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最終更新:2010年11月18日 03:05

匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集
ゆっくり魔法図書館 > 図書館-童話区画 > 鬼と酒

鬼と酒

初出:東方AA作品スレ 第28巻

 鬼と酒
                                 /´ヽト、
              ト、      ,.-‐-、      ,. -‐‐-〈____>'-ト-‐‐ァ
              !/\    /::::::::::::`ヽ___/:::::::::::::::::::! /`ヽ!- 〈
              '、_/`ヽ、_/::::::::::_>‐'‐─<_:::::::::::::!/`ヽ./こヽj
               ヽ./`;ゝ'"´         `"'Y´ヽ、__/   ̄
 _______      `y'  /   /  ', ヽ \ \`ヽ、,.イ
 |i:¨ ̄ ,、    ̄¨.: i       |  ./    /|   .|  ヽ ヽ  \  ヽ
 |i: /ヘ:\     :i|     _ |  .|  / |  /\ |\ ヽ  〉| `、
 .|i:〈`_、/´_`>.、  :i| ,.r:;'三ヽ  |レ' ー'"|/   、ヽ|‐,,|/:| / |,,, '、
  |ii~~'、;'´`,'~,;~~~~:i|;イ:;:":::::::::::\| 。(◯),   、(◯)。;:;:;|/|  |:::ヽ i
  |i`::;:':::::;::;:'::::::::::;.:i|`。⌒/7, -──~ 、 、___,"⌒;;::/ /〆::\
  |i::::::;:':::::::::::::::::::::::i| ::::://,::::..    " ニニヽ、⌒ ij~;_ ィ / /:::::〃::: : ヽ
─|`ー=====一 | ::::::|_|;;、:::.__y-ニニ'ー-ァ ゚‐─'─────────
::::::`ー―――‐一  ̄~   ̄       ̄



ある日、八雲紫は伊吹萃香と将棋で勝負して、大敗を喫しました。
腹を立てた紫は、月人の酒を賭けに出しさらに勝負しましたが、それも負けてしまいました。

ちびちびと楽しんでいた月人の酒を、鬼に丸ごと持っていかれる事に
後悔した紫は泣き落としで、萃香に許しを請いました。

         ,.--、_,,....,,__,. -- 、           r─-、.,_  _,,..-─┐
     ,.- '"// ⌒ヽヽ  //⌒l |   ____      _」:::::::::;;::二、:;__::::::::/、_  ,|\_ /|
   /   l | ___ ___',',nイk___,// ヽ,  `ヽ.)ヽ、.,___「,.>''"´      `"'ヽ、:::7く___,.ンヽ!
  ,'   ヽ_rゝゝ-' ー',.-、- 、イ、   i    \/ /              ヾ,. -ァ'7,ヘ,.ヾ、
  i  ,.へ_トー'"____,.ィ !  ハ、___ イヽ、イ      `7 / /  / i  、  ヽ.  〈   ,ァ'"|__r┘
  r'⌒ r´γ   /__,.i i / V__ハ   ゝ      |  i  |-‐ハ  |  ハ___ i  iY´Y
 〈_,.イ  イ  ,ィ´旡≧/ /≦乏`!ヽ! ハ      |  ハ ,ォ-;、|__ハ__/_」__`ハ |   |
   i  i .レイl'|  | / / / / | |"! ハ/ヽ     レヘ__,!ヘ rr=-,    r=;ァ Y!-|   |
   〉.  i  i  |  |  , -- 、| | 从 (        / !7〃 ̄     ̄〃ノi | i |
   i  /〈  lヽ, ヽ、ー'⌒ー'  ,.イノ Y      /  ヽ、  'ー=-'   / |  | .|
  ノ  イ /ヽ、|  i>r--r,=´/  _ハ,        レヘ_/> ー--─ イ/ ,ノ  .| |



「しょーがないね。 じゃあ、明日の朝に月人の酒を取りに来ると
 しようじゃないか。 その時までに月人の酒を隠して、私が
 それを見つける事ができなかったら、許してやるよ。」

