彼岸寺の再建

  • 発端
彼岸寺で、禰豆子派と伊ノ助派がおやつの横取りや仕事の押し付け等の既得利権を巡って対立する
度重なる暗闘が繰り広げられ、激しい抗争の末にお堂の柱が壊れ、本棟のお堂が崩れる

  • 再建編
再建費を稼ぐために禰豆子と伊ノ助が本格的に炭焼きを始める
イワシの見立てでは、最低限直すのに廃材を利用して50両
200~300両でそれなりのものが、立派なお堂を建てるには500両が必要との事
炭治郎は剣術大会優勝の賞金とメダカ城から持ち帰った銀で、約85両の金を寄進し、50両を子供達の養育費に贈った

小兵衛が数百両を寄進して立派なお堂が建った。炭治郎は寄進相手が小兵衛だとは知らない

  • 再建編2
476年末から始まった再建は2年で50%進んだ
寺の本堂はほぼ完成したけど、平戸郊外における出城の役割として石垣や堀や塀も作られてる。完成にはあと2年程度
門前町が徐々に形をなしつつ在る
炭治郎の五年ほど前に寺を出て廻国修行をしていたケンちゃんが戻ってきて、僧兵頭になった。モブ僧兵10名を率いる

ケンちゃん 36 36 正規軍の徒士武士なみ
僧兵たち  30 30 正規軍の足軽並み

  • 再建編3
480年で再建は70%完了した。立派な寺で僧兵16名 
他にモブ山賊と余裕でやり合える禰豆子、アシガール4名、伊之助がいる
但し禰豆子は僧兵を酷使しすぎて、反乱を起こされ、蔵の中に貯めていた物資を奪われて二年ぶり3度目の破産を経験

  • 再建編4
481年に90%完成した。僧兵は24名いる
炭治郎は門前仲町の近くに竈門家の家の建設を頼んだ。妹は転がり込むつもり満々

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最終更新:2019年12月31日 02:46