※超注意!!!
- 人間は出ません
- 虐待って言うか自然淘汰って感じです。
- お食事中は見ない方が良いと思います。
- 結構気色悪い描写してます。
これは夏の出来事です。
野原を跳ね回る二匹の
ゆっくりが居ました。
ありすとぱちゅりー。
二匹は近くに住む仲の良いゆっくり。
よく二匹で遊び回っています。
「都会派ね〜」
「むきゅ〜」
二匹とも気持ちよさそうに昼寝を始めました。
ゆぅゆぅと寝息を立て、昼寝を満喫します。
ぶぶぶ…
そこに現れたのは二匹よりもとても小さい一匹の虫でした。
その虫は不快な羽音を立て、ぱちゅりーの頬に止まりました。
しばらく留まり、次はありすの頬に止まります。
しかし、寿命だったのでしょうか、ありすの頬に止まったかと思うと、
ぽとりと落ち、足を丸めてその生涯を閉じました。
−数時間後
「むきゅ! ゆっくり寝過ごしたのよ!!!」
「う〜ん、ちょっとねすぎたわね」
日が傾きかけた頃に二匹は目を覚ましました。
あまりもたもたしていると、周りが真っ暗になってしまい帰れなくなってしまいます。
「ありす! 早く帰るのよ!!!」
「わかったわ、ぱちぇ…ゆっ?」
ありすは自分の下に小さな虫の死骸を見つけました。
「ぱくん!」
見つけるなり虫の死骸を食べるありす。
ぱちゅりーに見つからないようにこっそりと食べたのでした。
ぱちゅりーは自分の頬にわずかな痒みを感じましたが、今はそれどころでないので、
我慢してありすと一緒に自分の巣へ帰っていきました。
二匹がゆっくりの集落の広場にたどり着くと、中央にドスまりさが鎮座していました。
「二匹とも遅いよ!!! 夜は周りが見えなくて危険なんだから早く帰らなきゃだめって言ったでしょ!!!」
「ごめんなさいどすぅ…」
「むきゅ〜、ごめんなさいなの」
このドスまりさが管理する群れは15家族からなっています。
他のゆっくり達はすでに全員巣に帰っているのにこの二匹だけ帰ってきていなかったので、
心配する家族に変わり、二匹の帰りを待っていました。
この群れが住む場所は獣も捕食種も人間も現れないため、比較的安全が確保されています。
そのため、群れのゆっくりが突然居なくなることが滅多にないので心配したのです。
「二匹とも反省したならいいよ!!! ゆ? ぱちゅりーのほっぺになんかついてるよ? ぺーろぺーろ」
「むきゅ、くすぐったいのよ」
ドスまりさはぱちゅりーの頬についた白い粒のような物を舐めとりました。
特に味もなかったので「しあわせ〜」はありません。
二匹は改めて遅くなったことを謝り、それぞれ自分の家族の元に帰りました。
−二日後
さて、今ゆっくりけーねの診察を受けているのはあのありすとぱちゅりー。
何ともこの二日間とても具合が悪いのだと言います。
ぱちゅりーは頬がかゆくなり、段々痒みが痛みと不快感に変わったと言い、
ありすは舌と顎の辺りがぱちゅりー同様痒くなって痛みに変わったそうです。
「ゆ〜ん、とくに悪いところは見あたらないなぁ…」
「でも、いぢゃいよおおおぉぉぉぉおおお!!!」
「むぎゅああああああ!!! いだっ! いだい! いだいよおおおおおお!!!」
二匹とも襲いかかる痛みに悶え苦しんでいます。
今まで見たこともないような症状にけーねも困り果ててしまいました。
ゆっくりかぜとは違うし、怪我をしているようでもありません。
しかし、二匹は確実に痛がっています。
けーねが頭をひねっている間、異変はドスまりさにも起こっていました。
「ゆげええぇぇぇぇえええ!! いだいっ!!! いだいよおおぉぉぉぉぉおぉぉ!!!」
広場から巨大な悲鳴がひびきます。
舌を出して痛みに悶え苦しむドスまりさ。
彼女もまた、痒みから始まり、痛みに変わり苦しんでいたのです。
群れの全員が集まり、ドスまりさの看病をしています。
このドスまりさは他の群れのような「便利な存在」としてではなくではなく、
リーダーとして群れのみんなから絶大な信頼を得ており、
心配で全員が見舞いに来ることからも、その様子がうかがえます。
「むきゅ〜、こんな症状初めてなのだわ…」
「まりさ! しっかりしてね!!! れいむがついているよ!!!」
側近ぱちゅりーは頭をかしげ、副リーダーれいむは苦しむドスまりさに寄り添います。
しかし、三匹を襲うこの症状は一体何事なのでしょう?
