SQ用語辞典内検索 / 「III-B23F 苦痛の棘を踏み拉き進んだ道」で検索した結果

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  • III-B23F 苦痛の棘を踏み拉き進んだ道
    III-B23F 苦痛の棘を踏み拉き進んだ道 世界樹の迷宮III六階層23階 FOEと警報装置とダメージ床でうっかり落とし穴から落ちてきた冒険者を徹底的に追い込むフロア。 6層のダメージ床は、一歩ごとに20ダメージ。キングスマーチ10でも無効化できないので注意。 Ⅰの28階が復活したって大喜びしてました こういうダメージ床だらけなのは共通なんだな 泣き進んだ道と誤読してて勝手にトラウマになりました 警戒装置の目がマジでビビる。こっちみんな。 ● ● ↑↑ 魅惑の眼差し。じーーーーっ。 警報の作動する音がメールの着信音にほしい。 羊とダメージ床を避けつつこの階マッピングするのは大変。 羊は水溶液の材料です だれがてめぇなんか!羊なんか怖かねぇ!→いしになっている アメニモマケズでダメージ床を無効化し探知マスターでFOEの居場所と移動...
  • III-B11F 己が選択に悩んだ軌条の上
    ■III-B11F 己が選択に悩んだ軌条の上 世界樹の迷宮III三階層11階。 クジュラさんのディフェンス力が冴え渡るフロア。大量のFOEと半裸の幼女が徘徊する。 クエストや武器などで頻繁に素材が要ることになるヨウガンジュウもここらへんから出てくる 溶岩の上をリフトに乗って移動する。リフトは単なる往復ではなく、乗る方向を変えることで様々な方向へ移動することができる。 その名の通り、この階層に臨む冒険者の姿勢如何によって今後の展開が決定される 3竜の一匹が封印されているエリアでもある。 上を渡れない溶岩のせいで非常に入り組んで見えるが、実際はひとつながりの大きな空洞が道の細い箇所で2,3のフロアに分かれているという構造。マップに溶岩を書き込むかどうかで雰囲気がだいぶ変わる。 珍しく迷宮の特徴についてほとんど触れていない名前 なんか赤竜までの道程が遠回りだなぁ...
  • III-B18F 消えた道理に絶望し進んだ道
    ■III-B18F 消えた道理に絶望し進んだ道 世界樹の迷宮III五階層18階 モンスター同士だけでなくダークゾーン+ぬかるみ+FOEのすばらしい連携も見られるフロア。 この階のパサランは予め羊を排除の後、特殊床無効スキルか長靴を用意して追い付くかどうか…という鬼仕様。無視した方が精神的に宜しいかと。 左下のエリアはぬかるみを無効化できない場合、頭を使わないとFOEをかわす事ができない。特にリング状の通路はFOEと同じ向きで進むと追い付かれてしまうので要注意。 カマキリ×3で絶望した冒険者も多いとか。 カマキリさん3体かわしきれんww ↑×2 道中は絶望しなかったがカマキリ三体は本当に絶望した カマキリ3体は以外と簡単に避けれる。まだまだ絶望は序の口ってところか そしてそのカマキリ三体は氷龍の犠牲になったのだ・・・。 氷竜ェ… 氷竜「カマキリおいし...
  • 世界樹の迷宮1~4の樹海
    ...落に揺らいだ決意 III-B23F 苦痛の棘を踏み拉き進んだ道 III-B24F 己が信念を杖に立つ者たち III-B25F 永劫すら潰えた冒険の果てに ■タルシスの樹海 タルシス(地名) 第1大地 風馳ノ草原(地名) ├ 小迷宮 森の廃坑(地名) ├ 小迷宮 小さな果樹林(地名) ├ 小迷宮 獣谷の泉(地名) └ 小迷宮 はぐれ熊の茂み(地名) 第2大地 丹紅ノ石林(地名) ├ 小迷宮 瘴気の森(地名) ├ 小迷宮 人喰い蛾の庭(地名) └ 小迷宮 騒がしい沼地(地名) 第3大地 銀嵐ノ霊峰(地名) ├ 小迷宮 蝙蝠の狭き巣穴(地名) ├ 小迷宮 猛毒洞穴(地名) └ 小迷宮 凍てついた地底湖(地名) 第4大地 絶界雲上域(地名) ├ 小迷宮 南の聖堂(...
  • III-B1F 栄光求めし冒険者が歩を踏み出す場所
    ■III-B1F 栄光求めし冒険者が歩を踏み出す場所 世界樹の迷宮III一階層1階。 世界樹IIIの迷宮入り口。一番最初のマップながら何気に抜け道が多い癖のあるつくり。猫注意。 入り口付近ではオオヤマネコは出現しない。万全を期すなら、その辺りである程度レベルを上げておこう。 下り階段付近に、入り口側から開けないと通行できない、珍しい抜け道がある。 llに引き続き最初のミッションはこの階のマップ作成から始まる。 休憩しても襲われない!休憩しても襲われない!大事なことなので二回言いました。 …そして襲われることを想定してほぼ満タンで休憩した熟練冒険者が涙を流したり。 初心冒険者は知る由もないが、隠されたエリアには不気味な黄金像と苦悶に満ちた表情の冒険者達の石像が並んでいる。 ↑もちろん金色の欠片も大量に落ちている ↑↑『歩』を踏み出すだけに、『金』に成っ...
  • III-B9F 選ばれた者が往く極熱の迷窟
    ■III-B9F 選ばれた者が往く極熱の迷窟 世界樹の迷宮III三階層9階。 階段から磁軸までが妙に遠く、ダメージ床やFOEも大量に配置されているので安易に出発した冒険者涙目。 抜け道の目印らしきものもないので結構苦労する 漢気あふれるフロア名である 突入直前にサブクラスが解禁されるので、パーティーの誰かにアメニモマケズを習得させておきたい。 溶岩の洞窟なのに何故かFOEはアリやミミズ。しかも炎弱点。 キングスマーチも有効に働くマップ コメント ...