伊吹萃香はへらへらと笑って、立ち去っていきました。

         ,.--、_,,....,,__,. -- 、           r─-、.,_  _,,..-─┐
     ,.- '"// ⌒ヽヽ  //⌒l |   ____      _」:::::::::;;::二、:;__::::::::/、_  ,|\_ /|
   /   l | ___ ___',',nイk___,// ヽ,  `ヽ.)ヽ、.,___「,.>''"´      `"'ヽ、:::7く___,.ンヽ!
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  r'⌒ r´γ   /__,.i i / V__ハ   ゝ      |  i  |-‐ハ  |  ハ___ i  iY´Y    ☆
 〈_,.イ  イ  ,ィ´旡≧/ /≦乏`!ヽ! ハ      |  ハ ,ォ-;、|__ハ__/_」__`ハ |   |   /
   i  i .レイl'|  | / / / / | |"! ハ/ヽ     レヘ__,!ヘ(ヒ_]     < )Y!-|   |
   〉.  i  i  |  | -―- .| | 从 (        / !7,/// ,___,. ///ノi |  i |
   i  /〈  lヽ, ヽ、     ,.イノ Y       /  ヽ、  ヽ _ン   / |  | .|
  ノ  イ /ヽ、|  i>r--r,=´/  _ハ,        レヘ_/> ー--─ イ/ ,ノ  | |



紫は一所懸命考えましたが、どうしても不安だったので
普段付き合いの薄い四季映姫に腹を割って相談しました。

「…屋敷の下を掘り、埋めたら良いのではないでしょうか。」

切羽詰った紫は、すぐに月人の酒を埋めて隠しました。
                                , - 、
         ,.--、_,,....,,__,. -- 、            ,r'/ヽ.\
     ,.- '"// ⌒ヽヽ  //⌒l |         、 _,ィ:::| l 閻 | |~‐- _
   /   l | ___ ___',',nイk___,// ヽ,      i:∨..::::::| l 魔 l i:::::::::....゛''‐.,_/|
  ,'   ヽ_rゝゝ-' ー',.-、- 、イ、   i      |:::::_,r'二ハ二7ニトァ-r_:::::::../..::::|
  i  ,.へ_トー'"____,.ィ !  ハ、___ イヽ、イ      !::_!゙i/:;::::i:::::゙i::::::i:::`'ァ''-<-r_::::::|
  r'⌒ r´γ   /__,.i i / V__ハ   ゝ     ∠ /::::::ハ:::|ヘ;::ト,::::ハ:::::::\-マ二ア'ァ
 〈_,.イ  イ  ,ィ´(ヒ_] レ´ ヒ_ン`!ヽ! ハ    [>゙iノリ_iノ V j/_!,:::',:::ヘ-<i/ .>
   i  i .レイl' U   ,___,  U ! ハ/ヽ     ヽ!:::::! __    ___  ハヘ:'V!、::゙iiY
   〉.  i  i '     ヽ _ン    从 (       リハl'"        "'!::Y::::::i::::ヘ,∨
   i  /〈  lヽ,         ,.イノ Y   ./\./i|人   ―   u.ハ:::'i:::::::';::::~メ,
  ノ  イ /ヽ、|  i>r--r,=´/  _ハ,   | 永 |ハ.|::/:> ,_ ,____ ,イ:ノ;:_ト:;::::::゙i:::::::!



