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【TIPS】:冒険商人
生まれはお嬢様だったが、王都の外の世界を知りたいと思って冒険者を志す
激動の時代に生まれ、人生に不安を覚えて動き出した
王都でさえ滅びるかもしれない。自分ひとりで生きられるだけの伝手を得ておきたいと
冒険開始時点の年代は不明。まだ盗賊王がマールにいた頃
ある程度目的を達成すると、うんたんに合流する可能性がある
在学時代は唯の親友だったらしい
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AT 4
AC 4
AGI 6
HP 6/6
レベル 0 武道家 経験値 0 /100P 素質:真鍮
力 3 /11
速 6 /10
守 0 /2
体 3 /5
魔 5 /5
運 2
打撃 1 攻撃 +1
踏み込み 1 速度判定 +1
見切り 1 防禦 +1
間合い 1 防禦 +1
対人格闘 0 (人間や亜人との戦いに+修正)
交渉 5
頑丈そうな旅人の服 防御+2
※財務技能(素質:84)
相場の把握や取引のやり方の掌握については、天才的
商業
スキル 【4D6:15(5+2+5+3)】P+α
一般スキル 【2D6:11(6+5)】P
知識スキル 【3D6:15(6+4+5)】P
最初から、大体、売れそうなものは分かるし、仕入れることも出来る。
半自動で資金が増え、交渉の経験値が上昇する
北 マールは染料が特産品
【2D50:41(28+13)】
南 ヴェルナは、ガラス製品
【2D40:32(25+7)】+20
東 ノルデン砦では、武器が売れる。
【1D80:58】+20
西 ラシアンでは、香水などが特産品
【1D80:11】+20
※数字が低いほど、歓迎されない。
もし商売をするなら、ノルデン砦がお勧め。
逆に南のヴェルナは王都の商人だと危険かもしれません
南方……は、最近、どうもきな臭い。国軍の斥候や伝令は絶え間なく襲撃の危険に晒され、小部隊だと消息を絶つこともある。
もしかしたら、
叛乱軍が地元民にかなり浸透しているのかも。
無関係の商人であれば、多分、大丈夫だと思うけど
腕に自信があるなら、北に行くのも悪くない。
ただ、マール近隣での少人数での移動は自殺行為。
わたしも、
カルナックまでの旅で七回も襲撃を受けたことがある。
……西は、
ムルタ・アズラエルが抑えているから、王国も叛徒も動きを制約されている。
安全と言えば安全、平和と言えば平和だけど、自治都市の市民階級が軒並み独立志向なので……
王都の商業勢力は不利な取引を強いられる
西方の豊かな中産階級は、王都に反目している。
王家が商業しているっていうより、商人が王冠を被っちゃった
で、商売敵が王権を嵩に来たって感じで
護衛を雇う、或いは頼むときに例えば、叛乱軍の強い地勢では、王国軍との動向や王国部隊は雇わない。とかもありかも
逆に王家の強い土地では、地方の遊牧民や傭兵隊長、族長,貴族なんかが賞金首になっていることもある
ドワーフの勢力圏にエルフの花
騎士団を連れて行ったり、亜人の勢力圏に
ヴェルダンディの神殿騎士を護衛につけたり、
叛乱軍の勢力圏に王家の船で乗り込むとか……
却って危険になることもあるから、言うまでもないと思うし、本人たちが申告すると思おうけど……護衛はよく考えて
最終更新:2017年04月22日 12:53