  • III-B7F 暗雲打ち払う真実はいずこや
    ■III-B7F 暗雲打ち払う真実はいずこや 世界樹の迷宮III二階層7階。 赤FOEとNPCに道を阻まれ、何度も引き返すことを余儀なくされるフロア。 しかし赤FOEを撃破しながら進むとNPCの台詞が妙なことになったり、抜け道を空ける向きで混乱したりする。 とある所では赤FOE一匹撃退するだけで大幅なショートカットになり、全マップ闊歩しなくてもイベントを起こすこともできたりする いずこやをすごいやと読んでしまったのは俺だけでいい ↑お前のせいで俺もそう呼んでしまったじゃないか ↑2同士よ……コメしようとしたのに! 暗雲打ち払う真実はすごいや! ↑クスっときて悔しい 後にすごいや!…ではなくすっごーい!と言いたくなる(かもしれない)イベントがⅢの迷宮をリメイクした地にて登場した…がそれはこの迷宮ではないので多分関係は無い…ハズ… ...
  • III-B3F 彼岸より理不尽押し寄せる大河
    ■III-B3F 彼岸より理不尽押し寄せる大河 世界樹の迷宮III一階層3階。 マップ東の水面の向こうには何かありそうで何もない。 カバ保護区。 広場が多い 理不尽=カバ だろうか。それとも理不尽=アガタ だろうか。 3F~4Fの階段はどちらの階も水路に囲まれた中州(?)にある。 蟷螂がいると思ったのは俺だけじゃないはず 世界樹プレイヤーを大いに期待させた向こうの彼岸 エンディングで全フロアのマップが表示される時に空間が多くて気になる 。でも何もないよー 宝典マラソンのために延々狩られまくるカバが一番理不尽な目にあってるような 理不尽を押し付けられたFOEを理不尽に狩る側になるというカタルシスも世界樹の醍醐味の一つだと思う ↑7 たぶんどっちも?なのかな ...
  • III-B22F 不可視の奈落に揺らいだ決意
    ■III-B22F 不可視の奈落に揺らいだ決意 世界樹の迷宮III六階層22階 ダークゾーン+落とし穴の絶妙なハーモニーが売り。 意地悪にもダークゾーン内に落とし穴が大量配置されている。落とし穴に落ちた瞬間だけはダークゾーンが解除されるので、それを利用してマッピングが正しく書けているかチェックしよう。 揺らいだ決意… ただでさえストレスの溜まりやすい複雑なフロアだが、その構造上B23Fとほぼ同時進行でマッピングを進めることになる為、あまりの長さに決意が揺らぐどころか精神的にhageそうになる。 3は難易度下がったなー、というふざけた幻想をぶちこわしてくれた階。 フロア名を見ただけで軽く絶望する。 徘徊するのが赤f.o.eというあたりがまたタチが悪い。全体即死スキルを使ってくるのでもはや運ゲー。 2フロア目で早くもやる気がそがれる階層名 だがそれがいい ...
  • III-B15F 度胸を試された陥穽の道
    ■III-B15F 度胸を試された陥穽の道 世界樹の迷宮III四階層15階。 隠す気ゼロの落とし穴は通路代わりなのか誰も修繕できないから放置されているのか。 「落とし穴に落ちる→階段を上る」という作業を繰り返しながら進むので、B16Fとセットで1つのフロアと言える。 男は度胸!なんでも試してみるものさ な階 きっといい迷宮だぜ 落とし穴に落ちると街での会話がB16Fのものに変わってしまうので要注意。 落とし穴・階段でフロアを移動しまくるせいか、エンカウント率が異常に高い 進むために落とし穴に楽しそうに飛び込むボウケンシャ多数 落とし穴というかただの穴である 冒険者「うわっ、なんだ!?(笑)しまった、落とし穴だ!!(笑)」 ↑しかし町での会話が見れなかった(泣) 見え見えな罠に引っかかるのはある意味度胸がいる ↑黒国の殿「まったくだよな!」...
  • III-B8F 立ちはだかるは気高き純白の高波
    ■III-B8F 立ちはだかるは気高き純白の高波 世界樹の迷宮III二階層8階。 深都の目の前であり、またボスの配置から海都に対する最終防衛ラインだったと思われる。 純白の高波=ケトスさん なかなか格好いいタイトルである 列リフレッシュと予防の号令があるだけでずいぶんと悲しいボスと化す ケトスかわいい ペットにしてなつかれたい もう一度言おう ケトスかわいい!気高わいい! ケトスという名は馴染みがないが、ケットシーと言えばわかる人も多そうである(キリッ とか書こうとして調べてみたら案の定別物だった ↑ケットシーってなんか化け猫みたいなやつだっけ? ↑スコットランド伝承に伝わる猫妖精、ということぐらいしか知らぬすまぬ。ちなみにFF7のあいつの名前はこれから取られた。 日本酒の名前っぽい…? 某はぐれ魔術士の義姉の名字でもある。 ケトスはくじら座...
  • III-B17F 久遠の蝕みを甘受した白亜の森
    ■III-B17F 久遠の蝕みを甘受した白亜の森 世界樹の迷宮III五階層17階。 ウユニ塩湖と神道デザインの入り交じる神秘的な階層。 ダークゾーンが初登場する。幸いこの階層のものは大したことはないが、FOEとセットで登場する所があるので油断しないこと。 このフロアでトレジャーハンターの称号を得た冒険者は多いと思われる。 ↑ダークゾーンの先の隠し部屋に宝箱とか...分かりづらいにもほどがあるw ここのダークゾーンに必ず隠し通路があるのは現在地の把握を助けるためなんだろうけど…正直分かり難すぎる気遣いだと思う。 スカート装備の冒険者は少し恥ずかしい思いをするかもしれない。 ↑姫子シノビのことを連想したぜ・・・ミニスカだしな ↑ イヤ~ン。まいっちんぐ。 遺都 久遠の蝕み(=人外化)を甘受した白亜の森(の姫君)と考えると、ここの階層名はグートルーネの...