答えはドスまりさが群れ全員の前で披露してくれました。
「いぎいぃぃぃぃ!!! ゆびぃぃぃいいいいいい!!!
えげっ!!!」
叫ぶドスまりさの舌の表面がうねうねと波打ち、
所々から餡子がうっすらと浮かんできました。
そして…
「「「ぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶ…」」」
「「「「「「「なにこれーーーーーーーーーーーー!!!」」」」」」」
餡子が浮かんだ場所から舌を食い破り、二日前、ありすとぱちゅりーにくっついた虫、つまり蠅が飛び出してきたのです。
そして、舌の表面には三匹を苦しめていた元凶のウジ虫が這い出て、その上をうねうねと這い回りました。
この光景に群れの全員が驚愕し、悲鳴を上げました。
「えげえぇえええええ!!! えげえぇえええええ!!!」
自分の身に起こったおぞましい出来事にかっと目を見開きドスまりさは咆哮しました。
そして、蠅たちはどこかへ飛び去りました。
側近ぱちゅりーは自身の精神力で持ちこたえましたが、
他のゆっくり達はあまりのショッキング映像に何匹か気絶してしまいました。
「む…むぎゅぅ、、、と、とにかく悪い虫さんがドスを苦しめてたのよ!!!」
「ゆっ!!! そうだよ!! 悪い虫さんがまりさに酷い事したんだよ!!! ゆるせないよ!!!」
れいむはそう叫ぶと、だらりと地面についたドスまりさの舌の上を蹂躙するウジ虫を踏みつぶし始めました。
「…………!!! ぎゃああぁあっぁぁぁぁぁあああ!!!」
激痛に再びドスまりさの咆哮が木霊します。
「むきゅ! れいむ待って!!! そんな事しても駄目よ!!!」
「でも! まりさに酷い事した虫さん許せないよ!!!」
「みんなもよく聞いてね。多分まりさのしたの中にはまだむしさんがいると思うの。
だから一回虫さんに食べられてる舌を切り落とすのよ!!!」
………
「がまんしてね! ドスまりさ!!!」
「とかいはなドスのためにやることなの!! 理解してね!!!」
「痛いけど我慢して欲しいんだよー。わかってねー」
ドスまりさの口は木の枝で固定され、中には数匹のゆっくりが口に鋭い木の枝をくわえて待機していました。
ドスまりさは恐怖と激痛で涙をどくどくと流しています。
その痛ましい姿を見たくないと何匹かのゆっくりは目をそらします。
「むきゅ、準備はいい? それじゃ、はじめるのよ!!!」
「「「「ゆーーーーー!!!」」」」
かけ声と共に大がかりな手術が始まりました。
人間と違い、刃物を持たないゆっくりは鋭い枝で何度も突き刺すことでドスまりさの舌を切除しようとしているのです。
「オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!」
口を固定されたドスまりさは舌を何度も突き刺される痛みに声にならない声で叫びます。
中でドスまりさの舌を突き刺しまくっているゆっくり達は皆涙を流しながら作業を進めます。
全ては大好きなドスまりさに助かって欲しいからです。
地獄の大手術は三時間にも及びました。
何本もの木の枝を犠牲にして、ついにドスまりさの舌はちぎり落とされました。
ドスまりさの舌の切除痕には薬草があてがわれ、応急処置が施されます。
そして、広場の中央には切り取られた舌と、未だに舌の上や中をうねうねと這い回るウジ虫たち。
その場にいる全員の心は一つ。「ゆっくりできない虫さんは死んでね!!!」
次々とドスまりさの舌に飛びかかり、出てきたウジ虫を潰していきます。
何匹かは蠅となって飛び立とうとしたところを潰され、
「むーしゃ、むーしゃ、しあわせー!」
「うっめ! こいつめっちゃうっめ!!!」
また何匹かはゆっくりの餌になりました。
やがてドスまりさの舌はゆっくり達が掘った穴に埋められ、
ドスまりさに起こった異変は終わりということになりました。
−ドスまりさの手術が終わろうとしていた頃
ありすとぱちゅりーはまだ痛がっていて、けーねは原因が分からなくてずっと頭をひねっていました。
痛み止めの薬草を塗っても駄目。栄養のあるお野菜を食べさせても駄目。