次の日の朝、萃香がやってきました。
なんと萃香は、一直線に屋敷の下へもぐりこむと
月人の酒を埋めた所を見つけて、あっさりと手に入れてしまいました。

勝ち誇った萃香は、月人の酒を持って帰ろうとしましたが、
紫はそれでも酒を諦められませんでした。

「へいへいわかったよ、じゃあもう一度チャンスをやるよ。 また明日来るぞ。」

                      i __,.>'"/--、
                  ,.へ、__く___/ヘ7-  〈
、..,,__     rへ、__     /  _  7/ /ヽ____,ゝ
 ヽ、 \   ',   `ゝ-─'─-ィ'、_,.イ  /
   ',/ ゝ、_ i ,.ゝ'"        ゝ、,.イ、
   ヽ、/  フ'     ハ   i  ヽ, ヽ、ヽ,\、
     `γ´  / i i  ',  i∠ 、!',  ',  ', `7
      ./,'  ,'/. (ヒ_]、i   レ,ヒ_ン ) i   |ゝ .i、__」
     イ i  .!'ヽ!/// ,___, ///  Yヽ_」イ |
      Lハ i. ハ    ヽ _ン     .| l | .| |             _,.、    /7ヽ.
     ,. -'─-!、!',            ,' / i | |            /:::;ヘヽ,.___,:'::∠i:::/_
    |____    |.ヘ、         / ,'  ハi. |         :  ,':::/´ i::| /::/ /:/   `'' 、 :
   i´_____)~~|ヽ、.|ヽ.、._   _,.イ/ /i,.ァ__!.  |       : ,.'"':;::'、 |:|_/∠、r'-'、_ノ     `ヽ. :
   r{ _____.)  () |ヽ、', r' i/ ̄7 レ´,.'7  `ヽ、|      :  !  \ゝ'-'"´ ̄; ̄ヽ_>-、_,ノ   i :
  /){ ____)  o | YVく⌒ヽnイ'⌒L/」 _    \     : rゝ、‐ '" / | !  ,ハ-‐ハ`'ーrヽ、__」、 :
  '、_ゝ__ノ....,,,__,.|イ><{ノ__,.イ^ゝ、___ノY ィ'iヽ、.  _  ヽ,  :  くr'"/  /-‐ /! ,' -‐ ヽ! i`ヾr-r' :
       /7,'" ヽ7Y / i、 i ヽ、 ゝ、イ .| >'´   /   : ノ i  /(○), レ' 、(○) .ハ /! ,ゝ :
      //   / / へi  レ^ヽ `Y /    /|   : ,:' /! ,ハ "" ,rェェェ、 "" レ' |/  | :
    ,へi/   / イ 、       /' 7ヽ、ヽ、/|  |.  : /へrヽ 人   |-r-r,|   7 ,'  i | :
   r─rヽ、_//「`'ー'─-...,,__/_  i ./ / .)'Y() .|  |   :   )ン ト>..,`ニニ´_,,, イ.イ / .ハ ' :



紫は妖怪の山を登り、守矢神社の神々に相談しました。
「埋めてもダメなら、中の酒を透明の瓶に入れ替え、
 それを池の中に沈めて、隠すのです。」

紫は月人のお酒を変哲の無い硝子ビンに移し変え、月人の酒の器に
水を入れました。 そしてお酒を池の底に沈めて隠し、萃香を待ちました。

                                (ヒ_] -‐─- ..,,_
         ,.--、_,,....,,__,. -- 、              `7"  ,___,  `ヽ.,.._
     ,.- '"// ⌒ヽヽ  //⌒l |           _,,.. -‐'─--ヽ _ン__.    ヒ_ン )
   /   l | ___ ___',',nイk___,// ヽ,        /              `゙'' ‐ 、"ヽ
  ,'   ヽ_rゝゝ-' ー',.-、- 、イ、   i       ,'     ,.. --──- 、 .,_    `ヽ、
  i  ,.へ_トー'"____,.ィ !  ハ、___ イヽ、イ       '、.  /          `ヽ、    \
  r'⌒ r´γ   /__,.i i / V__ハ   ゝ       `Y .  !. /  / ! /!  /!   \.   ヽ.
 〈_,.イ  イ  ,ィ´旡≧/ /≦乏`!ヽ! ハ       |,ハ.__|/レ-ナ .レ' |/‐ト、 / ∨   〉
   i  i .レイl'|  | / / / / | |"! ハ/ヽ       ´  |/l (ヒ_]    ヒ_ン )/|   |   /
   〉.  i  i  |  |  , -- 、| | 从 (         ./ ! '"  ,___,  "'/スワこ)|‐ '
   i  /〈  lヽ, ヽ、ー'⌒ー'  ,.イノ Y       / / ゝ、   ヽ _ン   / /|_) ,'
  ノ  イ /ヽ、|  i>r--r,=´/  _ハ,       く/|/| /! ,>,、___,,.. / /!   〈



