緑髪分微量。手抜き。説明は端折ります。
改行がやたら多いのだけで長くないと思います。
前回(にとり×
ゆっくり系5 波乱盤上)の失敗を踏まえ、今度はコンピュータゲームで勝負をかけてみる。
「と言う訳で、アリス、テストプレイお願い。」
「はぁ…?唐突すぎるわ。…まあ、付き合うわ。」
-YUSIN-
~Yuzardry Alternative~
古の時代より楽園と湛えられてきた幻想卿。
だが、ある日、何処から突如飛来した球体は、
至高の玉華と名高かった…
「長い、飛ばすわ。」
あまりのりきではないアリスはプロローグの序文でボタンを連打し始める。
そのプレイヤーらしい行動に、にとりはゲーム製作者の悲しみを僅かばかり理解できた。
「…錬金術士ギルドでパーティを組んで迷宮に潜っていくのね。何故、錬金術師ギルドなのかしら?」
「マニュアルはまだ作成してないから、私が口頭で説明するよ。
潜るのはパチュリーの図書館をゴーレムを使って襲撃、防衛した時のゴーレムって設定だからあんまり強くないよ。
幻想卿に住む人の名前を入れると勝手に職業と能力が決まる予定。まだ完全には出来てないからデフォルトのだけで我慢して。」
(Alc(練金術士):魔理沙 Bis(司教):パチュリー Smo(召還):アリス )
「職業は基本的には固定。一応変えれるけど、誰もが何にでもなれるようにはしないつもり。
パワーファイターのパチュリーとかアリスは考え難いもん。」
「…あら、貴女は最初のメンバーには居ないの?」
「まあまあ。最高は六人パーティ+召還キャラ枠一人なんだけどね。その三人の方が何かと良いのさ。画面の右下見てよ。」
「“信”?何かしらコレ?」
「それは、パーティの平均信頼値。信頼度はキャラ個々別に設定してあるよ。
仲良しの方が皆で力を合わせて戦えるってわけ。必殺技とか撃てるのさ。三人は仲良しだから直ぐに“友”まで上がるはず。
因みに原則100が最高で、下から
“妬(~-1)憎(0~10)→疑(11~20)→盟(21~30)→信(31~40)→友(41~55)→誓(56~70)→絆(70~100)→愛(101~)”だよ。
上げる方法は、一緒に戦闘をこなしたり、イベントこなしたりと大変なんだ、それで上がる量は微量って設定にしたから、
最初は信頼できる仲間と歩いた方がいいの。因みに仮に私が既に居て、そこのパーティに入れると“盟”まで落ち込むね。」
「ふむふむ、結構面倒なシステムね…。まあ、手間がかかるのは嫌いではないわ。」
「でね、仲良くなり難いキャラやその逆、信頼度が特殊キャラもあるから気をつけて。
例えば、美鈴やチルノは殆どのキャラと仲良くなりやすかったり、
幽香さんや閻魔様は殆どのキャラと仲良くなり難かったり、
霊夢は自身が受ける信頼度は上昇しやすいけど、自身が与えるのは自身の全キャラに対する信頼度の平均だったり…。」
「あと、キャラクター毎にCP(キャパシティポイント)ってのが有って、
パーティを組む際はそれをオーバーしない様にしなきゃいけないんだ。
例えば、魔理沙は主人公だからCP0でアリスはCP7でパチェリーはCP8なのね、それで最初に使えるCPは15だから
これ以上は組めない筈なんだけど、魔理沙とアリスとパチュリーは特別な組み合わせだからCP消費が減るのさ。
特殊組み合わせは色々あるよ。マイナスになる組み合わせもあるから注意だよ。
CP上限は主人公のレベルが一定まで上がると少しずつ増えていくよ。この辺も結構悩むところになるはず。」
「その辺は、なんとなく解るわね。」
「あと、ぶきや ぼうぐは もっているだけじゃ だめ。そうび するのを わすれるな!」
「テンプレートな事言わないの。解っているわ。」
「お約束だからさ。…装備はね、メインウェポン、サブウエポン、頭、上半身、下半身、腕、靴、背中、腰、耳、耳、指、指
だからね。結構多いからコーディネイトに気を使ってあげて。理想は、パチュリーには軽くてHPボーナスが付くものとか。」
「気合入っているわね…。」
「じゃあ、頑張ってクリアしよう♪コレはテスト版だから6Fでおしまいだよ。製品版は10Fにする予定。」
1F
― Green Grassland ―
―なにかに遭遇した!
