初めまして。エリアルワールドの世界へようこそ!

このサイトは、小説やイラストなどの作品を投稿し、交流するWikiとなります。
もちろん、投稿されている作品を閲覧する目的のみでも構いません。

こちらのページでは初めて来訪されました方が「どこから見ればいいの?」と迷われた際に道しるべ(リンク集)としてご利用頂くことが目的であります。
エリアルワールドを楽しむにあたって様々なページを飛び、少々長くなるかもしれませんが、お付き合いいただければ幸いでございます。


1.人の数だけ物語がある


リンク→狙い※リンク先からこちらのページに戻る際は、ブラウザの←(戻る)ボタンを押してください。


2.投稿者が複数居るという事は…?


基本的にNGを出すことは致しませんが、参加していただいている方は複数人いらっしゃいますので、
最低限のルールだけは設定させていただきました。
内容はルールというよりもマナーに近いかも知れませんが、ご一読いただきご協力くださることをお願い申し上げます。

リンク→ルール※リンク先からこちらのページに戻る際は、ブラウザの←(戻る)ボタンを押してください。


3.どういった世界?


リンク→世界観※リンク先からこちらのページに戻る際は、ブラウザの←(戻る)ボタンを押してください。




上記の事は難しく考えず、完全に頭に入っていなくても、なんとなくご理解いただければ構いません。
ただ、他の参加者の方が嫌がりそうな事だけは絶対に避けてくださいますようお願いいたします。



4.さっそく設定などを考えてみよう!


堅苦しいのはこの辺りにして、さっそく一つの遊び方を行ってみましょう。
このWikiでは、絶対に作品を書くために参加しなければならない! などという事は、一切ありません。
つまり、ただページを眺めながら、「こんな技とかどうだろう?」「オレの考えた魔法を使ってくれ!」「こんな道具やアイテムを考えついたぜ!」「強敵を思いついた」「これが…オレの必殺技あぁぁぁぁぁあああああ!!!」みたいに(何だそれ)、設定を思いついたら気軽に書き込んで貰って構わないのです。
もちろん書き込まなくとも、自分の頭の中で設定を妄想するだけでも、楽しんでいただければ問題ありません。構いません。

リンク→魔法事典※リンク先からこちらのページに戻る際は、ブラウザの←(戻る)ボタンを押してください。
リンク→奥義書※リンク先からこちらのページに戻る際は、ブラウザの←(戻る)ボタンを押してください。
リンク→アイテム事典※リンク先からこちらのページに戻る際は、ブラウザの←(戻る)ボタンを押してください。
リンク→モンスター事典・TOP※リンク先からこちらのページに戻る際は、ブラウザの←(戻る)ボタンを押してください。

その中で、作品を書いてくださる参加者が、「お。これは良いな」と思ったら、使用していただけるのもエリアルワールドの楽しみだと思います。

ただし、ルール内にも書かれている通り、投稿して頂いた技・魔法・アイテム・モンスターなどは、投稿して頂いたところですべてシェア(共有)される事となってしまいます。大変申し訳ないのですが、設定をシェアされる事に抵抗がある方や、好ましく思われない方はご注意くださいますようお願いいたします。


5.次に、設定をさらにもう一歩踏み込んで


次に、技や魔法だけでなく、「ぼくのかんがえた エリアルワールドの キャラクター」みたいに、キャラメイクをしてみましょう。
まずは、こちらをご覧いただき、テンプレートをメモ帳などにコピーしてくださいませ。

リンク→キャラ制作シート※リンク先からこちらのページに戻る際は、ブラウザの←(戻る)ボタンを押してください。

キャラクター名や性別、年齢などを決めてしまいましょう。
これはゲームなどではありませんので、後で「やっぱり少し訂正しようかな」と思った際には変更を入れる事も可能なので、
気軽に決めてもらっても構いません。
もちろん、十分に真剣に考え抜いて作っていただければ、愛着も湧いてくると思います。

次に、ジョブの項目ですが、こちらをご覧くださいませ

リンク→ジョブ※リンク先からこちらのページに戻る際は、ブラウザの←(戻る)ボタンを押してください。

たくさんのジョブが並んでいると思いますが、この中から選択して頂く……ということは、ありません!!
木こりやら漁師。農夫、村人Aでも構いません。
また、「オレの考えたキャラクターは…こんな既定のジョブなんかには収まらないんだぁぁぁぁ!!」という熱い意志をお持ちの方は、
既定のジョブにさらに派生させて、特殊職というものを考えて頂いても構いません。

リンク→特殊職※リンク先からこちらのページに戻る際は、ブラウザの←(戻る)ボタンを押してください。

ただし、特殊職ばかりが乱立すると、既定のジョブがとても空気になってしまうので、可能な限り既定のジョブでお考え頂ければ、制作者として嬉しく思います。
その代わり、『称号』という項目がございます。例えば、「ぼくのキャラは…うーん。『冥氷剣』とか、ちょっとカコイイ特殊な呼ばれ方されたいけど、ぶっちゃけブレイブマスターとそんなに変わらないなぁ」という場合に、ジョブはブレイブマスターで、称号に二つ名や通り名などを記載する。などと言う使い方をしていただきたく思います。