はっきり言ってお手上げ状態。
けーねがさじを投げようとした瞬間。それは起こりました。
「えげっ! えげっ! えげっ! えげっ! えげっ! えげっ!」
「むげっ! むげっ! むげっ! むげっ! むげっ! むげっ!」
二匹が急に痙攣を起こし始めたのです。
けーねはこの症状を見て、中枢餡子と呼ばれる
ゆっくりの心臓部のような物が傷つけられていることを悟りました。
しかし、体の内部のことなのでけーねにはどうすることも出来ません。
「「ぽげあっ!!!」」
二匹は最後に大きく痙攣し、苦痛に苦しむ絶叫の表情のまま死に絶えました。
けーねはため息をつき、二匹の死を家族に伝えようと思っていたところ、
なにやら死体が動いたような気がします。
「ゆー?」
生き返ったのだろうか? しかし、生き返ったにしては動きが変だ。
なんか皮が一人で動いているような……
皮は波打つように蠢き、そして脹らんだと思ったら…
「「「「「「ぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶ…」」」」」」
中から大量の蠅が皮を突き破り出てきました。
「うわわああああああああああああああああああ!!!」
さすがのけーねも突然のことにまともに思考できずに力の限り叫びました。
「もこたあああああああん!!! たすけでええええええええええ!!!!」
逃げる先は愛するもこたんの住む木の洞。
「ゆ? どーしたのけーね? もこたんびっくりしたお!!!」
「ゆぅぅぅ!!! いりぐちしめてね!!!」
急いで入り口を藁などで閉めます。
「けーね、説明してくれないとインできないお!!!」
「もこたん! むしさんが! むしさんが!」
これでは話にならないと感じたもこたんは一度けーねを落ち着かせてから話しを聞くことにしました。
「それはたいへんだお!!!」
やっと落ち着いたけーねから事情を聞いたもこたんは事情の深刻さを痛感しました。
そのころになって群れのゆっくりから招集がかかりました。
ドスまりさに起こった事とけーねが体験した事が発表され、
群れは騒然としましたが、
「むきゅ、でももう悪い虫さんは逃げたし、残ってた虫さんも死んだから大丈夫よ!!!」
という側近ぱちゅりーの演説で群れ全体は安堵しました。
集会後は死んでしまったぱちゅりーとありすを埋葬することになりました。
二匹の死体は中身がほとんど無く、皮もほとんど食い破られて見る影もありません。
家族はたいそう悲しみ、群れのみんなも悲しみに暮れました。
側近ぱちゅりーと副リーダーれいむはけーねから薬草を貰い、
ドスまりさの世話をするために彼女と一緒に巣に戻っていきました。
−数時間後
けーねは考えていました。
二匹は死んだのにドスまりさはなぜ死なずに済んだのか。
そして答えが浮かびました。
(きっとドスまりさは体が大きいし、虫さんがついたのが舌だったから大丈夫だったんだ)
けーねの推理は二匹は体が成体ゆっくり程度の大きさだったので中枢餡子まで食べられてしまい、
死んでしまった。しかしドスまりさは舌に寄生され、
なおかつドスの舌が成体ゆっくり十匹分にも相当する大きさだったから中枢餡子まで食べられずに済んだのだと言う物です。
つまり、普通のゆっくりだと寄生されてしまったらもう助からないと言うことです。
そのことを明日側近ぱちゅりーに伝えようと思ったら、誰かが巣に入ってきました。
「もっこもこになろうね!!!」
もこたんでした。
「もこたん! どうしたのこんな遅くに」
「けーね、ここはとても危険な気がするお!!! 明日早くに他の所に逃げるお!!!」
けーねは驚愕しました。自分たちの所属する群れを捨てて、逃げようと言っているから。
けーねは反論しました。
ドスまりさは自分たちを迎えてくれた偉大なリーダーだ。それを見捨てるなんて出来ない。と
しかし、もこたんは一歩も譲りません。
しばらく二匹は口げんかしていましたが、もこたんの一言で決着がつきました。
「けーね! もこたんはけーねが好きなんだお!!!
