ゆっくり虐待

俺が家に帰ると、眠っている3匹の赤まりさと、2匹の赤れいむ。そしてその隣には、親まりさと親れいむが眠っている。俺は短い間買い物に行くだけだったので、抜けていたのかゆっくりが入れるくらいの大きな窓を開けていった。そして、現在に至った。    俺は虐待のチャンスだと思い、そっとゆっくりに近寄り、目の前にあまあま(クッキー)を置いた。               しばらくして、匂いに気がついたのか、赤れいむ1が    「ゆぴぴ…」と声を上げ、目を覚ました。次の瞬間、「ゆ!きゃわいいれいみゅにょちゃめにあみゃあみゃしゃんがはえちぇきちゃよ!」          目の前にあまあまがあった事で、赤れいむ1の眠気は一気に吹き飛んだ。その声のおかげで他の赤ゆ達も「ゆぁ…?」「ゆぅ…」「ゆぴ?」「ゆぇ?」     と一斉に目を覚ます。「ゆぅ!くっきーしゃんがはえちぇるよ!」×4 そして5ゆは一斉にクッキーにかぶりつく。                     「むーちゃむーちゃ…ちあわちぇー!」×5 腹が減っていたのか、10秒も経たずに食べ終えてしまった。赤ゆ達は、まだ俺の存在に気付いていない様子。   (そろそろ行くか…) 俺は隠れていたソファの後ろから出たと同時に「ゆっくりしていってね(棒)」     「ゆぴっ!?!」×5 俺の存在に気付いていなかった赤ゆたちは、当然驚く。                「にんげんしゃんゆっきゅちちちぇいっちぇにぇ!」呑気な声を無視し、俺は水槽を持っていった。そしてまりさ種を水槽に入れ、あとのれいむ種は外に出したままにしておくつもり。まりさ種をつまみ上げた途端「ゆわーい!おしょらをちょんぢぇるみちゃい!」 「れーみゅも!れーみゅも!」「おにぇーちゃじゅるいにょじぇ!」羨ましそうに見ているが、赤まりさ1を水槽に放り投げた途端、赤まりさ1「ゆべっ!」「…ゆ?」「ゆぇ?」             「…おねえぢゃあぁぁぁぁ?!」×4          赤まりさ1「ゆ…?おきゃおしゃんどぼちていたいにょ…?」「ゆんっやぁぁぁ?!まーちゃにょうちゅくちいおきゃおしゃんぎゃぁぁ?!いぢゃいぃぃ!」  「おねーちゃいみゃたちゅけりゅきゃりゃにぇぇぇ!」 と言って水槽の壁に体当たりする赤まりさ2。赤まりさ2「ゆえっ!」「どぼぢでまえにしゅしゅめにゃいにょぉぉ?!」 何度も体当たりする赤まりさ2をつまみ上げ、水槽に投げ入れる。すると、    赤まりさ2「ゆべっ!」「ゆ!なきゃにはいれちゃよ!おにぇーちゃいみゃたしゅけりゅよ!」またもや壁に体当たりする赤まりさ2。「ゆぁぁぁ!?でらりぇにゃいぃぃ!?」 次に赤まりさ3を投げ入れるとたまたまその下にいた赤まりさ1の上に落ちていった。赤まりさ1「ゆごべぇっ!?」赤まりさ3「ゆ?いちゃくにゃいよ?……ゆぁぁぁぁ!?いもーぢょぉぉぉ!?」盛大に餡子を吐き出す赤まりさ1の上で、悲鳴を上げる赤まりさ3。それをただただ見ているだけの赤れいむ1,2,3。眺めているだけでとても良い気持ちになれる。次の日も虐待する為に、オレンジジュースをかけてやり寝た。    そのまま迎えた次の日、水槽の中をみると、幸せそうに寝ているではないか。赤れいむ1「ゆぅ〜ん!」「ゆ!れーみゅはおにゃきゃがしゅいちゃんぢゃよ!じじいはれーみゅのちゃめにあみゃあみゃをもってきゅるんぢゃよ!」 まるで昨日あったことを忘れているかのような言葉。完全にピキッときた俺は、「持ってくる訳ねーだろ」 「れーみゅしゃまがおにゃかしゅいちゃっちぇいっちぇりゅんぢゃよ!?」 「うるせーよ」 「はやきゅもっちぇきちぇ…」 グシャ              

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最終更新:2022年04月29日 19:17
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