次に、能力とはつまり『属性』を指します。
詳しくはリンク先をご覧になって頂いた方が早いかも知れません

リンク→能力※リンク先からこちらのページに戻る際は、ブラウザの←(戻る)ボタンを押してください。

もし属性を決め兼ねているのであれば、属性は性格を表している。という考えで決めていくのをおススメいたします。
例えば、

炎属性が特化している場合は、『正義』『熱血』『感情的』
水属性が特化している場合は、『慈愛』『優しさ』『包容力』
氷属性が特化している場合は、『冷厳』『クール』『冷静沈着』
雷属性が特化している場合は、『豪快』『わんぱく』『明朗闊達』
地属性が特化している場合は、『心の広い』『頼りになる』『落ち着きのある』
風属性が特化している場合は、『自由』『無邪気』『飄々とした』

という感じです。あくまで目安なので、「コレにあてはめて考えなければならない。」などという事は無いので、性格と違うかも?という場合でも、好きな属性を身につけさせてかまいません。

次に、武器や形見、支援士ランクなどはその名の通りで、特殊な名前の武器や一般に売っているような武器でも構いません。
形見に関しては、リンク→アイテムなど※リンク先からこちらのページに戻る際は、ブラウザの←(戻る)ボタンを押してください。

と、ちょこっと書いてある項目ですが、こちらをご参考くださいませ。

支援士ランクに関しては、だいたいのキャラクターの強さを決める指数のように使われます。
更に詳しく理解したい方は、Q&Aを一度ご覧くださいませ。

最後に技や能力を、魔法事典奥義書から選んでいただいて、キャラクターの備考を書いていただければ完成です!!


この説明では、かなりコテコテにキャラメイクをする方法を書きましたが、もっと簡略化して、○○という名前の△△をしているキャラクターが居る。という感じでも良いかもしれませんね。

参加者の皆様が作られたキャラクターをご参考いただくのも一手だと思われます。

リンク→登場人物一覧※リンク先からこちらのページに戻る際は、ブラウザの←(戻る)ボタンを押してください。

とりあえず、メイキング例として掲載をさせていただきます。


名前:ミルフィ=アプリコット
性別:女性
年齢:14
ジョブ:クリエイター
称号:ケーキ屋さん(※パン屋の。と呼ばれることの方が多く、言われるたびに「パン屋じゃなくてケーキ屋さん!スイーツ屋さんなの!!」と訂正をするようだ)
能力:風・赤
武器:調理器具(包丁・麺棒・トレイにお鍋。なんでもござれ)
形見:-

支援士ランク:-

•パッシブスキル

開幕体当たり:好きな人を視界にとらえれば、突撃せざるおえないという一種の病気(ェ
一点専門:様々な物を作成できるクリエイターでありながら、分散せずに一つのスキルのみを極める者。レベルが高いが専門外の作成スキルは出来ない。


•所持技

調理:愛情たっぷり。主に作るのはケーキ類だけど、生活のために焼いているパンの方が稼ぎの主力。泣ける


キャラ解説 

河川の街ミナルの『アプリ屋』という店で、姉のミント=アプリコットと共に自営業をしている少女
ケーキ屋さんになりたいのに、『おいしいパンを焼く子』としての知名度の方が高く、街の人からは割と本気でパン屋さんだと思われている。泣ける。
仕方がないよ。おやつと主食じゃ、そりゃ主食が売れるもの。
ただし、ケーキが下手なわけではない。そこは当然だが、専門職であり、店も出しているので、料理が得意な支援士が作るものよりは遥かにレベルは高い。
おバカ。あまりのバカさに姉からしばかれる事も度々。
支援士ギルド『HevenlyTears』に所属している青年に懐いていて、見かければ体当たりをして抱き付いてくる。羨まけしからん

将来は立派なパティシエールになることだが、今日も食卓にパンを届けるために日夜焼いている。頑張れ


6.作品を覗いてみよう


ここまで読んでいただければ、エリアルワールドに登場する単語やその意味を判っていただけたと思います。
それでは、参加者の方々が書いてくださいました作品をご覧いただきまして、お楽しみくださいませ!

リンク→作品※リンク先からこちらのページに戻る際は、ブラウザの←(戻る)ボタンを押してください。


7.作品を書いてみよう


作品を見るだけではなく、もしも「エリアルワールドでこんな話を書いてみようかな」と考えていただけたのであれば、まずはほんの短い話から作成してみてはいかがでしょうか。
皆様のご参加心よりお待ちしております!


拙い文章になりましたが、最後までお付き合いくださりありがとうございました。
また疑問や質問がございましたら、掲示板の方をご利用くださいませ!
最終更新:2013年02月06日 23:35