跳ねる物体 1
跳ねる物体 2
「なるほど、相手の正体はいきなりは解らないのね。」
「そそ。レベル上がれば直ぐ見分けられるようになるよ。あと、敵は5列で1グループ最大9体まで出るよ。」
「最高で45体…。どういう難易度設定よ。」
「えっへん!」
「褒めてないわよ?」
跳ねる物体→Yukkuri Reimu
「あ、名称が出てきたわ。」
「パチュリーの“神話学”スキルが高いお陰だね。
ついでに魔理沙は“トレジャーハント”スキル持ちだから、敵のアイテムドロップ率が上がるよ。
1Fは殆どコイツラばっかりだから軽くひねっちゃって。
偶に名前付きのモンスター、NM(ネームドモンンスター)が出るからそいつだけ気をつけて。
蛇足になっちゃうけど、一部の“Doll”の名の付くNMは戦闘に勝てば味方に出来るよ。例外も居るけど。」
「そいつ等を倒してレアアイテムの収集や更なるパーティの増員を図るわけね?」
「うん。でも“Doll”は本当に強いから気をつけてね。」
「あら、コイツ不確定名“跳ねる物体”の癖に強いわね。」
「あ、多分NMだ。」
跳ねる物体→Yu'Rhe Shallow Mind (浅はかな ゆ・れ)
跳ねる物体→Yuu Ma the Betrayer (裏切者の ゆーま)
「ふむ、結構やるわね。」
「バランス調整苦労したもん。」
『弾幕はパワーだZE☆』
魔理沙はマスタースパークの構え
魔理沙はマスタースパークを実行
→Yu'Rhe Shallow Mind に、32ダメージ。
→Yuu Ma the Betrayer に、36ダメージ。
魔理沙はYu'Rhe Shallow Mindを倒した。
魔理沙はYuu Ma the Betrayerを倒した。
モンスター達は 492 Zun(お金の単位)持っていた。
Yu'Rhe Shallow Mind は 赤糸(12) を持っていた。
Yuu Ma the Betrayer は 黒糸(12) を持っていた。
「よし♪」
「やるねぇー。因みに、この“糸”ってのは原則4つまとめてアリスのスキル『裁縫』で生地に出来るよ。
生地を他の素材と組み合わせて新たな装備を作ったり、そのまま換金したり出来るよ。
一応アリス以外も裁縫やらせてみる事も可能だけど、失敗すると高確率でアイテム消えちゃうからオススメしない。
失敗しても技能向上するから、その為にやるのも攻略の近道かもしれないけど。」
「へぇ…。凝ってるわね。」
何だかんだで結構のめりこむアリス。
―なにかに遭遇した!