  • III-B2F 災厄待ち受けし泥濘の大地
    ■III-B2F 災厄待ち受けし泥濘の大地 世界樹の迷宮III一階層2階。 昼間は悪名高いビックビルが出現する危険区域だが、単独で探索する冒険者がちらほらいる。 ここで初めてクジュラやオランピアなどと出会うことになる シリーズ初となるトラップマス「ぬかるみ」が登場する。ゲーム中でも注意を促すテキストが表示されるので、ちゃんと見るようにしよう。 クジュラ/オランピア/カナエのNPC勢、早くも現れるトラップ床に言わずもがなのFOE登場、更に昼夜で顔触れが変わる雑魚敵…とシリーズ中最もギミックに富んでいるであろう2F。 lllの新要素である野営ポイントもこの階から登場する。 普通に探索してるだけでわんさかテキストが出てくる階。 更に言うと、キノコが群生しており、食べるとTPが回復する。が、当然罠もある。 この階から夜行性になったボウケンシャーも多いのではなか...
  • III-B6F 海底の小道流るるは猜疑の奔流
    ■III-B6F 海底の小道流るるは猜疑の奔流 世界樹の迷宮III二階層6階。 空気があるのに水流に道を阻まれる不思議な場所。水流とNPCのせいでかなりの遠回りを強いられる。 深海魚の溜まり場があるフロア。プレイヤーの選択次第で、ムロツミの2人の内の一人はここで・・・ オランピアさんの策略により多くの冒険者が葬られたであろうフロア。クジュラも婆さんも恨み言を言っていた。 カーン!「古代魚1に襲われた!」 キーーン!!「古代魚2に襲われた!!」 ドオオオオオン!!!「古代魚3に襲われた!!!」 オランピア「これで万事オッケーだわ」 ナルメル退治の助言を聞いて、直前のフロアの会話まで見ているのに、このフロアの階段付近でのカナエと会話できない。以降のイベント的には見ない方がいいのかもしれんが何故だ 死 亡 フ ラ グ ↑↑私もそうだった。一つ上の階での「嫌な予...
  • III-B13F 囚獣に追われた古の神殿
    ■III-B13F 囚獣に追われた古の神殿 世界樹の迷宮III四階層13階。 一方通行の仕掛け鉄格子とかわいらしいオブジェが名物のフロア。トドとかイカが閉じ込められている。 FOEが大量に配置されている。全て回避することも可能だが「全てのますをちゃんと踏破しないと気が済まない!」というプレイヤーにはきつい。 海獣さんよりも彼らの檻とスイッチを往復するのがしんどかったです。 ライギョの強さに唖然とする階。しかもとある場所の選択肢次第で先制される。 鉄格子の向こうに閉じこめられているトドを見てると水族館みたい。 囚獣を"いんじゅう"と読んでたのは俺だけじゃないはす…… ↑同志よ。 ↑↑え?違うの? しゅうじゅう とか? 囚は因じゃないから「いん」は無いなー。 淫獣に追われた古の神殿 真祖を模したっぽいオブジェが某インキュベ...
  • III-B19F 唯一つの門を渇望した迷い路
    ■III-B19F 唯一つの門を渇望した迷い路 世界樹の迷宮III五階層19階 恒例のワープステージだがマップ難易度は控えめ。代わりにFOEをはじめとするモンスターの難易度が厳しい。 昼と夜で移動方向が変わる赤FOEが登場する。しかし、このフロアは昼と夜で進む道こそ変わるものの、ちゃんとどちらでも階段までたどり着ける親切(?)設定である。 ↑ルート的には親切だが、初見の際、時間が切り替わったと同時に進行ルートを変えたFOEに激突してhageるという事例も報告されている。 死ぬほど難しかった(Ⅰの迷いの森に比べても)のは自分だけなのだろうか…orz 鳥居ワープは頭を良く使わないとできない。 ↑攻略本をみた我が輩に隙はなかった。 自分としては夜攻略を推したい。ちなみに最後のショートカットを開通させる前に階段下りて、とりあえず糸使って街に戻ると元の木阿弥になってしまうの...
  • III-B5F 数多の神秘眠りし静寂の海淵
    ■III-B5F 数多の神秘眠りし静寂の海淵 世界樹の迷宮III二階層5階。 妙に戦闘能力の高いヒトデや河豚が名物。いくつか妙な所に抜け道があるので見逃し注意。 抜け道は青い花があるので注意しながら進めば見落とすことはまずないだろう 新階層の序盤から容赦の無い敵の猛攻。油断してると数多の神秘と共にこの地で永眠する事になるだろう。 ナルメル撃破後に樹海磁軸へ向かう途中おぞましきヒトデどもになぶられ絶望したボウケンシャーがいるとかいないとか 特にヒトデのアイシクルは属性攻撃なのでガーディアンでは軽減できない。ファランクス無双をしていたプレイヤーはここでちょっと辛くなる。 最初はアカトビヒトデがアイシテルを唱えてきたのかと思った。 第1階層でムロツミに協力してもらっていても、この階で話しかけないと死亡フラグは立たない模様 酒場で「ヒトデが捕まらないなら目を見え...
  • III-B4F 汚泥より突きつけられし試練の刃
    ■III-B4F 汚泥より突きつけられし試練の刃 世界樹の迷宮III一階層4階。 ところどころにある水路のおかげで入り組んでいる割に見通しがいいマップ。 てっきり今作も5階で1階層だとおもっていたのでナルメルの登場には不意をつかれた。 むしろナルメル登場でじゃあ五階にはどんな化け物が待ち受けてるんだよ?!とwktkしてました。 ナルメルが逃げたから「なるほど!五階で決着を付けるんだな!」と思いこんだ冒険者は俺だけではあるまい。 フロア名の試練って後から考えると雷竜のことでもあるのかな? フロアの真ん中をぐるっと一周してる一本の川がとても邪魔。 ナルメルさんのインパクトに隠れがちだが、さりげに今回の鹿フロアでもある。 毒吹きアゲハの生息地でもある。 試練の刃たくさんあるなww じゃあもう、おなじみ(笑)のクジュラさんの通路ディフェンスも試練の刃とい...
  • III-B16F 風に舞うは誰がための白刃
    ■III-B16F 風に舞うは誰がための白刃 世界樹の迷宮III四階層16階。 実に3種類の黒FOEが出現するフロア名にふさわしいステージ。 マップ構造自体は極めて単純だが、用意されたボスはいずれも搦め手で攻めてくる。 ルートによってはここがメインシナリオ上での最終決戦の地となる。 ↑↑しかし片方はとあるプリンが覚える技を使えば楽勝 誰がは「だれが」と読めるが、実は古い読み方だと「たが」とも読むω・` アンドロ戦士 誰がために戦う~♪ ↑あぁっ!唄おうと思って来てみれば・・・。♪サイボーグ戦士~以下略。 真ルート裏ボス、父にして母なる座との決戦場。5層に表ボスという常識を初めて覆したお方。後の迷宮4バルドゥール呪皇もこれを覆した。 ↑あれは扱い的には五層だろ。大地は第4までしかないが 「しらは」なのか「はくじん」なのか ↑ 普通に読めば「かぜ...
