下位・クズカードを強引に評価するスレ

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TCG板の遊戯王関連スレの名物スレ。
その名の通り下位・クズカードを某wikiのように堅苦しい論調で強引に評価するスレである。
もちろん真面目に書くとそれは某wikiと同じになってしまうので、強引な切り口や意外なカードとのコンボ、
気づかぬような着目点でそのカードをさも有用性のあるようなカードに見せかける。
更には詭弁・すり替え・脱線などなんでもあり。とにかく見るものをニヤッとさせられれば勝ちである。
新しいアドの概念を生み出す事にも定評があり、「イラスト誤認アド」や「名前誤認アド」といった強引なものから
「世界平和アド」のような訳の解らないものまで数多くのアドバンテージが生み出されている。

ヤリザ殿ゴリラなどのネタカードから、《異国の剣士》《古代の遠眼鏡》などのマイナーカードまで強引に評価される。
「1:500交換」「ロリロリタン」「緑は目にやさしい」などの名言が生まれることがあり、一時期は本スレに迫る勢いだった。

優秀なレポート
《異国の剣士》
+...
異国の剣士
効果モンスター
星1/地属性/戦士族/攻250/守 250
「異国の剣士」の攻撃を受けたモンスターは、5ターン後に破壊される。

攻守がどうとか、属性がなんだとか、そのような小さい事など、このカードを語るには、全く関係の無い事である。
まず始めに「男」とかどういう者を言うのか、考えた事はあるだろうか。頼もしき腕力、無限の財力、
そして絶大なる学力、色々あると思う。
だが、私は本物の「男」とは、唸る剣術と自慢の刀を腰に下げ、一張羅の着物を風になびかせながら、
全く見覚えのないただ無限に広がる広野をさ迷う一国の侍のような心を持った者が「男」なのではないか、
と日々思うのだ。

だがこれはあくまでも私の傲慢かつ勝手な仮説である。
当然ながらまだ私の中で「男」とは何なのか、確固たる答えが出た訳ではなかった。そんなある日、
私はあるカードと出会ったのである。
それは「異国の剣士」まさにこのカードである。
背景に揺れるすすき、闇を照らす夕日、風になびく着物、そして闇をも切り裂くような鋭くただ真っ直ぐな眼光…
私の中で、まるで最後のパズルのピースが宙を舞い、バシッと音を立て綺麗にあてはまり、一枚の絵が完成したような衝撃が起こった。
今まで、まるで気の弱い少年の中学校初登校日のような、ふにゃふにゃとした緊張と不安が入り交じった不思議な気持ちに似た、私の抽象的な仮説が確固たる答えに変わった瞬間であった。
今でもあの感動を忘れてはいない。
このカードを語るには、攻守がどうだとか、属性がなんだとか、そんな事は全く関係のない事である。

「異国の剣士」は私に、本物の「男」を教えてくれたのであった。

《古代の遠眼鏡》
+...
古代の遠眼鏡
通常魔法
相手のデッキのカードを、上から5枚まで見ることができる。
その後カードを元通りにする。

説明するまでも無い汎用性抜群のカード。しかし採用率が低いため敢えて説明する。
本当は下位・クズスレで評価すべきではないのだが適当なスレも見あたらないので・・・。
相手のデッキの上部をピーピングすることができるカード。しかし「リクルーターやサーチャーが
蔓延している現環境では
すぐにデッキをシャッフルされてしまってピーピングが無駄に終わてしまうのでは」とよく懸念されているが
たとえシャッフルされてしまっても序盤ならば相手のデッキ内容を知れただけでも無駄ではないのだ。
環境などを考慮すれば5枚もデッキを見ればおおよそどのような戦法を使うデッキなのか見当が付く。
マスタールールではデッキの上限が60枚までとなったため、枚数が多いデッキでもこのカードで対応できる
範囲内になった。
レスキューキャットや召喚僧サモンプリーストに並ぶ、ルール変更によって大幅に強化されたカードといえよう。
また、中盤に来てしまった場合にも相手のデッキを確認できれば例えシャッフルされてしまっても
相手の手札や伏せを推理するのに一役買ってくれる。ミラフォや激流葬・ゴーズなどが確認できれば儲け者で
ある。
また、相手のデッキの上部を読み通すことで、相手の心理としては早くデッキをシャッフルしてしまいたくなる
はずなので
リクルーターやサーチャーの使用を強要させることができる。これにより相手の戦術を混乱させることができる
かもしれない。
また、サーチを強引に行わせることにより死のデッキ破壊ウイルスを撃つ前にサーチカードを消費させることが
できる。

この危険性に気が付いたコナミは、死のデッキ破壊ウイルスを禁止にしたに違いない。
玄人にはいうまでも無いがこのカードの力を確実に発揮したいのならメインフェイズ2の最後に使うことだ。
そうすればシャッフルで妨害されることがほぼなくなり、少なくとも次に相手がドローするカードだけはマーク
できる。
いうまでもなくマインドクラッシュとは相性が抜群。サーチ系のカードの使用を促すような効果を持ち
相手がサーチ系のカードを使ってこないなら使ってこないでこのカードでめくったカード名を宣言すればいい。

余談だが「見ることができる」と表記してあるのでそのまま何事もなかったかのように見ない事も可能である。
数少ない「空撃ち」のようなことが可能なカードである(ただし流石のこのカードも相手のデッキが0枚の時は発動できない)。
「5枚まで」と表記してあるので例え相手のデッキが5枚未満の時でも1枚以上あればいつでも発動可能なので
ある。
このテキストから「1~5枚までを見ることができる効果」という解釈ができる。
つまり、相手のデッキが10枚以上あっても2枚までしか見ないという奇怪なプレイングも可能なのだ。
玄人向きの戦法だが、相手に違和感を与えることにより、相手を動揺させることが可能なのだ。
上手く相手の冷静さを失わせることができれば「2ターンのうちにけりをつけるということなのかもしれない」と
相手をあせらせる事ができる。ある程度の話術・演技力・勝負強さが必要なためあまりお勧めできない
戦法だが・・・。

こんな汎用性の高いカードをこのスレで評価してしまってすみません。
スレチ失礼しました。