また次の日に萃香がやってきました。 そしてまた、一直線に
池を目指して歩いていったと思うと池に飛び込み、月人の酒が入った
硝子ビンをあっと言う間に見つけてしまいました。

                      i __,.>'"/--、
                  ,.へ、__く___/ヘ7-  〈
、..,,__     rへ、__     /  _  7/ /ヽ____,ゝ
 ヽ、 \   ',   `ゝ-─'─-ィ'、_,.イ  /
   ',/ ゝ、_ i ,.ゝ'"        ゝ、,.イ、
   ヽ、/  フ'     ハ   i  ヽ, ヽ、ヽ,\、
     `γ´  / i i  ',  i∠ 、!',  ',  ', `7
      ./,'  ,'/. (ヒ_]、i   レ,ヒ_ン ) i   |ゝ .i、__」
     イ i  .!'ヽ!/// ,___, ///  Yヽ_」イ |
      Lハ i. ハ    ヽ _ン     .| l | .| |             _,.、    /7ヽ.
     ,. -'─-!、!',            ,' / i | |            /:::;ヘヽ,.___,:'::∠i:::/_
    |____    |.ヘ、         / ,'  ハi. |         :  ,':::/´ i::| /::/ /:/   `'' 、 :
   i´_____)~~|ヽ、.|ヽ.、._   _,.イ/ /i,.ァ__!.  |       : ,.'"':;::'、 |:|_/∠、r'-'、_ノ     `ヽ. :
   r{ _____.)  () |ヽ、', r' i/ ̄7 レ´,.'7  `ヽ、|      :  !  \ゝ'-'"´ ̄; ̄ヽ_>-、_,ノ   i :
  /){ ____)  o | YVく⌒ヽnイ'⌒L/」 _    \     : rゝ、‐ '" / | !  ,ハ-‐ハ`'ーrヽ、__」、 :
  '、_ゝ__ノ....,,,__,.|イ><{ノ__,.イ^ゝ、___ノY ィ'iヽ、.  _  ヽ,  :  くr'"/  /-‐ /! ,' -‐ ヽ! i`ヾr-r' :
       /7,'" ヽ7Y / i、 i ヽ、 ゝ、イ .| >'´   /   : ノ i  /旡≧ レ' ≦乏 .ハ /! ,ゝ :
      //   / / へi  レ^ヽ `Y /    /|   : ,:' /! ,ハ| | , -- 、   | |レ' |/  | :
    ,へi/   / イ 、       /' 7ヽ、ヽ、/|  |.  : /へrヽい| | ー⌒ー'  .| |7 ,'  i | :
   r─rヽ、_//「`'ー'─-...,,__/_  i ./ / .)'Y() .|  |   :   )ン ト>..,____,,, イ.イ / .ハ ' :

紫はまた泣きつこうとしましたが、その前に萃香は笑って言いました。
「まだ諦められないのか? じゃあ、最後のチャンスをやろう。」と言い、
また酒を置いて帰っていきました。



紫は湖のそばで考えを巡らせていましたが、まったく
上手い知恵が思いつきませんでした。 そんな紫の姿を見つけた
チルノが、紫に話しかけてきました。

「なにしてんの? そんな顔して。」

    /^\      ,.へ___
   /   >''´ ̄ ̄`'''ヽ7
   |  /´ _       _'ヽ、          _,.、    /7ヽ.
   〉 / /´  /  ,  、  、 ヽ〉        /:::;ヘヽ,.___,:'::∠i:::/_
  /  i イ  レ\ ハノ! /i  i         ,':::/´ i::| /::/ /:/   `'' 、
  └rイ レイ (ヒ_]   ヒ_ン)ハヘ|       ,.'"':;::'、 |:|_/∠、r'-'、_ノ     `ヽ.
  く_ノ  〉 i""  ,___,  " iハ        !  \ゝ'-'"´ ̄; ̄ヽ_>-、_,ノ   i
   ハ. i ハ、   ヽ _ン   人|       rゝ、‐ '" / | !  ,ハ-‐ハ`'ーrヽ、__」、
  i\レヘハレへ〉'=r--r='i´Vヽ      くr'"/  /-‐ /! ,' ‐- ヽ! i`ヾr-r'
  ヽ、,_`ヽ,r'´ `ト、 ∞」 i  ノ       ノ i  /(ヒ_]  レ'  ヒ_ン ).ハ /! ,ゝ
  <   ̄〉、___ノ   ̄  Y、<      ,:' /! ,ハ U  ,___,  U レ' |/   |
   >_/ /〉 ,  ,   、!_ゝ、\    /へrヽ 人   ヽ _ン   7 ,'  i |
    `(⊆ノ/ /  !   ハ ヽ⊇)      )ン ト>.., _______,,, イ.イ / .ハ ',