  • III-B20F 戦場に響くは永訣の調べ
    ■III-B20F 戦場に響くは永訣の調べ 世界樹の迷宮III五階層20階 ワープ、ぬかるみ、ダークゾーン、FOEと五階層の厄介さを濃縮したフロア。 いくつも連なった赤い鳥居を抜けた先での兄妹の永訣、そしてED。何だか感慨深い Ⅰ、Ⅱと続いてボス直前の扉にはやたらと重厚な装飾が施されている。ある意味伝統か。 しかしその扉を開けると上から可愛らしいものがポテチンw あれってその辺にコロコロと転がってるけどなんなんだろ アレは白椿の花だと思われ。さりげなくも美しい演出だと思う。 非常に美しく、儚い印象を与える演出だが、あれが花だと分からないプレイヤーには↑2のような反応をされる。 ↑カボチャパンツかと思ったwwww ボス部屋の形が魚っぽい。本当魚臭いゲームだ その扉の前の床を見るとクリオネがいる 5階層はホントに美しい。ラスボスの扉はみんな特別仕様だけ...
  • III-B21F 狂気に彩られた脈動の樹海
    ■III-B21F 狂気に彩られた脈動の樹海 世界樹の迷宮III六階層21階 滑る床という新ギミックを搭載したフロア。モンスターは力押しだけでなく狡猾な戦術を使ってくるものが多い。 滑る床のために、思うように移動できない。階段までたどり着くのはとっても大変。 そして滑る床の真価はパサラン登場時に発揮されることになる。 実は踏破後ならパサランとかなり安定して戦えるルートがある。 神秘的な五層の雰囲気からは打って変わり、禍神の触手が樹木の間を蠢く不気味極まりないフロアに思わずたじろいだ冒険者も多いのではなかろうか。 ここからも本当の地獄だ… 2周目以降も苦労する場所。 むしろ2周目以降のほうが迷うかもしれない。 長靴を使えばいいかなと思って・・・ 瘴気まみれらしいけど冒険者はなんで大丈夫なんだ? レベル高いから 後の周回プレイを見越してマップを...
  • III-B25F 永劫すら潰えた冒険の果てに
    ■III-B25F 永劫すら潰えた冒険の果てに 世界樹の迷宮III六階層25階 今までの仕掛けの集大成的なステージ。仕掛けもモンスターも実に理不尽なフロアなだけにマップ完成時の達成感もひとしお。 階段から直進すれば即座に裏ボスと戦える。もっとも、周囲にいるFOEを倒さずに挑んでもまず勝てないが。 触手と戦うにはちょっとしたパズル要素を解く必要がある。出現する雑魚の組み合わせが凶悪なので、エンカウント率低下スキルの使用を推奨したい。 相変わらず最深部の秀逸なフロア名。最終決戦だと思うとなんとも感慨深い物が。 こういうフロア名ってどうやったら思いつくんだろう このフロア名は割と直球だけどうまくできてる  4も期待したい所 アンドロボット発射でのっけから狩りを始めたせいでボス部屋(と死のハンマー部屋)以外探索していないのはきっと自分だけ 攻略サイト事前に見て育...
  • III-B14F 逃げること叶わぬ重囲の刑場
    ■III-B14F 逃げること叶わぬ重囲の刑場 世界樹の迷宮III四階層14階。 フロア名と檻の中に赤FOEがいる仕様から、閉じ込めるのではなく処刑人のいる場所に追い込む処刑場のように思えるフロア。 最初の赤FOEを倒せれば、一気に次の階層への階段までたどり着ける。 パズル要素もあり初回はなかなか厳しい階だが、↑の理由により二周目以降は速攻で突破されてしまう階。 ショートカット出来るという点はB7Fと似ているかも。 追ってくるFOEを鉄格子で閉じ込めつつ先へと進む、なかなか凝ったギミックのフロアなのだが、肝心のFOEがそれほど強くないのもあり、普通にFOEを殴り倒しつつ抜けることも多々。 一周目でうっかり赤FOEを倒してしまい、階段のあまりにもの近さに「ここは下り階段が二つ以上ある階なのか」と錯覚したのは私だけではあるまい ↑俺を置いて行くな 宝典集め開...
  • III-B12F 赤熱の闘志と鈍色の破壊
    ■III-B12F 赤熱の闘志と鈍色の破壊 世界樹の迷宮III三階層12階。 きちんと進むべき道を選択していない場合は、FOEだけでなくまたしてもクジュラさんのディフェンス力が火を噴くフロア。 最短距離で進むには溶岩の上に進む岩やFOEの行動をよく見極めよう。 深都産の合体ロボが行く手を阻む。戦闘に入るまでの展開こそ異なるが、どちらのルートでもコイツを倒さないことには先に進めない。 ここは11階以上にひらけており、大広間の真ん中に柱があるような構造。そして門番さんが鎮座するのはその柱の中。ぶっちゃけ溶岩の上を渡れればフカビトも冒険者も彼をスルー出来る。大砲の射程が下り階段まで届かないという前提ではあるが。 フロア中央寄り南の宝箱に頭を悩ませた冒険者は多い。 蝶亭のママが「溶岩階層も終わりダネ」的なメタ発言をさらっとかましてくれるぞ。 かっこいいフロア名 寄り道...
  • III-B10F 燃える靴音は不屈の行進曲
    ■III-B10F 燃える靴音は不屈の行進曲 世界樹の迷宮III三階層10階。 多くのダメージ床と乱入FOEを超えて消耗したところで強制戦闘という罠。温泉と牢獄が名物。 広い溶岩風呂の中心にサウナ風呂がある。中には魚の人が無理してサウナしてます。 ダメージ床がとっても多い。踏破しようとするとアメニモマケズやキングスマーチが必須。 ママさん竜の乱入ワゴンセール祭りが開催される階層。昼間に探索するときは要注意。 ミッションにて人類の敵と対面するフロアだが、プレイヤーの敵はどちらかというとそんな奴がいる部屋に前フリ無しに叩き込んでくるオランピアさんである。 ↑ だがそれがいい タイトルに反して屈したくなるようなイベントばかりだなwwww キングスマーチは取っておくと便利だよ!というメッセージに感じる。 沸騰風呂に足を突っ込みダメージを受けるイベントも。溶岩...
