ゆいあずな日常
梓「調子いいですね唯先輩」
唯「ガッツがあればなんでもできる!」
梓「気持ちは音に現れますしね」
唯「
あずにゃんも相変わらずいい音出すね♪」
梓「え?そうですか?」
唯「私はあずにゃんの音だーい好きだよ♪」
梓「……」
梓「そ、それよりはやく続きです続きっ」
唯「疲れたぁ~」
梓「さっきのガッツはどこへいったんですか」
唯「ガッツだって使えば消耗しちゃうよぉ」
梓「なら最大値を上げるよう努力ですね」
唯「実は手っ取り早い方法があったりして…」
梓「なんですか?」
唯「こうですっ」ガバ
梓「はにゃっ」
唯「ん~癒されるぅ~♪」ギュゥ
梓「……」ポワポワ
唯「喉乾いてきちゃった」
梓「キリもいいですし休憩にしましょうか」
唯「イェーイ」
梓「麦茶がいいですか?炭酸もありますけど」
唯「シュワシュワしたい」
梓「はいはい」
梓「お待ちどーです」
唯「ありがと。おお苺サイダー!」
梓「なんと果汁入りです」
唯「贅沢だねー」
梓「ゴクゴク」
唯「グビグビ」
唯梓「プハーッ」
唯「羊羹もなかなかイケるね!」
梓「安物ですけどね」
唯「でもうんまいよ♪」
梓「それは良かったです」
唯「あずにゃんあ~ん」
梓「結構です」
唯「ええ~」
唯「あずにゃんここのCD聴いていい?」
梓「いいですけど、ジャズに興味あるんですか?」
唯「ちょっとね、気分転換に」
♪~
唯「ジャズって眠くなるね」
梓「まあロックみたいにドンジャンしないですからね」
唯「でもなんだろ…落ち着くな」
梓「唯先輩って他にどんなの聴いてるんですか?」
唯「流行りのとか、あとは憂のお勧めも」
梓「ふーん。憂の好きなのってどんなだろ」
唯「じゃあ今度さ、私と憂とあずにゃんの三人で好きな音楽の観賞会やろうよ♪」
梓「いいですねそれ」
唯「……」
梓「唯先輩?」
唯「んぁ…?」
梓「いま寝てませんでした?」
唯「ん~ちょっとぉ」
梓「寝てたんですか」
唯「あずにゃんのお膝が気持ちよくてつい」
梓「勝手に占領しておいて…」
唯「もうちょっとこのままね」
梓「寝る気ですよね?」
唯「zzz」
梓「寝るし…」
唯「さっきは寝ちゃってごめんね?」
梓「まあ起こさない私も私ですけど」
唯「練習の続きやる?」
梓「できるんですか?」
唯「んー実を言うとちょっと」
梓「じゃあ今日はここまでです」
唯「あっさりだー」
梓「帰ってヤル気があれば自主連でもしてください」
唯「寝不足には注意しなきゃね…」
梓「徹夜は厳禁です!」
唯「じゃあそろそろ帰ろっかな」
梓「お疲れ様です」
唯「ううん、あずにゃんと一緒で楽しかったよ」
梓「私も唯先輩と一緒で楽しかったですよ」
唯「えへへ♪」
梓「えへへ///」
唯「じゃあまたね、あずにゃん!」
梓「はいっ、また明日です!」
終わり
ゆいあずな日常Ⅱ
梓「風鈴つけたんですか?」
唯「ちょっぴり早い夏の到来だよ」
梓「気分は夏ですか」
唯「得した気分でしょ♪」
梓「まあそうですね」
憂「二人ともースイカ切ったよー」
唯梓「わーい♪」
憂「外で食べるスイカは美味しいよねー♪」
梓「ところで憂、今時期スイカって高くない?」
憂「そうなんだけど…」チラ
梓「?」チラ
唯「♪~」シャクシャク
憂「ね?」
梓「うん納得」
唯「もう食べれないよぉ」ゲプ
梓「お行儀悪いですよ?」
唯「大丈夫だよぉ。憂とあずにゃん以外誰も見てないしぃ」
梓「そんなの知ってます」
唯「あずにゃんもダラーンってしちゃいなよぉ」
梓「唯先輩と一緒にしないでくださいっ」
憂「じゃあ私もダラーンってしよーっと♪」ゴローン
唯「おお!我が同士よ!」
憂「えへへ、お姉ちゃんと一緒♪」
唯「えへへ、憂と一緒だね♪」
梓「……」
梓「……」ゴロン
唯「空が青い」
梓「なんか吸いこまれそうです」
憂「詩が思い浮かびそうだね」
唯「むむむ…」
梓「一応期待してみましょうか」
憂「お姉ちゃん頑張って」
唯「閃いた!」
梓「はやっ」
唯「じゃあ言うね?」
憂「楽しみだなぁ」
ふわふわ ふわふわ
いい気持ち
風に吹かれて流されて
漂う私は白い雲
形を変えて向き変えて
自由にトランス気ままにトリップ
ふわふわ ふわふわ
流れてく
唯「ど、どうかな?」
憂「すごいお姉ちゃんらしかった!!」
梓「澪先輩といい勝負だと思います」