大好きなけーねとずっと一緒にいたいから危険なことをして欲しくないんだお!!!」
もこたんの精一杯の告白でした。
これにはけーねもうろたえ、つい明日最後にドスまりさを看たら一緒によそに行くことを了承しました。
その夜は二匹は寄り添って寝ました。
−次の日
「ゆ"ぅ"、ゆ"ぅ"、ゆ"ぅ"」
ドスまりさは舌を無くしたためうまく発音できずにうめくだけでしたが、
傷自体は塞がっていたのでけーねは栄養の多い物を沢山食べるようにと伝えました。
そして、この場所を引っ越すことを提案しましたが、一蹴にされました。
「むきゅ、ここにはいっぱい食べ物があるし、
なによりドスがこの調子じゃ移動できないわ!!!」
「まりさが苦しんでるのに移動するなんてばかなの!? しぬの!?
ありすとぱちゅりーを助けられなかったヤブが調子に乗らないでね!!!」
けーねは今まで世話になったとだけ伝え、もこたんの元へ向かいました。
「けーね、もこたんインしたお!!!」
「もこたん! いっしょに幸せになろうね!!!」
そして二匹はもてる限りの餌を持って群れを去りました。
−二匹が群れを去って数時間後
ぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶ
群れに昨日生まれた蠅がやってきました。
「ゆああああああああああ!!! やべでええぇぇぇぇ!!! でいむをだべないでええぇえぇぇl!!!」
「ゆぎゃああああああ!!! たべるんだったられいむを…ぎべええぁぁぁぁああああ!!!」
「ちぇえええええん!!! にげでえぇぇぇぇぇええ!!!」
「らんしゃまああああああ!!! ごわいよおおおおっぉぉぉおおお!!!」
蠅たちは群れのゆっくり達を食べ、卵を産み付けていきました。
もちろん昨日母胎の役目を果たしたドスまりさも例外ではありません。
しかし、蠅に食われた者で死者は出ませんでした。
そのため、全員が巣の戸締まりをしっかりと行い、餌を食べて体を癒すことにしました。
しかし、翌日には全員が激しい痒みに襲われました。
あるれいむの一家では…
「かゆいよぉぉぉ、ずーりずーり…(めりぃ)ゆぎゃあああああああ」
れいむの皮が剥がれ、そこからウジ虫が表面を食い荒らす姿が見えました。
「おねええぢゃんんんん!!!」
「でいぶのがわいいごどぼがああああ!!!!」
「おがあちゃん! でいぶもがゆいよおおおぉぉ!!!」
「いぢゃいっ!! じんぢゃう! ぢんじゃうよおおおおぉぉぉぉ!!!」
もちろんこの光景はれいむ一家だけでなく群れ全体で起こっていました。
側近ぱちゅりーも、副リーダーれいむもウジ虫に体を食われています。
「うげええぇぇぇぇ…ばりざ、いだいよ、ばりざあっぁぁぁぁあ!!! 」
「むぎゅううぅぅぅぅ…」
ぱちゅりーは後悔しました。けーねの言うとおり急いでここを離れるべきだったと。
「いだいっ! じぬっ! でいぶじんぢゃうううぅぅ!! ゆぎゃあああああああああっっ!!!」
一際大きな声を上げて副リーダーれいむは死にました。
「むぎゅああああああアベッベベベベベッベベベベベベベベ……」
ぱちゅりーはれいむのように大声を上げることも出来ずに死にました。
自分の側近二匹が目の前で死んでしまい、気が動転してしまいそうになるドスまりさ。
