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世界観 - (2007/04/06 (金) 11:46:09) のソース

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	<title>エリアルワールドってどんな世界?</title>
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<br><font color="blue"><b>>>・舞台は、冒険者(<ruby>支援士<rt>ヘルパー</ruby>)が流行っている世界</b></font>
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<br> 安定な収入が欲しい人々や、危険を冒す冒険者などにならない人々は、農作や商業などを行っています。
<br> ですが、冒険者(<ruby>支援士<rt>ヘルパー</ruby>)も立派な職業の一つとして確立され、人々の生活に役立っています。
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<br> 一攫千金を狙う冒険者も居ますし、<ruby>支援士<rt>ヘルパー</ruby>として働く人も居ます。
<br> 比較的平和ではありますが、未だに魔物とは相容れず、何処かの町に出向く時には<ruby>支援士<rt>ヘルパー</ruby>を雇っている人が多いです。
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<br><font color="blue"><b>>>・冒険者と<ruby>支援士<rt>ヘルパー</ruby>の違い</b></font>
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<br> 殆どの冒険者は<ruby>支援士<rt>ヘルパー</ruby>であり、<ruby>支援士<rt>ヘルパー</ruby>は冒険者である。という位、この二つを兼業している人がほぼ全員です。
<br> ただし、僧侶などは冒険者家業には参加しない場合もあります。
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<br> まず、<ruby>支援士<rt>ヘルパー</ruby>と言うのは、
<br> 酒場のマスターから『○○まで護衛を』とか、『凶悪な魔物の討伐依頼』とかの『依頼』を貰い、果たせばその報酬を貰う言わば便利屋さんのようなもの。
<br> 冒険者が何故<ruby>支援士<rt>ヘルパー</ruby>を兼任しているかと言えば、冒険をするにもお金が必要であり、それを稼ぐためであるのが殆どである。
<br> もちろん、<ruby>支援士<rt>ヘルパー</ruby>を主として仕事をする人も居るが・・・。
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<br> 因みに、酒場のマスターは<ruby>支援士<rt>ヘルパー</ruby>のレベルに見合った仕事を渡すため、アクシデントが無い限りはほとんど成功する。
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<br> 次に冒険者と言うのは、
<br> ダンジョンに潜ったり、魔物を倒したりしてアイテムを入手する言わば『トレジャーハンター』みたいな者。
<br> しかし、こっちは殆どガラクタしか手に入らず、高価なアイテムや貴重な武器などは滅多に手に入らない。
<br> それでも、一攫千金を夢見て冒険に出る人が居る。
<br> <ruby>支援士<rt>ヘルパー</ruby>の仕事とは違い、自分で好きなダンジョンに行ける為、自由度は高いが危険性も高い。
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<br><font color="blue"><b>>>・人を殺したり、物を盗んだりするのはもちろん犯罪</b></font>
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<br> 法律とかを考えるのは面倒なので省いていますが、
<br> 人を殺したり物を盗んだり、とにかく迷惑をかける行為は違法行為です。
<br> もちろん、違法行為を行った者が自警団から逃げる・・・という話もありですよね。
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<br><br><font color="blue"><b>>>・一人より二人</b></font>
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<br> 職業のところを見ていただければ判るように、各キャラクターにはメリットもあればデメリットも有ります。
<br> つまり、他の時空から来たキャラでも、この世界の職業に当てはめれば職業になぞった『デメリット』が出てきてしまいます。
<br> 一人より二人。二人より三人。
<br> 冒険でも<ruby>支援士<rt>ヘルパー</ruby>の仕事でも、協力し合えるというのも、一つの狙いです。
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<br><font color="blue"><b>>>・さいごに</b></font>
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<br> この世界は私(神無月カイ)だけが好き勝手出来る世界ではなく、皆さんが参加出来、自由に作れる世界です。
<br> 決まり文句の通り、人の数だけ物語があります。
<br> ご参加・ご協力。宜しくお願いいたします。
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