神谷道場

  • 以蔵の辻斬り以前
師範代の比留間が武名を盾にやりたい放題だった
比留間の死後、彼の腰巾着だったような門弟が去っていく

薫は地に落ちた名声と苦境にもめげずに頑張っている
コツコツと実績を積んで道場の評判を立て直し、
偽倭寇戦など平戸争乱の折は地味に治安回復と維持に貢献していたらしい

薫は、真剣使えば、比留間にもそう負けない。
小兵の兵法家が巨漢を相手取る定石でもある足首手首狙いも上手い

  • 門弟
弥彦  47
りあむ 28

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最終更新:2019年10月18日 03:42