採掘員を16人。そして精練に更に人員を8人を出す。唯達が一時的に雇用した人員として彼らを認め、許可を得た採掘とする
日に金貨12枚必要だけど、銅鉱と銀鉱の採掘を認めてくれたら、金剛
騎士団の為にロハで魔鉄を掘るし、銀の七割を上納する
※採掘許可を持ってる唯が個人的な採掘の為に雇った鉱夫や技師と言う形で、
ゆるゆり族の一部はずっとタステンに駐留する
銀 数割を上納
銅 全部ドワーフ
魔鉄 95%が唯達のもの
鉄 魔鉄精練の際に分離生成。これを鍛え上げてドワーフ鉄にして、一定量を上納。残りをゆるゆり族が販売して利益を上げる
鉄鉱石から製鉄した鉄の10~20%が魔鉄。残りが普通の鉄。この二つを精練により分離
ドワーフ鉄をドワーフ鋼にするには、大きなるつぼか反射炉が必要。反射炉はにとりが作れる
反射炉の安定稼働には、大量の薪や石炭が必要になる。或いはサラマンダーを捕まえて【漆黒のるつぼ】で買うか
小傘によると
カルナックの鉄は質が良くない。ドワーフ鉄の方が質の高い武器を作れる(榊の武器はドワーフ鋼が中心)
ドワーフ鉄は小傘など職人が欲しがるし、持ち込んで質の高い武器を作らせてもいい
ロロナ、シオニー、
まーりゃんなど、他にも興味を持つキャラは多い
最初に入手した魔鉄インゴットは232日に精練が終わる
その後、継続的に魔鉄を供給する場合、ゆるゆり族は残していく
鉱山が採算に乗る270日までは、給与の支払いが必要。日に金貨4枚。宝石払い
※合計で152枚。銀と魔鉄とドワーフ鉄は270日に精練が終わり、アルゴン経由で274日に
ティファニアの手元に届く
ドワーフ鉄×3、魔鉄×1、300銀が、毎月上納
ドワーフ鋼は、1~3カ月毎に判定
当初京子が出した条件でドワーフ側がコストを賄えるとは到底思えなかったため、唯とレベッカは怪しんでいた
フレーゲルに相談した結果、相手の思惑が何となく読めた
最初に契約した給料は破格だが、鉱脈が見つかった以上、唯達は解雇をちらつかせて給料の値下げを迫れる(もっと安く雇える鉱夫を見つけるだけ)
抵抗しようにも、相手は巨大蟻の数十匹を1日で倒せる規格外の戦闘力の持ち主
よって上納を多めにして、他の鉱夫を雇うよりも良いと思わせつつ、契約で触れなかったドワーフ鉄の売却で儲けるつもりだった
※ドワーフの採鉱者は、人間の三倍の速度で掘れる。ただし、残土の処理などは、人間よりやや早い程度
唯達はいざという時、ゆるゆり族に助力を約束する公文書を書き交わした
見返りとしてドワーフ鋼を時々、取引する。ただしドワーフ鋼の入手ルートについては詮索しないように釘を刺された
アカハナ&部下5人を月に90銀で雇用
任務は、建物の見張りと採鉱の護衛。実戦が無いにしてはやや高いが、相場の範疇
ゆるゆり族側はドンパッチを雇用。頭は悪いがなかなかの強さで雇用費は安い
最終更新:2025年06月12日 03:54