間桐

旧家の名門。親戚に博多の有力者がいる。平戸では氷室派と思われる
跡取りの慎二は嫌みな男だが、師匠のために動いたり友人の家族の面倒を見てやるなど、悪い男ではない

妹の桜は兄以上の武芸者で、士郎の恋人。割とドライで苛烈な面がある
間桐家は犬山戦争で峠の奪還に功績を立て、残党殲滅戦では慎二が危機になるものの、桜の活躍で難を逃れる
武芸と指揮に優れた間桐桜は、オリヴィアと共に次代の平戸指揮官(やーこ、形兆、芹沢、カン・ユ―らの次)の有力候補

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最終更新:2021年04月07日 15:14