※注 意※
設定的には3430と同じです。
飼い
ゆっくり 無事なゆっくり
ハートマン軍曹に負けず劣らずな量の暴言
原作キャラと交流のある鬼井山
ほかの漫画や小説のパロネタ
軍人鬼井山
虐待というより虐殺
があります
それが許せるならどうぞ。ごゆっくりと・・・・
あ、いや間違えたごゆっくりせず。
実験
朝~
ガバッ!
「「「おにいさん!ゆkk・・・」」」
「ヒャッハー!台詞キャンセルだー!!!」
この前みたいに騒音で起こされてたまるか。
「・・・・びっくりした。 うつだ。しのう・・・」
「ちょ、おまっ はやまるなぁーーー!!」
やんやもんや
「・・・・まぁ、NiceDay饅頭・・・」
「「「「「おはよう・・・・・」」」」」
あさからなんだよ・・・もう・・・・
「・・んで、朝飯はどうする?あと寝てる間になんかあったりしたか?」
起こせとはいったが、急げとはいってないからな。
俺の飼い饅頭が焦るなんてなんかあったんだろう。
「むきゅん。おにいさん。今日の朝ごはんは出来合いのものでいいわ。大問題があったのよ。むっきゅ。」
- ゆっちゅりーがいつの間にか漢字を使い始めた。今日この頃。
「・・・けーねさんと、さとおささんがよんでる・・・」
「ついでに野良ゆっくりがここまできたから今箱に入れて閉じ込めてるわ。
・・・まったく、農作業の途中だったのに」
「さくもつはぶじみょん、だけどさくがこわれぎみみょん」
頭がちっとばかし回る饅頭が俺様の庭と人里を荒らしたと。
「・・・・・・おい俺に付き従う中隊饅頭諸君・・・
気力は十分か?エモノは?愚かな饅頭共を食料から土に返す準備はOK?」
「お、おにーさんがきれたー!」
「みょ、みょーん!」
「わからないよー!!」
「・・・うつだ」
「かっぱっぱー!」
「うぅうー!うーうー!!」
「・・まったく、都会派じゃないわね。少し落ち着きなさい。」
「じゃぉおおおおん!」
「・・・・むきゅぅ。もう止められないわね。」
「狩りの予感がするわ。あぁ、私はただ農作業がしたいだけなのに・・・」
「あまあまたべられる・・?」
「たぶんそうだぜ!くそまんじゅうどもをけちらすんだとおもうぜ!」
こいつらはもう人間レベルじゃねーのか?
「ま、いっか よーし・・・
れみりゃとめーりんは倉庫からパン、牛乳、食用饅頭をもってこい さっさとだ、ハリー!
ゆうか、ふらんは武器庫からエモノもってこい 俺のは革のグローブな。たるんでる暇があるなら足動かせ!
手の空いてるやつは食卓を準備しろ!異論は認めない!
ちなみに俺は身だしなみを整えてくる!」
寝巻きで人里まで行くわけにもいかないしね!!!
「うー!」
「じゃおん!」
「あぁ、今日は忙しそうな日ね・・・」
「・・・そうね。」
「「「「ゆっくりわかったよ!」」ぜ!」・・うつだ」
朝~ 朝食後 鬼井山の家
「ごちそうさんっ!おら!今日の役割分担言うぞ!
ねぇ耳かっぽじってよーくききやがれ饅頭!」
「・・・日に日に口が悪くなってるわね、むきゅん・・」
きこえないきこえない。
「ぱちぇ、ありす、ふらん、れいむ、ちぇんは俺について来い
人里でゆっくり対策をする。
残りはここで防衛だ。俺の指揮下で死ぬことは許されん。
俺のチームの方は俺がリーダーを勤める。
家のチームでは・・そうだな。ゆうかとまりさでやれ。
サボったら夕食だからな」
まぁ、流石に夕食には出さないがな。
「むきゅん。移動ね・・・」
「はぁ、なにするのやら、面倒くさいわ」
「・・うー」
「わかったよ」
「わかるよー」
「ふぅ、サボるわけないじゃない」
「わかったんだぜ、せきにんじゅうだいなんだぜ・・」
「「「わかったよ!」」」
んじゃぁ移動か。
移動中の描写を省いて代わりに説明
鬼井山の飼いゆっくり(頭のいい順、うー!やじゃおんでも意思疎通はできてます)
- ゆっくりぱちゅりー
- ゆっくりゆうか
- ゆっくりありす
- ゆっくりれみりゃ
- ゆっくりるなさ
- ゆっくりめーりん
- ゆっくりまりさ
- ゆっくりちぇん
- ゆっくりみょん
- ゆっくりれいむ
各武装
鬼井山
革のグローブ、軍用ナイフ、各種唐辛子、各種トラップツール
厚手の布の上着
煙草、ライター
ゆっくりぱちゅりー
本、各種トラップツール
喘息の薬、鬼井山特性ゆっくり治療薬
ゆっくりゆうか
猟銃、鍬、トラップツール
その他ゆっくり
軍用ナイフ 農具
トラップツール 鬼井山特性ゆっくりに利く薬各種
朝~ 人里
「先生!里長!お元気ですか!?」
いきなしけーねせんせいと里長のお出迎え
「あぁ、おまえこそどうだ?また菓子作りの腕を上げたんじゃないか?」
「おぉ、よくきたねぇ、のんびりしていってほしいけれども事情があるんだよ・・・」
「・・・お前、もうすこし怒の感情を抑えることをしたらどうだ?