しかし、ドスまりさもまた現在進行形でウジ虫に体を食われているのです。
逃げようとしても全身に激しい痛みが走り、動くことも出来ずに壁に寄りかかる事しかできません。
やがて、ウジ虫は蠅になり、ぱちゅりーとれいむの体を食い破って外に出て行きました。
もちろんドスまりさの体を食べていた奴らも…。
その日の内に群れは全滅してしまいました。
残されたのは中身がわずかに残ったぼろぼろの饅頭ばかりです。
−一週間後
しかしドスまりさだけは死ねないでいました。
体が大きかったため、中枢餡子が尽きないのです。
他のゆっくり達は中枢餡子を食い尽くされて死んでしまいましたが、
ドスまりさは6メートルにも及ぶ巨体、中枢餡子もゆっくり数十匹分あり
かつ弱ったウジ虫を数匹ずつ中枢餡子に変換していたため、
中枢餡子を食べられる地獄の痛みを味わい続けました。
しかし、それももうすぐ終わるのかも知れません。
ドスまりさは気付いていませんが、ドスまりさを襲撃する蠅が段々大きくなっていて、
ウジ虫も徐々に巨大化しているのです。
ぶぶぶぶ…
昨日独り立ちした蠅たちがドスまりさの元に帰ってきました。
母なる饅頭大地から栄養を得るため、そして子孫を残すために。
「えげぇっ! えげぇっ! えげぇっ! えげぇっ!」
ドスまりさの目玉の中を這い回るウジ虫はすでに人間の小指ほどの大きさになっています。
きっと彼らは近いうちにドスまりさに死を与えてくれることでしょう。
「もこたん! かわいいあかちゃんだよ! みんなでゆっくりしようね!!!」
「けーねともこたんのかわいいあかちゃんだお!! ゆっくりするお!!!」
さてここで赤ゆっくりの誕生を喜ぶのは群れが全滅する直前に逃げたことで難を逃れたけーねともこたんです。
彼女たちは蠅たちが去った咆哮と逆方向に進み続け、二日前ほどに他の群れに合流できました。
安心した二匹は早速交尾をし、子供を得たのでした。
幸せの絶頂だったからでしょうか、彼女たちは他のゆっくり達が気付いた音に気付くことが出来ませんでした。
しかし、彼女たちは戸締まりをしっかりしていたので侵入者からはきっと逃げられるでしょう。
ぶ ぶ ぶ ぶ ぶ ぶ ぶ ぶ ぶ ぶ ぶ ぶ ぶ ぶ ぶ ぶ ぶ ぶ ぶ ぶ ぶ ぶ ぶ ぶ ぶ
おわり
言い訳タイム
けーねともこたん生き残れるわけ?
→またさっさと逃げれば助かりそうですな。でも、今度は子連れだから厳しいでしょうな。
なにこの蠅。やばくね?
→饅頭がしゃべるんだからしゃべる饅頭撲滅用の蠅を用意しました。
ちなみに寿命は非常に短く、ゆっくり以外の生物には興味を示さないという設定にしてるので。
何このきしょいSS…
→仕様です
○○の設定がおかしいんだが
→仕様です
まだ途中で終わってないSSあったよねぇ…
→放置している訳じゃないんです。書いてます。
ちょっと「ゆっくりいじめ系 怨念」を見たら、レギオンが出たならこいつを…なんて考えただけなんです。
今まで書いたSS
ドスまりさとゆうか1〜3
ゆっくり闘技場(性)1
不幸なきめぇ丸
名物餡玉
行列の出来るゆっくり
スカウトマンゆかりん前・後
ファイティング親子とゆっくり
まりさの商売
ぱちゅりーの失敗1〜3
盲点
最終更新:2008年12月09日 20:12