『ゆっくり』それは、罪を犯すものや、犯さないものがいる。
その罪を犯したゆっくりたちの一部始終を見てみよう。
『ゆっくりはなしてね！！』この人間語をしゃべる者がゆっくりだ。
ちなみにこいつはスーパーのお菓子を食い逃げした、魔理沙だ。
『ゆっくりできないお兄さんははやくしんでね!！』『ゆっくりできないお兄さんははやくしんでね!!』このように暴言を吐いている霊夢はどうやら共犯者らしい。。
刑務所につき、普通だったら、話を聞いたりするが、ゆっくりには、当然通じることもないので、虐待をして、いや、ゆっくり罪として、毎日罰するのみだ。まずは、子供を産ませて、そいつがどうするかのみだ。子供を、産ませてから、飯は与えず、捕食するか、しないかで、どういう罰を与えるか、決めるのだ。
『スッキリ〜』『スッキリ〜』『スッキリ〜』『ゆっくち❜❜ちていっちぇね〜』『ゆっくち、ちていっちぇね〜』『ゆっくち、ちていっちぇね〜』
飯を与えないで10日後〜
『ゆっくり食べさせてね〜』空腹に耐え続けたもう一人の霊夢と魔理沙は、
ついに『おか〜ちゃんやめてねやめて。。。。』パクっ、子ゆっくりを食べてしまったのだ。『これにして、虐待＆サソリ海の刑にする。』この人間の言葉をまだ理解できていない、二匹のゆっくりは、後、永遠にゆっくりすることになるのだ。一方、もう一匹の霊夢は、子ゆっくりを食べず、ご飯を探すか、子ゆっくりに、寄り添って子ゆっくりを育てていったのだ。『これにより、捨て子ゆっくり育て組の、職員に認定する。』この人間の言葉を、理解したのか、『ゆっくりりかいしたよ！』と、言葉を発した。この後、このゆっくりは、死ぬまで子ゆっくりたちを育てていったのこと。
サソリ海の刑にされたゆっくりたちは、永遠に真っ二つにされない限り、死なない薬を打たれ、人間に虐待され、サソリの海に入れられの交代交代だった。人間達は、毎日、日常茶飯事に、平手打ち百回、針通し一回、油焼き一回、サソリ海5時間という、苦痛な刑をゆっくりたちに、受けさせた。
そのゆっくりたちは今もその刑を受けているのこと。。。
最終更新：2019年04月06日 14:10