すごい勢いで伝わってくるぞ?」
「す、すみません。どうも、開放的な生活のせいで感情を抑える必要がなくなってですね・・
まぁ、これはおいておいて。飼いゆっくりから事情は聞きました。野良対策ですね?」
「うむ、そうだよ、夜遅くに集団でこられてね。すごい集団だったもんで、潰せなくてね・・」
「農作物と人は無事だが、柵やらなんやらがぼろぼろになってしまった。」
「これを繰り返されたらもたんと思って手伝いとして呼んだんだけれども
すまんなぁ・・・・」
「いえいえ、人里のお手伝いができるなら喜んで。
こちらは罠のテストにもなりますし、食材も手に入るんで。
こんなことでしたらいくらでも手伝いますよ」
「むっきゅ。けーねさん、里長さん。 どこが被害を一番被ってるか教えてれます?むきゅ。」
「逆に一番被害を負ってないところも教えてほしいわ
あいつらにそんな知性はないとおもうけれど。そこを狙うかもしれないから」
お、こいつらやっぱ頭いいな まじで人間レベルだろ・・
「うむ、一番被害を食っているのは北の方の畑だな。」
「無事なのは南東だよ。南西にはおまえさんたちの家があるんだろう?
そっちにいったんで南西に行く時間がなかったんだろうなぁ」
ふむ・・・かなり相手も頭が回るな?
上位クラスか、ドゲス類だろう。
「ん~・・・先生、里長。少し里の人員借りていいですか?
借りれるならゆっくりと一緒にバリケードをはってほしいんですよ。
あ、虐がつく人はご遠慮くださいね?」
飼いゆっくりでも見境なしにやるやつがいるからなぁ・・
「あぁ、いいよ。祭りもないし、農作業だけでストレスがたまってる若者がたんまりといるから・・」
「うむ、何人ぐらい必要だ?」
ん~・・・そうだなぁ。
「北に10人、北西、北東、東、西、南、南西、南東に5人ずつ・・くらいですね」
全部軽いし、簡単にしかけられるから大丈夫だろう。
「そんなに少ない人員でいいのか?もし大群でこられたら破られるんじゃないか?」
けーねせんせいが動揺してらっしゃる!萌え!・・・げふん。
「いいえ、進入を知らせるトラップとワイヤー、強化柵だけですので。
河童の皆さんの協力でできた外の世界でも通用する罠です」
おぉ!今の俺は輝いている!!
無駄に輝いている!!!あのよのままん!ぱぱん!みてるかい!!
「・・ふむ、それなら信用できるだろう。少し待っててくれ。呼んでくる」
「あぁ、俺も手伝います」
昼前~ 人里、寺小屋
「ふーっ 設置し終わりましたね」
「あぁ、いい運動になったな。」
「むきゅー・・・けほん、けほん」
「あら?ぱちゅりー、大丈夫?」
「うー。おくすり・・・いる?」
「ゆっくりつかれたね・・・」
「そのきもちわかるよー・・・」
とりあえずいつくるか、が問題なんだが。
「ん~・・ふらん。家にもどってれみりゃ呼んで来い。
んでれみりゃといっしょに周りの森見て来い。偵察だ」
「うー。わかった」
「・・・けーねせんせい。寺小屋にいるととあるトラウマが脳内に・・・」
「ん?あぁ、お前が宿題を15連続でわすれたときだったか?」
あぁ・・思い出すだけで額が痛む・・・
「あれから忘れ物が一切なくなりましたよね・・・」
「ふふっ そうだな」
あぁ、何気ないひと時・・
至福!
「ん~・・煙草すってもいいですか?」
「だめだ。ぜったいにだめだ。」
おぉう、即答
「先生って禁煙激しいですよね・・・何故です?」
「体に悪いからな。まったくもこーもなんどちゅういしても・・・・」
おぉう、先生のマシンガントーク始まった Help・・
「お茶持ってきたよー」
GJ!!!里長GJ!!!!