  • III-B24F 己が信念を杖に立つ者たち
    ■III-B24F 己が信念を杖に立つ者たち 世界樹の迷宮III六階層24階 回転床+ダークゾーン+同じような地形によってプレイヤーの精神面を攻めるフロア。 ダークゾーンで現在位置を見失った際は遁走の術で仕切りなおしてみるのも一つの手 回転床は回転する方向と回数が決まっているので、画面をしっかり見ていれば居場所を見失わずに済む。戦闘を挟むと現在位置や方向を忘れてしまいがちなので、踏破する際は安全歩行が欲しい。 聞きかじり組がメインメンバーから聞かされるのはこの階で綿毛を殺しまくった経験が九割である 随所にあるダークゾーンの中にはヤドリギが沸いてくるポイントもある。マップ上では出現がわからないためダークゾーン内での戦闘はより警戒せねばならない 6層も終盤って雰囲気が出てる秀逸な階層名 ↑階層名に鼓舞されて、なんだかんだやる気が出てしまう。 回転+ダークゾーン...
  • II-4F 空を舞う影に脅え進んだ道
    ■II-4F 空を舞う影に脅え進んだ道 世界樹の迷宮II・一階層4F。 青FOEが初登場。そして歓迎の体当たりがやってくる。 空を舞う影=イビルアイさんすぎて クエストではこの階に3日間閉じ込められる。1のように5日間でないだけまだマシか。 ↑めんどくさくて放置してたら次の依頼が出ず、クリア目前になってから「8Fの地図作って」とか言われたよ どう考えても空を舞う影はイビルアイ。残念ながらF.O.E.を見て挑まないボウケンシャーはそうそう居ないので、あのF.O.E.がザコなことにはすぐ気付く 先制体当たりがイビルすぎる 開幕たいあたりはもはやでんこうせっか 気づいたらブシ子が死んでいる階 それはボサッとしすぎやw 旧2ではショートカットが無いからかなり苦しかった思い出。1層からこの仕打ちかと なんか新2はコウモリになって拍子抜け? 新2のコウモリ...
  • 地名・樹海関連
    ■樹海関連(新世界樹1・2) ■エトリアの樹海(新世界樹1) グラズヘイム(地名) ├グラズヘイムAreal ├グラズヘイムAreall ├グラズヘイムArealll ├グラズヘイムArealV └グラズヘイムAreaV 翠緑ノ樹海(地名) ├I-B1F 希望に満ちた冒険者が踏み固めた大地 ├I-B2F 自然と人間の狭間、緑の光あふれる場所 ├I-B3F 幾多の戦士が倒れた絶望の地 ├I-B4F 地の底よりあふれる闇の牙 └I-B5F 鋭い咆哮に立ち向かう勇気ある一歩 原始ノ大密林(地名) ├I-B6F いにしえの妖精たちが踊った森 ├I-B7F 痛みを耐える冒険者の道 ├I-B8F 飛竜の叫びが響く巣穴 ├I-B9F 魔物たちがさ迷う獣の小道 └I-B10F 密林に鎮守する獣の王 千年ノ蒼樹海(地名) ├I-B11...
  • II-7F 痛みと恐怖を秤にかけて進んだ森
    ■II-7F 痛みと恐怖を秤にかけて進んだ森 世界樹の迷宮II・二階層7F。 狭い通路の中にダメージ床がそこら中に配置されており、ダメージ床のない通路にはF.O.E「紅樹の殺戮者」がうろついている。「痛み」=ダメージ床、「恐怖」=紅樹の殺戮者なのだろう。 ↑ しかしその紅樹殺戮者が弱いという事実 痛みと恐怖・・・選択肢ドSやなw ちなみに黒い床が「灼熱の床」という表現……わからんかった ダメージ床を強引にゴリ押し行進して回復を繰り返して攻略したよ  ストーリークリア後に普通にレンジャー連れてった方が楽と気づいたけどな!! コメント ...
  • II-6F 見えざる脅威と出会った小道
    ■II-6F 見えざる脅威と出会った小道 世界樹の迷宮II・二階層6F。 下画面のマップに表示されないFOEが初登場。下画面ばかり見て移動していると危険なので注意。 進入できないマップ下部のエリアには、終盤のクエストで足を踏み入れることに。 処理落ちという脅威と出会う 1と違い過去形で説明される樹海磁軸が悲しい。 5層に到達した今でも安定して狩れないオレ惨状。 新ではマップ名含めた全面改訂により見えざるどころか影も形もなくなってしまった。 見えざる脅威? 通常敵に降格したのに遠慮なく高威力全体攻撃を繰り返すジャイアントモア氏の事でしょうか? 見えざる脅威と出会ったCommittee 不自然に並んだ木の実をスルーすると、「もしかすると魔物にさらわれた哀れな娘が、最後の望みをかけて道すがら木の実を…」と未練を煽る地の文。ただのハンギングスネアの罠なんですけどね...
  • I-B26F 神の加護すら届かぬ地の底に挑んだ勇者
    ■I-B26F 神の加護すら届かぬ地の底に挑んだ勇者 ※ネタバレありの項目です。閲覧・書き込みをする際にはご注意下さい。 世界樹の迷宮I・六階層B26F。 あらゆる要素が冒険者とプレイヤーを苦しめる地獄めぐりの始まりの地。かなりの高難度MAPだが、ここも所詮は肩慣らしに過ぎなかったのである。 選択を間違うと即座にスターと地点付近へと戻される、ワープ地獄の階層。多くのプレイヤーの頭を悩ませる階だが、プレイヤーは後々知ることになる。この階はまだマシだったことを・・・ 6層のフロアタイトルは頷ける内容のものが多い、特に27Fと29F。 今までがいかに神の加護(クリア前だからきつくても何とかクリアできる難易度調整)があったことを思い知らされる階層 宿屋のネズミはたった一匹でこの階まで来たらしい。おそるべし。 6層はオマケらしい …冗談? 世界樹の王との戦い...
