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世界観 - (2007/04/06 (金) 11:49:18) のソース

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<font color=
"blue"><b>>>・舞台は、冒険者(<ruby>支援士<rt>ヘルパー</rt>)が流行っている世界</ruby></b><br>

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 安定な収入が欲しい人々や、危険を冒す冒険者などにならない人々は、農作や商業などを行っています。<br>

 ですが、冒険者(<ruby>支援士<rt>ヘルパー</rt>)も立派な職業の一つとして確立され、人々の生活に役立っています。<br>

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 一攫千金を狙う冒険者も居ますし、</ruby>支援士<rt>ヘルパー</rt>として働く人も居ます。<br>

 比較的平和ではありますが、未だに魔物とは相容れず、何処かの町に出向く時には<ruby>支援士<rt>ヘルパー</rt>を雇っている人が多いです。<br>

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"blue"><b>>>・冒険者と<ruby>支援士<rt>ヘルパー</rt>の違い</ruby></b><br>

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 殆どの冒険者は<ruby>支援士<rt>ヘルパー</rt>であり、</ruby>支援士<rt>ヘルパー</rt>は冒険者である。という位、この二つを兼業している人がほぼ全員です。<br>

 ただし、僧侶などは冒険者家業には参加しない場合もあります。<br>

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 まず、<ruby>支援士<rt>ヘルパー</rt>と言うのは、<br>
 酒場のマスターから『○○まで護衛を』とか、『凶悪な魔物の討伐依頼』とかの『依頼』を貰い、果たせばその報酬を貰う言わば便利屋さんのようなもの。<br>

 冒険者が何故</ruby>支援士<rt>ヘルパー</rt>を兼任しているかと言えば、冒険をするにもお金が必要であり、それを稼ぐためであるのが殆どです。<br>

 もちろん、<ruby>支援士<rt>ヘルパー</rt>を主として仕事をする人も居ますが・・・。<br>

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 因みに、酒場のマスターは</ruby>支援士<rt>ヘルパー</rt>のレベルに見合った仕事を渡すため、アクシデントが無い限りはほとんど成功するとは思われます。<br>

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 次に冒険者と言うのは、<br>
 ダンジョンに潜ったり、魔物を倒したりしてアイテムを入手する言わば『トレジャーハンター』みたいな者。<br>

 しかし、こっちは殆どガラクタしか手に入らず、高価なアイテムや貴重な武器などは滅多に手に入らず。<br>

 それでも、一攫千金を夢見て冒険に出る人が居ます。<br>
 <ruby>支援士<rt>ヘルパー</rt>の仕事とは違い、自分で好きなダンジョンに行ける為、自由度は高いが危険性も高い点です。<br>

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<font color=
"blue"><b>>>・人を殺したり、物を盗んだりするのはもちろん犯罪</b></font><br>

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 法律とかを考えるのは面倒なので省いていますが、<br>
 人を殺したり物を盗んだり、とにかく迷惑をかける行為は違法行為です。<br>

 もちろん、違法行為を行った者が自警団から逃げる・・・という話もありですよね。<br>

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<font color="blue"><b>>>・一人より二人</b></font><br>
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 職業のところを見ていただければ判るように、各キャラクターにはメリットもあればデメリットも有ります。<br>

 つまり、他の時空から来たキャラでも、この世界の職業に当てはめれば職業になぞった『デメリット』が出てきてしまいます。<br>

 一人より二人。二人より三人。<br>
 冒険でも</ruby>支援士<rt>ヘルパー</rt>の仕事でも、協力し合えるというのも、一つの狙いです。<br>

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<font color="blue"><b>>>・さいごに</b></font><br>
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 この世界は私(神無月カイ)だけが好き勝手出来る世界ではなく、皆さんが参加出来、自由に作れる世界です。<br>

 決まり文句の通り、人の数だけ物語があります。<br>
 ご参加・ご協力。宜しくお願いいたします。<br>
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