秋山澪、秋の味覚を喰らう - 唯澪@ ウィキ

秋山澪、秋の味覚を喰らう

「じゃあ私も、唯の可愛いスイーツをいただこうかな」
「どうぞどうぞ～…えっ、えぇ～！！私のぉ～？！」

「じゃあ早速…覆ってるものを脱がそうかな…」
「あんっ！…や、優しくしてね…」

「あぁ…綺麗だな…」
「そ、そんなに見られると照れるよ～///」

「じゃあ、もう１枚めくろうかな…」
「うぅんっ…澪ちゃん、せっかち///…」

「はは、可愛いクリだ」
「ねぇ澪ちゃん…早く///」

「なんだ、せっかちなのは唯の方じゃないか」
「だ、だってぇ～///」

「分かったよ…(ﾍﾟﾛｯ)…ふふっ、甘いシロップがついてるな」
「澪ちゃん、舌使いがやらしぃ///」

「ね、ねぇ澪ちゃん…早く…」
「もうか？もっと楽しませてくれよ」
「でも…私…我慢できない！」
「しょうがないな…」

「んっ…(ﾓｸﾞﾓｸﾞ、ｺﾞｯｸﾝ)…うん、唯の持ってきたモンブランおいしいぞ」
「喜んでくれてよかったよ～」
「上に乗ってた栗も、いつもより甘かったな」
「澪ちゃんが食べてくれないと、私が食べられないんだから～」
「じゃあ、唯も食べるか？ほら、あ～ん」
「あ～ん(ﾊﾟｸｯ)…うん、おいしー！やっぱ食欲の秋だよねっ！！」

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以上、「秋山澪、秋の味覚『栗』を喰らう」でした
また、何かイヤらしいこと考えた人はいないですよね？

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