ゆっくりいじめ小ネタ56　携帯小説

　───れいむの名前はれいむ。心に傷を負ったゆっくり。モテカワスリムで恋愛体質の愛されゆっくり♪
れいむがつるんでる友達は畑荒らしをやってるまりさ、みんなにナイショで
加工場で働いてるアリス。訳あって不良グループの一員になってるパチュリー。
　友達がいてもやっぱり加工場はゆっくりできない。今日もまりさとちょっとしたことで口喧嘩になった。
女のコ同士だとこんなこともあるからストレスが溜まるよね☆そんな時れいむは一人で繁華街を歩くことにしている。
がんばった自分へのご褒美ってやつ？自分らしさの演出とも言うかな！
　｢ゆっくりしていってね！！｣・・。そんなことをつぶやきながらしつこいキャッチを軽くあしらう。
｢カノジョー、ちょっとゆっくりしていってね！！｣どいつもこいつも同じようなセリフしか言わない。
キャッチのゆっくりはカッコイイけどなんか薄っぺらくてキライだ。もっと等身大のれいむを見て欲しい。
　｢ちんぽー・・。｣・・・またか、とセレブなわたしは思った。シカトするつもりだったけど、
チラっとキャッチのゆっくりの顔を見た。
「・・！！」
　・・・チガウ・・・今までのゆっくりとはなにかが決定的に違う。スピリチュアルな感覚がれいむのカラダを
駆け巡った・・。「・・（カッコイイ・・！！・・これって運命・・？）」
ゆっくりはみょんだった。連れていかれてレイプされた。「ゆっくりやめてね！！」ドラッグをきめた。
「ガッシ！ボカッ！」れいむは死んだ。ゆっくりしたけっかがこれだよ（笑）