シモン(長男秘剣録)

ジーハ族の地の民。ドワーフ
街道筋の森には時々、やってくる

初対面であっという間に打ち解けた。短時間でまるで莫逆の友のように親しくなった(どちらも好感度70超え)
夕暮れまで話し込み、名残惜しくはあったが、互いに名乗り、持ち物を交換して帰路へとついた
シモンの腕輪を獲得した。炭治郎は、おしゃれな紐飾りを失った
シモンに彼岸寺にいることを話した

出会った時のアライメントが合っていたためにすぐに親しくなった。相性○
但しアライメントは変化することもある

小岩井道場に入門している。488年時点で、あと数年で山賊とも戦えそうになりそうとのこと
またゴトーに弟子入りして、ゴドーに褒められるほど鍛冶の腕を上げている

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最終更新:2019年09月08日 18:11