  • II-27F 神の鍵の隔つは訪れか囚われか
    ■II-27F 神の鍵の隔つは訪れか囚われか 世界樹の迷宮II・六階層27F。 なんだか意味深な剣が突き刺さっている階。 2の6階層名はあまり絶望感を感じるの少ないからイマイチ そうかな? あえて絶望感隠してるのがいいと思うんだけど。「見た目はキレイで中身はエグい」という階層コンセプトにマッチしてるよ。 いつの間にか後ろにゴーレムが仁王立ちしてた時には正直掘られるかと思った。 訪れ(ワープ床起動)の前に囚われ(ゴーレムと強制戦闘) 封印やらゴーレムやらばかり話題に上がってるが、だだっ広い平原も27階の目玉。1の4層と違ってダメージ床てんこ盛り&FOEウロウロの鬼畜ステージ。28階からの道のりも合わさり探索難易度は高い。使っちゃ負けだと思ったが、警戒歩行と斥候に頼ってしまった。 FOEとダメージ床を同時に避けるのは難しいのだが、肝心のFOEがあまり強くない。と思...
  • I-B14F 神の涙に沈んだ樹海
    ■I-B14F 神の涙に沈んだ樹海 世界樹の迷宮I・三階層B14F。 移動床が初お目見えとなる階。この床(浮石)に乗って川で隔てられた小島を行き来しながら探索することになる。 モリビトの少女(俗称ロリピコ)と初遭遇する階。突然不気味なBGMと共に登場するので、びっくりした人も多いだろう。 神様号泣し過ぎ。 ↑ きっとグラコウスさん並に涙もろいんだよ ↑グラウコスさんは一回につき一滴だけだぜ? ↑塵も積もれば何とやら。倒れされたスキュレーの数×一滴だったら…… ↑そりゃ樹海も沈むわな 世界樹計画の一環で、毒にまみれた大地を水の層で隔離するみたいな妄想。バーロー伝説のように後世では神話として語られているみたいな FJがやたら解禁されにくい 歩く範囲が少ないからといって甘く見ていると高エンカウントとソードフィッシュ祭りでhageる 地面が少ないせいか...
  • I-B1F 希望に満ちた冒険者が踏み固めた大地
    ■I-B1F 希望に満ちた冒険者が踏み固めた大地 世界樹の迷宮I・一階層B1F。 多くの世界樹プレイヤーをhageさせた色んな思い出の詰まった始まりの地。 希望どころかプレイヤーによっては開始早々と絶望が大地に染みる 記念すべき世界樹シリーズの始まりの階。鮮やかな緑の景色と涼やかなBGMの組み合わせが美しい。 毎度スタッフのセンスの良さを感じさせる各階タイトルの中でも、Ⅰの第一層1~5Fは特に秀逸なネーミングだと思う。 マップ右半分に隠しエリアがあることは意外と知られていない。 気を付けろ! 小部屋で休むと紫の蝶がやってくるぞ! 初プレイ時はもちろん死の足跡を刻みました。 より正確に書すのならば、「希望に満ち『ていた』冒険者『の躯と血』で固めた台地」となる。なんてラスボスフロア… やっぱ最初だし楽だな→ん、靴か…。→hage 花畑で「休めるラッキー...
  • II-13F 惑いし心断ち切るは剣の意思
    ■II-13F 惑いし心断ち切るは剣の意思 世界樹の迷宮II・三階層13F。 ここに7代前のハイラガード大公(氷王)の墓所にして氷竜の住処がある。 水仙人掌が良く取れる採集場所がある。それ以外だと初めて訪れた時は特に何もないフロア 戦闘が長引くとカニが乱入してくる。オートバトル注意! 氷竜への近道が用意されてるわ、ドロップが条件になってるわで竜に対する時代の変化を感じた コメント ...
  • I-B29F 己が記憶を疑い絶望に叫んだ者達
    ■I-B29F 己が記憶を疑い絶望に叫んだ者達 ※ネタバレありの項目です。閲覧・書き込みをする際にはご注意下さい。 世界樹の迷宮I・六階層B29F。 まともに攻略しようとすればまさに絶望させられることになる、世界樹屈指のこう難度マップ オーソドックスなワープダンジョン。だが、法則が無く元の場所になかなか戻れない造りとアイコン制限が地獄のタッグを組んでくる。1最後の迷宮を堪能しよう。 ワープゾーンがあまりに多く、ゲーム内のアイコンでは到底マッピングできるものではない。PCや紙などの別の媒体でマッピングした後、正解ルートだけにアイコンを配置するなどの工夫が必要となる。 冒険者は座標の確認すら出来ないもんなぁ… ⅠⅡⅢ どれも6層の階層名がかっこよすぎるw ホントだよ!>階タイトル 己が記憶というか、マップ制作者の頭を疑ったよ…。 作者の正気を疑い絶...
  • I-B23F 夢が叶い滅びた市街
    ■I-B23F 夢が叶い滅びた市街 ※ネタバレありの項目です。閲覧・書き込みをする際にはご注意下さい。 世界樹の迷宮I・五階層B23F。 5層がどうしてこうなったかを暗示してるかのようなタイトル。 ここから破滅の花びらが登場。再びトラウマが… 滅ぶことが夢だったのか、それとも夢を叶え繁栄したあとで滅んだのか。どっちでもいいか BGMとあいまってじわっと精神的に来るフロア エレベーターの清らかな音がまた… 夢:自然の再生、 そして結果は…… 窓がなくて薄暗いところ。結構くる この熊さんの四人ぐるぐる回ってるとこの突破口が見付けられない… オサレ熊の特徴向かい合っていると動かないからカニ歩きやムーンウォーク使って頑張れ 悪い夢…いや…いい夢…だった… ↑カ○スヒーロー君の臨終の地はシンジュクじゃなくトウキョウワンのカテ○ラルだけどな。 ...