紫は藁をも掴む気持ちで、チルノに事情を話しました。
「…なるほど、それならあたいがなんとかしてやるよ!」

チルノは得意げな顔をして、紫の願いを聞きました。



チルノは、月人の酒が入ったビンを丈夫な木箱に入れて、それに
紐をつけて、なんとトイレの便壷の中に吊るしました。

「まさかこんなところに酒があるなんて思わないでしょう!」
チルノは自信満々で萃香を待ちました。

      T ̄ ̄\  ン ̄ ̄´ ア          │.          │
      〈    cl¬/フ    |       __l___.  .__l___
      ゝ ー  ̄ ̄  ` ‐   〉           ┌─┤ └─┐
    /            ` く           │  │    .│
    / !  !  ;   i  、    ヽ      酒→ │  ◇    .│
    | ハ ,ハ  /!. /;、  '; i    |          │        .│
   丿 .ハ,__,.∨ .i /、__ハ ,ハ!    〈   ○     .│ ──── │
   ´1,ハrr=-,    r=;ァ, レi  !  . | o        │        .│
   トレ""' ̄     ̄""/ i I   i |         .└────‐┘
  丿| l|、   'ー=-'    :' ,' .l レ'i (
   V| レヽ、       ! .ハ.丨 .I ノ ヽ    _,.、    /7ヽ.
   レ((⊂ ヽ ー-─ ´レ' / ⊃))ノ ヽノ   /:::;ヘヽ,.___,:'::∠i:::/_
      | L |   '⌒V /       ,':::/´ i::| /::/ /:/   `'' 、
       ヽ,_,/   ヽ_./      ,.'"':;::'、 |:|_/∠、r'-'、_ノ     `ヽ.
     __,,/,,   i         !  \ゝ'-'"´ ̄; ̄ヽ_>-、_,ノ   i
    (  _     |         rゝ、‐ '" / | !  ,ハ-‐ハ`'ーrヽ、__」、
    \\_  ̄`'\ \       .くr'"/  /-‐ /! ,' ‐- ヽ! i`ヾr-r'
      ヽ )     > )      ノ i  /ttテュ .レ'  rtテァ.ハ /! ,ゝ
      (_/´    / /      ,:' /! ,ハ "       "レ' |/  |
           ( ヽ       /へrヽ 人    ―    7 ,'  i |
            ヽ_)          )ン ト>.., _______,,, イ.イ / .ハ ',



そして次の日の朝、紫とチルノは萃香を待ちました。
萃香は紫の隣にチルノが居るのを見て、呆れました。

「なんだその妖精は? もしかして妖精に知恵を借りたのか? 情けない。」

         r─-、.,_  _,,..-─┐
 ____      _」:::::::::;;::二、:;__::::::::/、_  ,|\_ /|
 `ヽ.)ヽ、.,___「,.>''"´      `"'ヽ、:::7く___,.ンヽ!
    \/ /              ヾ,. -ァ'7,ヘ,.ヾ、
      `7 / /  / i  、  ヽ.  〈   ,ァ'"|__r┘
      |  i  |-‐ハ  |  ハ___ i  iY´Y
       |  ハ ,ォ-;、|__ハ__/_」__`ハ |   |
      レヘ__,!ヘ(ヒ_]     ヒ_ン )Y!-|   |
       / !7,""        "ノi |  i |
    C- ./ ヽ、    ヽ    ./ |  | .|
       レヘ_/> ー--─ イ/ ,ノ  | |

