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行事表 - (2007/08/06 (月) 02:38:14) の最新版との変更点
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・エリアルワールド全土で行われて入る行事表です。
・これは?という行事が思いつきましたら、ぜひ投稿してください
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*4月
**スプリングカーニバル
時期:初旬
地域:リエステール・リックテール
詳細
首都の桜並木が並ぶ通りを鼓笛隊などが練り歩き、春の始まりと共に巡る季節の開始を祝うお祭り。
南北でそれぞれ違う春の草花をモチーフにしたアクセサリーなどが多く流通するため、細工系クリエイターはこの前後の時期は特に忙しいらしい。
*5月
*6月
*7月
**海開き
時期:中旬~九月上旬
地域:フローナ・ルナータ近辺の浜辺
詳細
気温が上がってくると海で泳げるようになります。
ただしブイの外まで行くと海の魔物が寄ってくる可能性もあるので注意
*8月
**水祭り
時期:中旬
地域:ミナル
詳細
普段あたりまえに使用している水に感謝するお祭りです。
水を使った多彩な催しものがミナルの街全体で開かれています
*9月
**収穫祭
時期:中旬~下旬
地域:ジュバルツバルト
詳細
農作物の収穫が本格的になる秋のお祭りです。
作物が普段より安く売られたりしていて主婦の方々に喜ばれるほか、特大の鍋をつかった大イモ煮会は毎年好評のようです。
*10月
*11月
*12月
**アルティア聖誕祭
時期:下旬
地域:十六夜を除く大陸全土
詳細
聖女アルティアが誕生した日と言われている日に、教会が中心になって行われる聖誕(生誕)祭です。
今までは『聖女の器』となった女性を中心に行われていましたが、現在の聖女の器であるリスティ氏の『聖女の記憶』の件もあり、教会側は「アルティア様本人がいる」と言って湧きあがっている模様です。
なお、かつてアルティアが自分の誕生日に恵まれない子ども達に『セント・クルス』という男性の協力の下に送り物をしたという伝承から、今でも親が子供達にプレゼントをするという風習があるようです。
*1月
**沙雪祭
時期:中旬~下旬
地域:十六夜
詳細
元々はこの地の雪の精霊である『沙雪』を祀るための祭事です。
現在は多くの人達を集め、十六夜の広場を使って各々が雪や氷を使って自由に雪像、氷像などを造り、祭りの期間中飾られています。
最近では、教会側も生徒達と一部の教員が社会勉強の一環としてアルティアの雪像を造るという形で参加しているようです。
*2月
*3月
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・エリアルワールド全土で行われて入る行事表です。
・これは?という行事が思いつきましたら、ぜひ投稿してください
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*4月
**スプリングカーニバル
時期:初旬
地域:リエステール・リックテール
詳細
首都の桜並木が並ぶ通りを鼓笛隊などが練り歩き、春の始まりと共に巡る季節の開始を祝うお祭り。
南北でそれぞれ違う春の草花をモチーフにしたアクセサリーなどが多く流通するため、細工系クリエイターはこの前後の時期は特に忙しいらしい。
*5月
*6月
*7月
**海開き
時期:中旬~九月上旬
地域:フローナ・ルナータ近辺の浜辺
詳細
気温が上がってくると海で泳げるようになります。
ただしブイの外まで行くと海の魔物が寄ってくる可能性もあるので注意
*8月
**水祭り
時期:中旬
地域:ミナル
詳細
普段あたりまえに使用している水に感謝するお祭りです。
水を使った多彩な催しものがミナルの街全体で開かれています
**盆踊り
時期:中旬
地域:十六夜
詳細
輪廻の均衡について解説された『エルナン理論』が定着する以前から存在する十六夜独自の分化。
八月の半ばに死者の魂がこの世に短い期間戻ってくると考えられ、彼らへの敬意をこめて踊りを捧げる風習である。
現在は十六夜にもエルナン理論の輪廻の均衡の考え方は定着しているが、先人への敬意を現すために今でもこの風習は続いている
*9月
**収穫祭
時期:中旬~下旬
地域:ジュバルツバルト
詳細
農作物の収穫が本格的になる秋のお祭りです。
作物が普段より安く売られたりしていて主婦の方々に喜ばれるほか、特大の鍋をつかった大イモ煮会は毎年好評のようです。
*10月
*11月
*12月
**アルティア聖誕祭
時期:下旬
地域:十六夜を除く大陸全土
詳細
聖女アルティアが誕生した日と言われている日に、教会が中心になって行われる聖誕(生誕)祭です。
今までは『聖女の器』となった女性を中心に行われていましたが、現在の聖女の器であるリスティ氏の『聖女の記憶』の件もあり、教会側は「アルティア様本人がいる」と言って湧きあがっている模様です。
なお、かつてアルティアが自分の誕生日に恵まれない子ども達に『セント・クルス』という男性の協力の下に送り物をしたという伝承から、今でも親が子供達にプレゼントをするという風習があるようです。
*1月
**沙雪祭
時期:中旬~下旬
地域:十六夜
詳細
元々はこの地の雪の精霊である『沙雪』を祀るための祭事です。
現在は多くの人達を集め、十六夜の広場を使って各々が雪や氷を使って自由に雪像、氷像などを造り、祭りの期間中飾られています。
最近では、教会側も生徒達と一部の教員が社会勉強の一環としてアルティアの雪像を造るという形で参加しているようです。
*2月
*3月