  • II-9F 未だ開き得ぬ紅の顎
    ■II-9F 未だ開き得ぬ紅の顎 世界樹の迷宮II・二階層9F。 赤竜の居る隠しエリアへの入り口はこの階層にある。道のりはかなり長い。 フロア名も赤竜を意識している気がする。 炎王だと思っていた俺って… 紅のAGO フロア名なんのこっちゃと思っていたが赤竜か。ちょっとした伏線だったのかねぃ 紅の"アゴ"だとなんか力が抜けるのでここは"アギト"って読みたい・・・読みたくない?・・・AGO! くれないのアゴ?って読むの? 2層にはエリマキノヅチグリュプスと回避の高い敵がやたらといて、9階で全員集合する。おかげで余計なダメージがかさみがち。 コメント ...
  • II-18F 稲妻の尾に散るは花か人の仔か
    ■II-18F 稲妻の尾に散るは花か人の仔か 世界樹の迷宮II・四階層18F。 要所に落とし穴が設置されており、17Fと一体で構成された階といえる。落ちた先には大概カボチャが潜んでいるので注意されたし。 「稲妻の尾」は樹海の雷王のことかと思われ 一緒に雷竜もいるあたりいい名称だと思う 落とし穴には花がびっしりと置いてある。見分けることも可能である。 花か人の仔かプレイヤーか。 落とし穴で一番怖いのは街の人々のコメントが聞けないこと、、、ベノムスパイダーをききたいなら17階入ったらすぐ戻ろう 散るの多分俺だわ。 だいたい人の仔が散ります(涙声) コメント ...
  • II-8F 炎を纏いし魔物の棲家
    ■II-8F 炎を纏いし魔物の棲家 世界樹の迷宮II・二階層8F。 サラマンドラが巣を構えている。ここで多くのプレイヤー(特に1未経験のプレイヤー)が、「人の話はちゃんと聞こう」「勇気と無謀は違う」という2つの教訓を得ることとなる。 ↑ そういえば、Ⅰで同じポジションに居たワイバーン絡みのミッションもB8Fだった。既視感を覚えたのはそのせいか… ちなみに巣にはきちんと脱出用の隠し通路も用意されている。まぁ、大概の人は糸で脱出するとは思うが。 ↑ 今初めて知った… 「人間賛歌は勇気の賛歌ッ! いくら強くてもこいつらモンスターは勇気を知らん! ノミと同類よーッ!!!」という勢いでアグネスを手に入れた冒険者も少なくない。 だってワイバーンは視界に入らなきゃ追って来なかったじゃん(サラマンドラに焼かれながら) ...
  • II-14F 氷姫の誘う白き迷い路
    ■II-14F 氷姫の誘う白き迷い路 世界樹の迷宮II・三階層14F。 ロリコン竜こと氷竜の住家へはこの階の隠しエリアから進入することになる。 その際に、なんか白っぽい亡霊的ななにかに誘われて隠し通路を見つける。それが階名の由来か。 ↑結局その白い影の正体については明確な回答はない。適当に妄想してくれということなのだろうか。 なかなか色っぽいタイトル 不吉な金額の宝箱がある。 ↑しかもそれを回収した後に後ろを見ると… よりにもよってマップに表示されない透明タイプである。いやらしい このフロアの採取ポイントは○○ミストの原料になる水仙人掌が出やすいため、人によっては4層到達後も足繁く訪れることになる 扉を開けたイベントで、執事サン登場。 ↑5~3 ある意味ホラーに近いぐらいゾッとした瞬間だった。 しかもいざ戦ってみればグラフィックがスノー『ゴースト』...
  • I-B24F 心に涙する者と出会った道
    ■I-B24F 心に涙する者と出会った道 ※ネタバレありの項目です。閲覧・書き込みをする際にはご注意下さい。 世界樹の迷宮I・五階層B24F。 結局誰の事だったんだろ。クエストのオルゴールか? 花びらと猪に先制されてなす術もなくhageたプレイヤーのことじゃね? それは出会ったことになるのか? ↑亡骸でも見つけたか?ここで、モリビト再開を予想してたのに。 (レンが、)心に涙する者(ヴィズル)と出会った道……とか この階をほとんど通らずにクリアすることも可能。 ↑製作スタッフ(心に涙するもの)「・・・」 21~23Fと同様過去の出来事じゃないのかね 新世界樹では大昔に誰かが書いたメモが見つかる。内容は本編やっていると分かっていくと思うが、大切な人も失い我を失いかけ、それでも・・・ さほどてもない者と出会った道 バビルサ 階層名は...
  • I-B22F 人々が集い歩いた鋼の部屋
    ■I-B22F 人々が集い歩いた鋼の部屋 ※ネタバレありの項目です。閲覧・書き込みをする際にはご注意下さい。 世界樹の迷宮I・五階層B22F。 冒険者が集いhageた鋼の部屋 名前から過去の情景が想像できる。もの悲しい。 一つ上の階で採掘できるのはコンクリなのに、この階は金属製とな エレベーターのことを言ってるんじゃないかと思う あちこちに手記が ↑↑自然物じゃないという意味で鋼と表現しているとも取れる ストーリーモードでのリンゴの模造品イベントで、リンゴをラクーナに渡した時の反応は必見 「…少し、飲んじゃった」 ↑ちょっとやってくる 要するに会議室か コメント ...
  • II-11F 逃げる事叶わぬ凍て付く森
    ■II-11F 逃げる事叶わぬ凍て付く森 世界樹の迷宮II・三階層11F。 青FOEがところどころ障害物を乗り越えて襲ってくる。マッピング中は注意すべし。 今回の青FOEはしっかり強い。4Fの青FOEの弱さはトラップだったのではないかと邪推したくなる ↑邪推ではなく事実だと思うが 青FOEが飛行FOEであることを再認識させられるフロア 「変な恐竜がいっぱい飛んでて嫌です」 スノーゴーストという仲間を呼ぶ雑魚が登場。 さあ道場だ。 ・・・と思いきや、魔界の邪竜を呼ばれてhageたのはいい思い出。ドラ○エの様には行かない。 ダストデビルの聖地 ダストデビルさん! ダストデビルさんじゃないか! 初見時は「逃げる事叶わぬ」なんて言うから動けなくなるギミックでもあるのかと思ったらそんなことはなかった レンジャーソロでしか通れない通路がある。「レンジャーなら敵が動...