そして萃香はまたもや、一直線にトイレへ向かいました。
すると、チルノは驚いて萃香の後を追いました。
紫もチルノの後を追いかけました。



「そのトイレは今、故障中なのよ!」
チルノは慌てて嘘を吐きましたが、萃香は笑って言いました。

「でも、そこに酒があるんだろう?」

      ,.-、          ,. -、
    /::::::::\      /:::::::::ヽ,          r─-、.,_  _,,..-─┐
   ,':::::::::::::::::::::ヽ、______/:::::::::::::::::::!  ____      _」:::::::::;;::二、:;__::::::::/、_  ,|\_ /|
   !::::::::::;>'''"´     `"''<:::::く.  `ヽ.)ヽ、.,___「,.>''"´      `"'ヽ、:::7く___,.ンヽ!
   !:::::ァ'  ,. '"´`     ⌒'ヽ;::!    \/ /              ヾ,. -ァ'7,ヘ,.ヾ、
  _ノ::::;.'   ,'  ,   ;    i    i ヽ!     `7 / /  / i  、  ヽ.  〈   ,ァ'"|__r┘
  `ヽ.,'    i  ,' ! ,'!   /!   /! ,' ',     .|  i  |-‐ハ  |  ハ___ i  iY´Y
   /:i   iノ  !__,.、/ | / 、|__ィ'/レヘ .'、    |  ハ ,ォ-;、|__ハ__/_」__`ハ |   |
  ./::::! ∠,..イ (ヒ_] レ'  ヒ_ン i i>-ヽ    レヘ__,!ヘ(ヒ_]     ヒ_ン )Y!-|   |
  `ヽ!    !ノ '"    ,___,  " ,V i,」      / !7,""        "ノi |  i |
   ノ  ,'  .|ト.、U   ヽ _ン  ,イ i ',      ./ ヽ、   ー'   ./ |  | .|
  (rヘ. i   ', .|>,、 _____, ,.イ レヘノ       レヘ_/> ー--─ イ/ ,ノ  | |

「ない! そんなところにお酒があるわけないでしょ!」
「…そう、やっぱりあるんだね。」

萃香はトイレの中に入ろうとしましたが、チルノはいきなり
戸を凍らせて、開かなくしてしまいました。



「ふふふ、なんでそんなに必死なのさ?」

萃香はがちがちに凍った戸を力づくで、開けようとしました。
そして、鬼の怪力で戸は壊され、氷は砕け散りました。

          r─-、.,_  _,,..-─┐
  ____      _」:::::::::;;::二、:;__::::::::/、_  ,|\_ /|
  `ヽ.)ヽ、.,___「,.>''"´      `"'ヽ、:::7く___,.ンヽ!
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       `7 / /  / i  、  ヽ.  〈   ,ァ'"|__r┘
       |  i  |-‐ハ  |  ハ___ i  iY´Y
        |  ハ ,ォ-;、|__ハ__/_」__`ハ |   |         T ̄ ̄\  ン ̄ ̄´ ア
       レヘ__,!ヘ(ヒ_]     ヒ_ン )Y!-|   |        〈    cl¬/フ    |
        / !7,""  ,___,   "ノi |  i |         ゝ ー  ̄ ̄  ` ‐   〉
        / ヽ、   ヽ _ン   ./ |  | .|      /            ` く
        レヘ_/> ー--─ イ/_,ノ_ .| |     / !  !  ;   i  、    ヽ
             j   |/\/ f    ',丿l      .| ハ ,ハ  /!. /;、  '; i    |
       __∠壬__r-t-'~"    , lノ      丿 !,`メ ∨ .i// ヽ ,ハ!   〈
    r'" ̄ ̄ ̄ ̄ ̄{ニ__)   ,./、}      ´1,ハ (○),   、(○),レi  !   |
    f|_______l ソ ̄ ̄ヽ  }       トレ""  ,___,   "" / i I   i |
     t|            .::|:.: {    `, V, }      丿| l|、  ヽ _ン   U :' ,' .l レ'i (
      |        ..::::|: : :l    } |:Vj      V| レヽ、    u  ! .ハ.丨 .I ノ ヽ
     |       ..:::::::|、: :ト---.イ j:::::l       レ/Ⅴ ` ー-─ ´レ' レノ レヽノ ヽノ