正体不明の存在 1
「明らかにNMねコレは。」
「頑張れ。」
正体不明の存在の攻撃→パチュリーに18ダメージ
「む、やるわねこいつ。跳ねる物体とは比較にならないわ。」
正体不明の存在→Rumia L Doll (ルーミア・リビング・ドール)
「あ、“Doll”系だ。やっつければ味方に出来るよ。」
「確かにDollは強いわね。だけど」
『上海!任せたわよ!』『シャンハーイ!』
アリスは魔彩光の上海人形の構え。
アリスは魔彩光の上海人形を実行。
→Rumia L Dollに22ダメージ
→追加ダメージ、上海はRumia L Dollに6ダメージ
『目の前のが取って食べれる敵?』
Rumia L Dollはディマーケイションの構え。
Rumia L Dollはディマーケイションを実行。
→魔理沙はパチュリーを庇った。魔理沙に27ダメージ
『えぇーと、目の前の敵を消極的にやっつけるには…』
パチュリーはアグニシャインの構え。
パチュリーはアグニシャインを実行。
→Rumia L Dollに43ダメージ
パチュリーはRumia L Dollを倒した。
『やられたのかー。』
「よし、やったわ。…それにしてもパチュリー強いわね。」
「まあね。変わりに打たれ弱いけど。ともかく初Doll撃破おめでとう。
ルーミアは誰とでも仲良くなれるし、CP消費も少なくて使いやすいよ。暗闇系の補助も得意だし、それなりに戦闘も出来るよ。
弱点はお腹が減ると言う事聞かなくなる事。その辺はアリスか魔理沙のスキル“調理”でカバーしてあげて。」
「ええ、ともかく今日はここまでにしましょ。…なかなか面白いわ、コレ。」
悪戦苦闘しながらも3日目にして何とか半分地点を折り返した。泊り込みでにとりに付き合うアリス。
ゲームを休憩した時は、楽しく話をしたり、二人で出掛けたり、最近の近況報告会をしたり。お腹が空いたらアリスが手料理を振舞ってくれた。
「美味しい?」
「うん♪こりゃ、アリスの初期“調理”スキルを上方修正しなきゃ。」
もう、食事の時くらいは休憩なさいよ。クスクスと、あきれ混じりにアリスに笑われた。
―4F
― Twilight Forest ―
悪魔 1
羽ばたく物体 1
羽ばたく物体 6
「ちょ…、にとり、明らかに不味い不確定名のが出たわよ。」
「アリス、一応言うけど逃げたほうが良いと思うよ。」
「退却、っと。」
……………こけた。
「あ、まずいよ。」
あせるアリス、もはやわくわくを抑えないにとり。この後のアリスの表情が楽しみで仕方が無い。
悪魔の攻撃→魔理沙に101ダメージ。
「ちょっと!何で3Fの敵の10倍近い値が出るのよ!」
あくま→Remilia Scarlet L Doll (レミリア・スカーレット・リビング・ドール)
はばたくぶったい→Crimson fang Re Mya Uu (血染め牙の れみゃうー)
はばたくぶったい→Flying Remirya
「…う。コレは不味いわ…。」
「それは4F(製品版では8F位に配置予定)で一番強い“Doll”系NMだよ。運悪いね。仮に倒せればコレと無い戦力だけど。
でも、信頼度関係で即戦力にはならないつくりだけどね。ふふん♪」
言葉の割りに気の毒そうな様子を見せないにとり。
「もう一度逃げるを試みるしかないわね…。」
…………こけた。
「あぁ…。」
「おわた。」
『こんなに月が紅いから、暑い夜になりそうね。』
Remilia Scarlet L Dollは不夜城レッドの構え
Remilia Scarlet L Dollは不夜城レッドを実行。
→魔理沙に122ダメージ
→アリスに144ダメージ
→パチュリーに78ダメージ(半火属性物理の為、属性ダメージをオールレジスト)
→ルーミアに102ダメージ
→大妖精に91ダメージ
→チルノに155ダメージ(火弱点)
魔理沙はRemilia Scarlet L Dollに倒された…。
アリスはRemilia Scarlet L Dollに倒された…。
チルノはRemilia Scarlet L Dollに倒された…。
Double Action!!