「おぉう、ありがとうございます。」
「・・む、すまない。私がやるべきなんだが・・」
「むきゅぅ。いいにおいの緑茶だわぁ・・」
「ほのぼのするわねー。」
「ゆっくりしてるにおいだね!」
「ゆっくりできるんだねわかるよー!」
夕方~
「きませんねぇ。ゆっくり共・・・」
「・・・何回目だ?」
「むきゅ、299回目ね、先生の何回目だ?は100回目。」
うわぁ、すっげぇ暇ゆっくり発見。
「おま、数えるぐらいしかやることがないのかよ」
「えぇ、そうよ。暇なんだもの。むきゅん」
「「すーや、すーや、しあわせー」」
ん~・・・ひまだなぁ・・・
「そういえばエモノはメンテナンスしてるか?」
「むきゅ。本をメンテナンスするのは無理だわ。」
「・・・うー。ゆびきっちゃう・・」
「舌でナイフを砥げというのは無理があるわ。」
「「すーや、すーや、ばくすいー」」
りーん!りーん!
うぉっ!
「ゆっ!?」
「ゆぅっ!わかんないよっ!」
「あら、ずいぶん派手な音なのね。これ」
「うー・・」
「むっきゅ。おにーさん、ふらん、でばんよ」
「うっせ、いわれんでもわかってらぁい。 いってきまーす」
よーっし。待ちかねた虐殺タイムだ・・・
「どこが一番多い?」
「む、北だな。北はたのんだ。ほかは全部食い止める。」
「妹紅さんもでてるから北以外は全部平気だよ、いってらっしゃい。」
二人の心遣いに全俺が泣いた。
「ぱちぇ、ありす、れいむ、みょんは待機でいいよな?」
「いいよ、いってらっしゃい」
夕方~ 人里の北
早速ついた其処は
「ゆっぎゅぢでぎじゃいぃいいいい!!!」
悲鳴を上げもだえる饅頭
「びゃべ、えれえれえれえれっ」
死臭で吐き始める饅頭
「ゆぎゃぁああああああああああああはははははははははは!!!」
気の違った饅頭
その中で俺は
「うぉおおおおおおおおおおおおおおおおおああああああああああああああ!!
喜べ饅頭共!!!輪廻からはずしてやるぅううううううううううううううう!!」
「うっ!? ・・・・うー、おにいさん。いい?」
俺の声にびびったものの、食欲旺盛な昼飯抜きふらん
「GO!GO!GO! Let'sMoveOut!Fire!!!」
「うー・・・ いっていいのね。いってきます」
革のグローブ(すごい甘いにおいがする 甘いもの苦手な人はこれに近寄るだけで吐く)
を装着して、っとナイフを左で構えて、右手は臨戦態勢。
「1,2,3,4.GO!」
地面を全力で蹴って近くにいるゆっくりの集団に突撃して
有無を言わさず左手のナイフでなぎ払い
「「ゆぎぃいいいい!!ぶぇああああああ!!」」
右手で頭を握りつぶしそのまま握りこぶしで一匹つぶして
「「ゆぎゃっ! ゆぶしゃっ!」」
遠心力を利用して左足で饅頭を蹴散らす
「Cooooooooooooooooooooooooool!」
「「「「ゆびゃ!ぎゅぎゃっ!」」」
サイッコーにクールだ!
だいぶ狩れたかな?
静かになったけど
「ふらーん? ふらーーーん?」
おかしい、探してみよう
数分後
「うぅううう!!」
そこには巨体と戦うふらんの姿が!
『さっさとまけてだぜ!つかれたんだぜ!うざったいほしょくしゅはゆっくりしないでしね!だぜ!」
「うぅー!だまれ!」
そこにすかさず入りこむ俺!
「いょーうふらーん。苦戦してんじゃーん?変わってやるから下がってな!レディには荷が重いぜ!」
「うぅー・・・ごめんなさい、ざこはたおしておくね」
へへん。このくそのかたまりみてぇなやつをどうするか。と
『おい!どけだぜ!このくそにんげん!』
あ゛・・・?いま何ていった?
『どけっつってるんだぜ!くそじじい!くず!』
「いいか?俺がこの世でただ一つ我慢できんのは―――暴言の語彙が少ないやつだ!」
『ゆ゛っ!?』
あぁ!この醜い顔!
「まるで聳え立つ糞だ!じじいのファックの方がまだ美しい!
おい畜生饅頭!いや豚畜生にも劣る糞畜生!
じぃっくりかわいがってやる!涙ひとつ流せないほどにな!」
『ゆ?ゆ?!ゆゆっ!?』
暴言すら理解できてないようだ。行動で示してやる。
「おるぁああああっ!」
『ゆぎぃいいいっ!』
全身をバネにして強烈なボディ・ブロウをかます俺
「まぁッだまだぁッ!」
『ゆぎゃぁあああああ!』
足で地面を蹴り、勢いをつける。
手を地面につき、地面を蹴ってないほうの足でゆっくりの下腹に蹴りをめり込ませる
「ふぅっ!いてぇだろ饅頭!」
『ぶぎゃぁっ!でゅっぐぢでぎだいじじいばじでぇええええっ!』
うっせぇ!
