平戸だけでなく全国に幾つもの利権を抱えた豪商
平戸では一族の氷室鐘が代表を務めている。支部長ポジ
藤村道場のスポンサーで、道場に通う良家の子女は氷室派ばかり
偽倭寇戦で襲来者から拠点を守りきれずに、反乱鎮圧で大功を立てた喪黒に会合衆筆頭の座を奪われてしまう
マキジとは親友で片腕を務めてもらっていた
安全寄りの堅実志向で、
犬山戦争では負けない戦略を立ててじりじりと悪党衆の資金力を削ろうとする
しかし不測の事態が飛び交う戦場では計算外が多々生じるので、机上の空論になってしまいがちでもある
結果、あさぎや客将として雇った高木には、戦下手と見なされてしまっている
炭治郎には
衛宮士郎を通して一定の信を置いている
最終更新:2019年11月30日 01:59