からず、火力の低いメディックやアルケミストの通常攻撃を繰り返した初めての新世界樹
- フロアジャンプで糸不要なことに気づき、グラズヘイムでFOEに追い込まれて帰還の術式連打、何回やっても帰れずhage(新1)
- アルケミスト 一人に炎氷雷のスキルを均等に振り分ける
- 氷竜戦のためにフリーズガード10振りして即死hage
- 操作をミスってFOEに体当たり→hage
- 初プレイの時、メディックのスキルに「ヘビィストライク」があって「殴りメディック!!」そういうのもあるのか!とちょっと嬉しくなりました(新1)
- 手癖でPTを組むと生存性・継戦力・探索技術を重視した結果、火力不足なパーティになりがち。そんな私の1周目旅パは時間経過で発狂する裏ボスだいたい撃破不能な模様
- ↑自分も大体そうだったけどXとVはそのまんまでクリアできたな。休養→ビルド変更くらいはしたけど
- サブクラス解禁後、セーブロード繰り返して一通りの組み合わせを試す
- 世界樹 「もう鹿だって倒せるようになったんだ。FOEだってちゃんと戦略を組めば勝てる。恐れず挑戦してみよう」→全てを刈る影
世界樹Ⅱ 「フォーススキル強いな!? これ上手くやればボスだって倒せるだろ」→サラマンドラ
世界樹Ⅲ 「流石に俺だってもうベテラン冒険者だ。今さらB1Fで苦戦なんてするものかよ」→オオヤマネコ
毎度毎度いいように転がされてる感
- 見た目で決めてしまう。特に初がVだった俺はゴツい棺背負ったネクロに惹かれた
最終更新:2024年07月25日 18:11