「お前なッ!」
バックステップで距離をとり
「なんかッ!」
全力で走ってスピードをつけて
「いってるけどッ!」
地面を蹴り飛翔。大ジャンプ
「いってることがッ!」
地面にひも付きナイフを投げる
「いまいちッ!」
それを全力で引く
「わッかんねぇんだよぉッ!!!」
突き刺さるは回転を加えつつ高速で落下してきた鬼井山の両足
『ゆぎゃぁあああああああっ!ゆべっ!』
かなりめり込み、あんこを吐き出す
「ふぅっ!DustToDust!
死ぬか?俺の所為で死ぬか?さっさと死ねッ!」
『ゆぎぃ、ゆぎぃ・・・』
精神的にも肉体的にも限界が近いかな?
あ、そうだ
「おまえ、人間が好き好むもの知らないだろ?」
『だべぼのだろっ!?ざっざど、よごぜっ!』
生意気だなぁ・・・
「まぁ、これでも食らえよ、糞饅頭」
して取り出すは煙草
口に咥え、火を灯し、息を吸い込み吸えるようにしてから
「よっと、ドスの上ってのぼりずらいな。」
『ゆっ! おでぃどぉおおおお!!ばりざのうえがらおでぃどぉおおおお!!』
「あとでな。 ふーっ!っと」
目いっぱい吸い込んだ煙草の煙を吸殻とともに口の中に入れる
『ゆ』
間髪いれずに口をあまったトラップツールで止める!
『~~~~~!!!~~~~!!!!!!!』
「あぁー!いい呻き声あげんじゃねぇかぁ・・・・・・うっ!」
「とりあえずこいつも食らっとけ たぶんうめぇぞ」
口のトラップを一部はずしそこから中に持ってきた唐辛子をすりつぶして入れてやる
『~・・! !!!!!!!!!!!!!!!』
うっは、すっげもごもごいってる
「おまえさんみててあきねぇなぁ! じゃぁ敬意を表して・・」
『?』
「・・・・・・・・タマ切り取ってグズの家系を絶ってやる!
長年かけて虐待してやる!俺のいえの横でな!」
『!!!!』
ん~・・運ぶにはこのまんまじゃなぁ・・・
「おーい。ふらーん?」
「・・・う~?」
口にゆっくりの残骸、中身をべったりつけてご登場してくれたふらん。
「おれ、くいちらかすなっつの おりゃ、拭いてやるからこっちゃこい。
あとゆっくり用睡眠薬~激!~をくれ。」
「・・・う~。はい。どうぞ。」
- よし!きれいになった。 んでこの薬をこいつの口の中に無理やりつっこんで。
『~~~~~~~~~!!!!!!・・・・zzZZZZ』
すごい苦いらしい。
~~~中略~~~
その後、周りのゆっくりをきれいにし、柵をたてて、ドスをいえまでひっぱってって。
そのとちゅうにけーねせんせいからお礼と野菜、肉をもらった。
夜~ 鬼井山の家
「帰ったぞ!The・饅頭共!!!」
「「「「「おかえりなさい」」」」」
うん、荒れてないところを見ると防衛成功だな。
「防衛の様子はどうだった?」
「あ、私とまりさで蹴散らしてたわ。肥料がたくさん取れたわよ」
「ゆっへっへ!ぜんせんをささえられたのはひとえにまりささまのおかげだぜ!」
「今日は疲れたぁー・・・」
「むきゅん。おにいさん。寝てていいわよ。」
「・・この食料を食料保存庫に入れておいてくれ。だれでもいい。
俺はもう寝る。寝るといったら寝る」
「うー、私も寝ていい・・・?」
「じゃぁおぉん・・・」
「夜更かしは健康に悪いから寝るわね・・」
「うー・・・」
「「「「ゆっくりもうねるよ!」」」」
「ふぅ。私も眠いからこれ入れてもう寝るわね。お休み」
「むきゅぅん。わたしもねむいわ、ゆうか。ごめんね。お先に」
『~~~~~~~!!~~~~~~~~~~!!!!!』
ドスまりさ永遠地獄END
はい。どうも半年ROMです。
こんかいはぽん!と浮かんだネタをかきつつ、スレをみつつ・・・
いつもはもっとこねくりまわしてからできるんですが。
今回はサクっといけました。
こんごも俺が書く作品はこんな感じになるとおもいます。
スレ、Wikiの鬼意山、虐待おねぇさん方にささげる。 By鬼井山、もとい半年ROM
最終更新:2008年11月09日 01:54