『こんなに月も紅いから本気で殺すわよ。』
Remilia Scarlet L Dollは全世界ナイトメアの構え。
Remilia Scarlet L Dollは全世界ナイトメアを実行。
→パチュリーに66ダメージ
→ルーミアに71ダメージ
→大妖精に80ダメージ
パチュリーはRemilia Scarlet L Dollに倒された…。
ルーミアはRemilia Scarlet L Dollに倒された…。
大妖精はRemilia Scarlet L Dollに倒された…。
「圧倒的じゃないコイツ…。みんなやられちゃった…。」
「あーあ、残念でした。初全滅だね♪」
放心状態のアリス、嬉しそうなにとり。
「…ふん、セーブした所からやり直すわ!」
悔しいが、コレはクリアしなくてはいけない。
…
……。
??? 1 (???)
Fu'Lya Unvanquished 1 (不敗の ふ・りゃ)
Yureimu No,3 1 (ゆれいむ ナンバー3)
Royal Mage Yu Mu Q 1 (至高の魔道士 ゆーむ・きゅー)
Myon tin the Haste Blede 1 (神速剣の みょん・てぃん)
『私達は!』『『負けない!!』』
魔理沙、アリス、パチュリーはファイナルマスタースパークの構え
魔理沙、アリス、パチュリーはファイナルマスタースパークを実行
→???に331ダメージ
→追加ダメージ。上海は???に33ダメージ。
蓬莱は???に32ダメージ。
???を打ち倒した!!
…
……
アリスは何とかゲームをクリア出来た。テスト結果は中々であるが、幻想卿に住む者の名前を使っている為、
皆から許可を貰わないと後が怖いので、売りに出す前に皆にもプレイして貰って感想と許可をもらうことにした。
きょうも原っぱは平和だ。
「ゆっくりできるね!」「うん!みんなでゆっくりしようね!」
やわらかな風、ぽかぽかの太陽。背の低い草花。全てが自分達の為に存在しているかのようなゆっくりぷれいす。
合計で3匹はいるだろうか。みんなゆっくりれいむだ。
寄り添い、唄い、跳ねながらゆっくりする。なにもいうことはない。だが
「えっと、どう操作すればいいのかしら?」
「…んー、このボタンが決定で、コッチがキャンセルみたいだね。」
なにやら、よく解らない事を言いながら、ゆっくりぷれいすにちかづく緑髪の二人が居た。
なんでかわからないが、その二人がゆっくりできない敵であることはわかった。
「ゆっくりできない子がきたよ!!みんな、たたかうよ!!」
周りのみんなもすでに戦う準備が出来ていた。
後は敵の出方を待つだけ。待たないと戦ってはいけないから。
「…河童も色々考えるわね。おもちゃにしては中々よく出来ていると思うわ。」
(にとりに無理言って、自分を初期メンバーにするなんて…。にとりが「バランスさよなら」って泣いてたよ。)
『綺麗な花を咲かせなさい。』
幽香はダブルマスタースパークの構え
「ゆ!?なにかくるよ!!みんな防御してね!!」
幽香はダブルマスタースパークを実行
→Yukkuri Reimuに32ダメージ+30ダメージ
→Yukkuri Reimuに21ダメージ+33ダメージ
→Yukkuri Reimuに43ダメージ+24ダメージ
自分の半身が蒸発した。周りに居たはずの二人は灰すら残っていなかった。
焼ける痛みに涙をし、口から音が出た。
「ゆっくり・・・したかった・・・。」
最後の言葉。もう、喋る気力なんて無い。
幽香はYukkuri Reimuを倒した。
「…ふふ♪中々の再現度ね。」
「…そ、そうだね。私の出る幕なかったね。(初期でコレって…。)」
薄れいく意識の中で最後に聞こえた言葉。無慈悲に命を奪われても、彼女等の関心は自分達には無く、別の部分にあった。
…
……