「ま、妖精の力なんてこんなもんだね。 さあ、今日と言う今日はいただくよ!」
勝ち誇った萃香が酒を隠した箱についた紐を引き、箱に手をつけた、その時です。



         r─-、.,_  _,,..-─┐
 ____      _」:::::::::;;::二、:;__::::::::/、_  ,|\_ /|
 `ヽ.)ヽ、.,___「,.>''"´      `"'ヽ、:::7く___,.ンヽ!
    \/ /              ヾ,. -ァ'7,ヘ,.ヾ、
      `7 / /  / i  、  ヽ.  〈   ,ァ'"|__r┘
      |  i  |-‐ハ  |  ハ___ i  iY´Y
       |  ハ ,ォ-;、|__ハ__/_」__`ハ |   |        |  | l l
      レヘ__,!ヘ(○),   、(○) Y!-|  .|        ̄| ̄| ̄
       / !7,""        "ノi |  i |           |
      ./ ヽ、    ヽ    ./ |  | .|            /
       レヘ_/> ー--─ イ/ ,ノ  | |           ┌─┐
             j   |/\/ f    ',丿l          /   |
       __∠壬__r-t-'~"    , lノ――――ヽ ===    /
    r'" ̄ ̄ ̄ ̄ ̄{ニ__)   ,./、}~――==,,,,,,ノ 三三  /
    f|_______l ソ ̄ ̄ヽ  }              || /
     t|            .::|:.: {    `, V, }               /
      |        ..::::|: : :l    } |:Vj     
     |       ..:::::::|、: :ト---.イ j:::::l 

萃香の背後から巨大なつららが飛んできて、萃香の体に刺さりました。
もちろん、そのつららを放ったのはチルノでした。

      T ̄ ̄\  ン ̄ ̄´ ア
      〈    cl¬/フ    |
      ゝ ー  ̄ ̄  ` ‐   〉
    /            ` く
    / !  !  ;   i  、    ヽ
    | ハ ,ハ  /!. /;、  '; i    |
   丿 !,`メ ∨ .i// ヽ ,ハ!   〈   r ⌒j
   ´1,ハ (○),::::::::::、(○),レi  !   |  /   /   _
   トレl ""        "" / i I i |  /  /  /  )
  丿| l|、    ――  U:' ,' .l レ'i ( /  / /  /
   V| レヽ、       ! .ハ.丨 .I ノ /  '` ´  /
    レ/Ⅴ ` ー-─ ´(⌒'ー―- イ′     ´廴
              >、     ヽ      _  ̄ ̄ ̄)
                 ~-、    }      <ー ~ ̄¨´
                   ヽ_       __  \
                     `  --‐'´  `゙' 、_.)



