※ 話が飛び飛びな感じ
※ 文章も拙い
※ 長編予定
※ 総じてクソ
あるところに鬼威惨が住んでいました。
しかし不思議なことに鬼威惨は愛でにも片足を突っ込んでいました。
善良なゆっくりを適度に愛で適度に虐待する鬼威惨で、
ゲスなゆっくりは喜んで虐待する鬼威山でした。
今、鬼威惨の家にはゆっくりが５匹。
親れいむと親まりさ、子れいむと赤まりさに赤れいむ。
それぞれ痛い目を見ながら愛でられて来たのです。
そんな一家から赤まりさが失踪。
「でいぶののかぁいいばどごい゛っじゃだのー！？ゆっぐりじないでででぎでねー！？」
「うわぁ、きもい」
「鬼威惨もばでぃざのあがじゃんさがしてね！？いますぐがいいよ！」
さすが教育されてるだけあっていますぐでいいよなんて
不快極まりないことは言わない。
そして探してから１ヶ月。
赤まりさが戻ってきたのです。すっかり大きくなって。
「でいぶのかぁいいばでぃざがぼどっでぎだー！」
「れいむ、きもいんだぜ…。」
「どぼじてこんなこというのおおおおおおお！？ 」
しかしその赤まりさはなんと”ゲス化” していたのです。
それも立派なゲスのありすも連れてきて。
「まりささまのおかえりなんだぜ！！おいくそ鬼威惨！あまあまさんを
もってきてくださいやがれおねがいします！！」
「まったくとかいはじゃないプレイスね」
「はっ！？」
「どぼじてこんなこというのおおおおおおお！？」×２
その時いきなり鬼威惨の家の窓ガラスからゆっくりのむれが入ってきたのです
赤れいむが６匹、赤まりさが４匹、赤ありすが３匹。
そして成体のれいむが１匹、まりさの愛人です。
「「「「「「ゆっくちちちていっちぇにぇ！！！」」」」」」
鬼威惨は訳もなく怒り心頭です。
それを見た親れいむは
「鬼威惨！このゲス家族をゆっくりさせてね！」
といいました。れいむの言うことを渋々きく鬼威惨ですた。
が。
ゲスの態度は最悪れす。
ありすがれいぱー化しそうになるはあまあまをよこせの合唱です。
極め付けにはうんうん、しーしーの場所を守らないという暴挙にでます。
これはヤバイ。ゆっくり達に悪影響だ。
そう思った鬼威惨は別室でゲス専用の教育をするようになりました
まりさの部屋、れいむの部屋、ありすの部屋、ゆっくり一家の家、で別れてあります。
~まりさの部屋~
「おいくそじじぃ！さっさとあまあま持ってきやがれ！いそいででいいよ！」
「「「「さっさとあまあま持ってきやがれ！」」」」
バチィン
一瞬のことで何が起こったたのかわからないようだ。
赤まりさたちが宙を舞いそれを見届けるゲスまりさ。
「ど、どぼじてこんなことするのおおおおおおお！？ 」
「察しろ」
「ゆわぁぁぁぁぁぁぁぁあああ！」
この時鬼威惨はきめた。
(こいつらの”躾”は体で覚えさせる。
死なないし殺さない程度にな)
～ありすの部屋～
鬼威惨はある誤算をしてました。
この部屋にゆっくり用の同人誌をおきっぱだったのです！１８禁のやつを
それを見たありすたちは狂ったようにすっきり！を求めます
それも大声で。
鬼威惨は考えました
(埴輪ハオ、れいぱーにはれいぱーを。)
鬼威惨は野生のれいぱーを探そうと思いました
～れいむの部屋～
「おいくそじじぃぃぃぃい！ざっざとあばあばざんぼもっでごいいいいい！」
「「「「「「ざっざどじろぉぉぉぉぉぉぉ」」」」」」
れいむ種に至っては団結して抗議してくる始末。
軽く平手打ちを全員にきめてその場を後にした
不細工な顔がさらに不細工だ。吐き気のする。だめｄおｒｒｒｒｒｒｒｒｒｒｒ。
そこで鬼威山は考える
(れいむ種は母性(笑)が強いんだったな。
ならそこを使って躾けてやるｗｗｗ)
今日は主にまりさ達を躾る予定のようです。
~まりさの部屋~
「ゆわぁぁぁぁぁぁあああん」
「おいっトイレはここにしろと言ったろ！」
「どぼじて(ｒｙ」
「どうしてって躾けだよ躾。」
「ゆぅぅぅぁぁ！てんしゃいのまりしゃにしつけなんていらないぃぃぃぃ」
「そだぁぁぁぁぁぁ！ゆっくりしゃせろぉぉぉぉあまあまよこしぇぇぇぇぇぇ」
「口答えすんな」
ドガ バギ グシャぁ
「「「「いじゃいぃぃぃぃぃぃぃぃ！」」」」」
「やべろくぞじじぃぃぃぃぃぃいぁあああああ！」
「うるせぇんだよこのクソ饅頭共がぁぁぁぁ！」
そう言うと鬼威惨はハエ叩きを持ち出し
まりさたちに１０００のダメージ！！
「やべろぉぉぉぉぉおおおお！」
ゆっくりは思い出した_鬼威惨に躾されていた恐怖を_鳥籠に囚われていた屈辱を…
「や、やべろぉぉぉぉぉぉぉおおお！くそじじぃぃぃぃ！」
「きょろちてやりゅうぅぅぅぅぅ！」
鬼威惨は不敵すぎる笑みをもらした。
赤まりさ達がおそろしーしーをするほどに。
続くと思う
(しあわせー！[1],それなりー[10],つぎにきたいするよ！[268])
最終更新：2022年06月22日 17:08