唯「ホント!?嬉しいなぁ///」
唯「空が青い…」
梓「さっきも聞きました」
憂「でも青いね…」
梓「そりゃ…青いね」
唯「……」
憂「……」
梓「……」
唯「あ~…」
憂「い~…」
梓「う~…」
唯「空気読んであずにゃん!」
梓「ええええええ!?」
唯「普通『あ~い~』ときたら『し~』に繋がって!」
憂「『て~る~』で『
愛してる』だよ!」
梓「もうやだこの姉妹…」
終わり
唯「このままじゃニートだよぉ」
梓「ネガティブですね…」
唯「たまには沈んでみるのもいいかと」
梓「必要ないと思います」
唯「じゃあやーめた」
梓「初めからそうしてください」
唯「あずにゃんは将来どうするの?」
梓「そんなの聞いてどうするんですか?」
唯「どうもしないけど」
梓「じゃあ教えません」
唯「えーいいじゃん減るもんでもなし」
梓「楽しみが減るんです」
唯「なんの?」
梓「秘密ですよ」
唯「ぶー」
唯「終わったぁ」
梓「お疲れ様です」
唯「いやー肩が凝るねぇ」
梓「そこまで集中してましたっけ?」
唯「あずにゃんひどいよ」
梓「否定しないんですか」
唯「迂闊…」
梓「ダメダメです」
唯「あずにゃん何してるの?」
梓「明日の予習をしてるんです」
唯「すごいねあずにゃん!」
梓「いや普通ですけど…」
唯「私は復習派だから予習とかは全然」
梓「しましょうよ予習」
唯「でもあずにゃんだって復習はしないとダメだよ!」
梓「もちろん復習を終わらせた後です」
唯「oh…」
梓「唯先輩もこれを機会に予習してみたらどうです?」
唯「失礼だね。私だって何度か予習はしたよ」
梓「でも長くは続かなかった」
唯「ご名答♪」
梓「ダメダメじゃないですか」
唯「あずにゃんそんなにダメダメばっか言ってたらダメダメ星人になっちゃうよ?」
梓「なんですかダメダメ星人って」
唯「ダメダメ言われて嫌がる人にしつこくダメダメ言い続けるんだよ」
梓「いいじゃないですか、人間ストレスも大事です」
唯「よくないよ!考えるだけでも恐ろしや…」
梓「でもこのままだと私はダメダメ星人になっちゃいますね」
唯「!?」
梓「怖いですか?私がダメダメ星人になったら」
唯「予習する!!」
梓「ふふ♪」
唯「あずにゃん」
梓「はい?」
唯「あずにゃんは勉強が好きなの?」
梓「なんでそう思うんですか?」
唯「こうやって話してるときだってノートから目を離さないし」
梓「構ってほしいんですか?」
唯「ううん、ただなんとなく寂しかった…」
梓「バカ唯」
唯「ふえ?」
梓「頑張る子には
ご褒美があるんですよ?」
梓「それは今も昔も変わらないはずです」
梓「私が言いたいことわかりますか?」
唯「……ううん」
梓「ちゃんと頑張ればハグでもキスでもなんだってしてあげるって言ってるんです」
唯「あ、あずにゃぁん」パァ
梓「だからそれまでの辛抱ぐらいしてください…」
梓「私だってその…早く唯先輩と愛し合いたいんだから…///」
唯「うん!私頑張るよ!あずにゃんと愛し合えるために!」
梓「……バカ梓///」
唯「予習できた!!」
梓「おめでとうございます」パチパチ
唯「あずにゃんのおかげだよ」
梓「私は何もしてませんよ」
唯「いやね、あずにゃんがダメダメ星人になっちゃうかと考えたら」
梓「想像に容易いようで光栄です」
唯「まあそうなったらそうなったで私はうまく対応していくつもりだけど」
梓「それはそれでなにかに目覚めそうですね、唯先輩が」
唯「私頑張りました!」
梓「やりましたね」
唯「ご褒美ください!」
梓「えっと…そのことなんですけど唯先輩…」
唯「ええ!?まさかのお預けときた!?」
梓「いえ違うんです……その」
唯「あずにゃん?」
梓「私の方がもう…限界///」
唯「……」
唯「あずにゃん可愛いね♪」
fin
- 良いイチャイチャです -- (名無しさん) 2010-06-21 16:18:29
- これは・・・ゆいういなのか?ゆいあずなのか・・・? -- (名無しさん) 2010-06-22 22:14:06
- 唯梓憂だろう -- (名無しさん) 2010-07-28 02:34:45
- あずにゃんよ我慢したから後はおもうぞんぶんイチャイチャしなさい! -- (あずにゃんラブ) 2013-01-19 22:24:42
最終更新:2010年06月23日 22:27