チルノは何も言わずに萃香の手から箱を離させ、
萃香の体を担ぎ、紫の屋敷の外へ運んでそして捨てました。

      ,.-、          ,. -、
    /::::::::\      /:::::::::ヽ,
   ,':::::::::::::::::::::ヽ、______/:::::::::::::::::::!
   !::::::::::;>'''"´     `"''<:::::く.
   !:::::ァ'  ,. '"´`     ⌒'ヽ;::!
  _ノ::::;.'   ,'  ,   ;    i    i ヽ!
  `ヽ.,'    i  ,' ! ,'!   /!   /! ,' ',   
   /:i   iノ  !__,.、/ | / 、|__ィ'/レヘ .'、          r─-、.,_  _,,..-─┐
  ./::::! ∠,..イ (ヒ_]:::レ'::::::ヒ_ン:. i i>-ヽ ____      _」:::::::::;;::二、:;__::::::::/、_  ,|\_ /|
  `ヽ!    !ノ '"        " ,V i,」   `ヽ.)ヽ、.,___「,.>''"´      `"'ヽ、:::7く___,.ンヽ!
   ノ  ,'  .|ト.、    ―‐  ,イ i ',       \/ /              ヾ,. -ァ'7,ヘ,.ヾ、
  (rヘ. i   ', .|>,、 _____, ,.イ レヘノ        `7 / /  / i  、  ヽ.  〈   ,ァ'"|__r┘
     レヽ、/ヽ!,.イ´ \_/iヽ!ノ!/レ'           |  i  |-‐ハ  |  ハ___ i  iY´Y
   ト 、,  /´`ヽ::ヽ、/ムレ'i`ヽ./!          .|  ハ ,ォ-;、|__ハ__/_」__`ハ |   |
    \_`7    ';:::::'(ハ):::::Y Y          レヘ__,!ヘ旡≧///≦乏 Y!-|   |
   <,__,ゝ、___rノ:::::::::::i::|:::::::i__,.〉,>          / !7| | , -- 、 | | ノi |  i |
    ∠,_7   /〉:::;:::::::::::;::::::::::! ',>          / ヽ| | ー⌒ー'. | |./  |  | .|
     /  /;:'::::/::::::::::::i:::::::;::'ヽ.i           レヘ_/> ー--─ イ/ ,ノ  | |

「ぐ、な、何故こんな事を… 私は、私はただお酒が飲みたかっただけなのに…」
萃香はそう言い残して、ピチュりました。



チルノは自分が隠した月人の酒を取り出し、それを紫の前に差し出しました。
紫はただ呆然として、その酒を受け取りました。

                             T ̄ ̄\  ン ̄ ̄´ ア
         ,.--、_,,....,,__,. -- 、          〈    cl¬/フ    |
     ,.- '"// ⌒ヽヽ  //⌒l |           ゝ ー  ̄ ̄  ` ‐   〉
   /   l | ___ ___',',nイk___,// ヽ,       /            ` く
  ,'   ヽ_rゝゝ-' ー',.-、- 、イ、   i      / !  !  ;   i  、    ヽ
  i  ,.へ_トー'"____,.ィ !  ハ、___ イヽ、イ      | ハ ,ハ  /!. /;、  '; i    |
  r'⌒ r´γ   /__,.i i / V__ハ   ゝ     丿 !,`メ ∨ .i// ヽ ,ハ!   〈
 〈_,.イ  イ  ,ィ´(○), レ´、(○)`!ヽ! ハ    ´1,ハttテュ:::::::::::rtテァ,レi  !   |
   i  i .レイl'     ,___,    ! ハ/ヽ     トレ"        " / i I   i |
   〉.  i  i ' U   ヽ _ン    从 (     丿| l|、   ―     :' ,' .l レ'i (
   i  /〈  lヽ, u        ,.イノ Y     V| レヽ、       ! .ハ.丨 .I ノ ヽ
  ノ  イ /ヽ、|  i>r--r,=´/  _ハ,       レ/Ⅴ ` ー-─ ´レ' レノ レヽノ ヽノ

「…ありがとう、は?」
チルノは一言だけ、紫にそう言いました。



紫は、チルノに丁重な御礼を申し上げ、何度も頭を下げたそうです。

 ヽヽヽ    ,.--、_,,....,,__,. -- 、
     ,.- '"// ⌒ヽヽ  //⌒l |
   /   l | ___ ___',',nイk___,// ヽ,
  ,'   ヽ_rゝゝ-' ー',.-、- 、イ、   i
  i  ,.へ_トー'"____,.ィ !  ハ、___ イヽ、イ
  r'⌒ r´γ   /__,.i i / V__ハ   ゝ
 〈_,.イ  イ  ,ィ´___ レ´ __`!ヽ! ハ
   i  i .レイl' "        " ! ハ/ヽ
   〉.  i  i ' U    ―    从 (
   i  /〈  lヽ,         ,.イノ Y    ┼ヽ. -|r‐、  レ |
  ノ  イ /ヽ、|  i>r--r,=´/  _ハ,)))   d⌒) ./| _ノ  __ノ


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