眼を開けると、まだはらっぱがひろがっていた。まわりにはほかのみんなもいた。
「ゆ?みんなぶじだったの?」
ぎもんがくちからでた。
「ゆゆ?いつもどおりゆっくりしてるよ!れいむもゆっくりしようね!」
あれ?なにがぶじなんだっけ?ゆっくりできてる。
「なんでもないよ!ゆっくりしようね!!」
やわらかな風、ぽかぽかの太陽。背の低い草花。全てが自分達の為に存在しているかのようなゆっくりぷれいす。
「操作にも慣れてきたわ。次の戦闘はリグルに任せてみるわ。」
「うん。でも、幽香みたいに強くないから時間かかっちゃうよ。」
なにやら、よく解らない事を言いながら、ゆっくりぷれいすにちかづく緑髪の二人が居た。
なんでかわからないが、その二人がゆっくりできない敵であることはわかった。
「ゆっくりできない子がきたよ!!みんな、たたかうよ!!」
周りのみんなもすでに戦う準備が出来ていた。
後は敵の出方を待つだけ。待たないと戦ってはいけないから。
『みんな、私に貸して!』
リグルはリトルバグの構え
リグルはリトルバグを実行
「虫さん、こっちこないでね!!」
「いだい!!いだいぃぃ!!!」
「やべでぇぇぇ!!!」
→Yukkuri Reimuに6ダメージ 毒を浴びた
→Yukkuri Reimuに5ダメージ 毒を浴びた
→Yukkuri Reimuに6ダメージ 毒を浴びた
「なんだか、しゅっごくくるしいよ…」
「れいむも…なんだかぐるぐるするよ…」
「だるい…はねれないよ…」
毒のダメージ
→Yukkuri Reimuに3ダメージ
→Yukkuri Reimuに2ダメージ
→Yukkuri Reimuに3ダメージ
「ゆっくり…したかった…。」
Yukkuri Reimuは力尽きた。
「ゆっくり…したかった…。」
Yukkuri Reimuは力尽きた。
「ゆっくり…したかった…。」
Yukkuri Reimuは力尽きた。
「へぇ…毒とはね。えぐくていいじゃない。」
「…蟲はこんなに怖い子ばかりじゃないのに…。メディスンだったら毒のダメージが凄いのかな」
「あの子も居るといいわね。…そうしたら3人で進めましょう。」
薄れいく意識の中で最後に聞こえた言葉。無慈悲に毒殺しても、彼女等の関心は自分達には無く、別の誰かにあった。
…
眼を開けると、まだはらっぱがひろがっていた。まわりにはほかのみんなもいた。
「ゆ?みんなぶじだったの?」
…
1と0の世界で、ゆっくり達は今日も殺され続ける。
焼かれ、地割れに巻き込まれ、破裂させられ、凍結させられ、半分に切られ、暴風に巻き込まれ…
あらゆる手段で殺され続ける。
経験値のため、お金のため、信頼度のため、レアアイテムのため。新しい技の威力を確かめたい。…そんな理由で。
だけれど、そんな事はYukuri Reimu達にはわからない。
最適化されたゆっくりぷれいすで、ゆっくりし、冒険もせずただそこに存在し、現れた相手に対して攻撃を仕掛け、倒される。
疑問も痛みも次の瞬間にはリセットされ、また0が1になる。永遠に続くループ。
「ゆっくりできない子がきたよ!!みんな、たたかうよ!!」
おしまい。
ボタン操作がわからない ―氷の妖精
私と霊夢の信頼度が愛じゃないのはおかしい ―スキマの美女 紅の主 他多数
出演していないのはおかしい ―オータムシスターズ
単純に難易度が高い。幽々子様のお腹が空かない仕様はおかしい ―みょん
にとりとの信頼度が初期から愛なのははずかしい ―くるくる
ゆっくり達をしつけられないのはおかしい ―ふるーつ
などなど。修正を入れたらバランスが崩壊する部分が多いので今はまだ寝かせておこうという結論に至ったのだ。
―あとがき―
緑髪 ああ緑髪 緑髪
ごべんなざい。15kb位で書いてみたかったんです。無限ループ。
Y・Y
最終更新:2008年11月08日 20:54