  • II-24F 汝肝せよ暗闇の眼は常に其を見たり
    ■II-24F 汝肝せよ暗闇の眼は常に其を見たり 世界樹の迷宮II・五階層24F。 なにやらカッコイイフロア名はFOE・さまよう魔眼のことか。ジャガーさんを退けたパーティには大した敵でもないのが残念。 「肝せよ」を何と読むのかいまだにわからない… き…きもせよ…? 広辞苑情報によると、「肝」には「工夫」「思案」の意味もあるそうな。この意味の例文ではフロア名と同じく動詞的な使い方をしているので、多分この意味じゃないかと。 ・・・「びびってんじゃねぇ!」ぐらいの意味かと思ってたらぜんぜん違ったやw 例の小動物の名演技が見られるフロア 俺はてっきり「心せよ」って意味だとばかり  ↑余りの演技っぷりにここでは引っかからなかったぜ。うん、ここまで全部引っかかってたんだけどね ↑↑引っかかった……。 意訳:さまようデッカイ目がいるからおまいら気をつけろよ  銘肝する...
  • II-12F 思い描かざれば通り得ぬ氷の道
    ■II-12F 思い描かざれば通り得ぬ氷の道 世界樹の迷宮II・三階層12F。 だだっ広いすべる床が登場。フロア名の通り考えて滑らなければ先へは進めない。 ↑場所によっては昼間は氷が解けていて夜のみ通行できる所も。 ↑それ15Fな 滑って岸に着くまでのんきにあぐらをかきながら刀をポンポンと整備しているブシ子を想像すると和む。 スケート靴をはけば自由に移動できる気も。 ↑移動だけできても通常の道と滑る道で履き替えるラグやら隙やらで実用的ではない気がする 向こう岸からブシ翁とかがこっち側に滑りながらガン見してきたらオシッコチビル 夜行性の龍が存在するも、壁を背にしてるため奇襲はできない。 すべる床=エネミーアピアランスがどんどん赤くなっていく呪いの床 マップ一マスの考察なんかすると、とんでもなく長いこと滑ってるんじゃないかと 釣りしてて落っこち...
  • II-22F 禍々しき蛇の巣食う狭き道程
    ■II-22F 禍々しき蛇の巣食う狭き道程 世界樹の迷宮II・五階層22F。 道をふさぐ赤FOEが鬱陶しいフロア。まさにタイトル通り 蛇というかナツメウナギというか… 夜は赤FOEの動きが停まるので、時間帯を見極めて通過することになる。 この階の地図を作成するクエスト「空白の座標」は矢印のところも床を塗らなきゃならないため、某wikiのMAP通りに書くとクリアできない。 ↑↑やつが動かないのは昼じゃね? どどど、道程ちゃうわ! ↑そんなことを言われたら、蛇=ナニかの隠語でしかも狭いと連想してしまったじゃないか 赤FOEにイライラして思わず吶喊したくなるフロア。もちろん、突っ込んだ結果はお察し ここと24階の上側に抜け道無いのは磁軸の柱というシステムの悪い点が露骨に出てると思う レベル70パーティでもあっさり壊滅できるの強すぎるだろ マジ許さんぞあのゴン...
  • II-10F 影尽く業火の王此処に君臨す
    ■II-10F 影尽く業火の王此処に君臨す 世界樹の迷宮II・二階層10F。 炎の魔神と戦うフロア。炎の魔神=影尽くす業火の王 である。 2層の雑魚敵の中では最も強敵と思われるサウロポセイドン初登場。轢き殺されたボウケンシャーは数え知れない。 おかっぱデブ魔神を豪華に装飾するフロア名。 PC「出たな、サウロポセイドン。今度こそお前を倒・・・。」 サウロ「・・・(疾風疾駆)。」・・・hage。 一周目はあまり気が付かないが地軸が遠い。縛りプレイなんかしてるとメディやレンジャイが神に見えてくる サウロポセイドンって図体が結構デカいのね。マナリィの漫画で分かったよ。 ここの採取ポイントは起動符の素材がよく採れてチェイスパではよくお世話になる……のだが、11Fから降りてきても採取ポイントが9F→10Fの階段近くなので遠い。新2では罪の無い鹿がカレーの材料にされるためによく...
  • II-25F 永劫の玉座に座したる暁の上帝
    ■II-25F 永劫の玉座に座したる暁の上帝 世界樹の迷宮II・五階層25F。 みんなのアイドル、バーロー様がおわす階。 FOEが多く、力ずくで切り抜けるのは至難の業 玉座、正座しないと座れない気がしますw ↑そもそもバーローは○だからな… 個人的には一番好きなタイトル シンプルでかっこいいと思う さらば、バーローさん。また会う日まで。 じょうてい悪趣味・・・ 永劫(笑)の玉座(笑)に座したる(笑)暁(笑)の上帝(笑) えーごーのぎょくざww バーローさん馬鹿にされすぎて不憫 最後に残ったパラ先生一人でバーローを駆逐できたのはいい思い出…というかびっくり。 パラx1>バーロー ジャガーさんと相性のいいパーティ程バーローと相性が悪いという傾向があるらしい ↑どうりで上帝に苦戦したわけだ ↑2ネタになるけど言うほど弱くはないからな。ただ...
  • I-B6F いにしえの妖精たちが踊った森
    ■I-B6F いにしえの妖精たちが踊った森 世界樹の迷宮I・二階層B6F。 スノードリフトを倒して「今の俺たちって最強じゃね?」と思い上がっている冒険者の鼻っ柱を叩き折る階。 舞い踊るは妖精にあらず、熊に追われた冒険者達である。 ↑誰がうまいこと言えとw この熊さんはIIIのアムリタIIとらせてくれた熊さんか?だとしたらずいぶん丸くなったもんだ 妖精いたっけ。 熊、キノコ、ダチョウ、・・・・いや、いないじゃん ↑ウーズたんがいるだろふざけるな!! ハチは妖精と言えんこともない 妖精は桃バド子のことだよ。と俺は確信している。 桃バド子ってモンスターいたっけ? いにしえの妖精♂たちが踊った森 アグレッシブなナマケモノ、ハイパワークマー、全体攻撃の巨大鳥と危険が一層高まる階、要注意 でも、西洋には「フェアリーリング」といって、キノコの輪の中に入る...
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