※超ネタ話。電波を突然受信したので(ry ネタ度が強いので合わない人には合わないと思います。ご了承ください。
※虐待成分は結構ありますが、取りあえず肩の力抜いて読むことをオススメします。
※後半性ネタ注意。

※ここで使われたゆっくりは、一部を除いて後で美味しくスタッフとゆっくりゆゆこが処分しています。











「全国数億人のゆっくり虐待ファンの皆様、こんばんは。遂にこのときを向かえました。実況ながらわたしも興奮が隠しきれません」
「解説の私もお股が濡れてばかりです」
「世界一のゆっくり虐待お兄さんが、今日ここに決定するのです!!」




『第一回 チキチキゆっくり虐待選手権!』




「まずは選手宣誓です。予選を勝ち抜き、決勝までコマを進めた4名。代表して選手Dが宣誓いたします」
「本名は人権の侵害により控えさせてもらいます。ご了承ください」



「宣誓! 我々選手4名は! ゆっくり虐待の精神に則り、ゆっくりを愛し、ゆっくりを憎み、ゆっくりを見下し、やりたい放題、殺りたい放題、犯りたい放題、ゆっくりを虐待することをここに誓います!!」



「ありがとうございます! 立派な選手宣誓でしたね」
「あの選手は間違いなく勃起してましたね、ハイ。そそり立っていました」
「私も今後の虐待を思い浮かべると、うん年ぶりにそそり立ちそうですっ!」




「さぁ、いよいよ1回戦が開始されるようです」
「最初の虐待のテーマはなんですか?」
「それは……これです!」



『ゆちゅりーサンドバッグ対決』



「選手4名の目の前には、中身が生クリームなゆっくりぱちゅりーが磔にされて置かれます。このゆちゅりーをひたすらフルボッコにしてもらい、一番長くゆちゅりーを生き延びさせられた人が勝者です!」
「軽く叩いておけばいい……普通に考えるとそう思ってしまいますが、あの「むきゅー、むきゅー」言っているものを相手にして力を入れずにいられるか……長く苦しめたいとより強く思っている方が勝者となるでしょう」



「むきゅーっ! どうしてこんなところに連れてくるの! 帰してー!」
「本を読んでゆっくりさせでぇぇえぇえぇっ!!」
「むぎゅぅうぅうぅうぅううぅっ!!」



「さぁゆちゅりーの準備も整いました!」
「この時点で潰したいと思っている人が続出しているようですね。会場の空気が変わりました」
「私はそのまま丸呑みしたいです。それでは……よーい、始め!」



「むきゅっ? いったいなにがはじまるの!」
「……」

 殴っ!

「むぎゃっ!? なにするぎゃべあっ!?」

 殴殴殴殴殴殴殴殴殴殴殴殴殴殴殴殴殴殴殴殴っ!

「むぎゃっ! やめぶばっ!?」
「いたいのっ! いたいのやめぶへっ!」
「いぎゃげげべぶぷるぽあっ!?」



「おおっとっ! いきなりA選手がもうラッシュをかけています! 早い、早すぎる! 拳が見えない! まるで北斗百裂拳の再現だっ!!」
「野球のボールもバットも消えますし、そんなに珍しく感じませんね」
「しかし大丈夫でしょうか? 一説にはシュークリーム以上に脆いと言われるゆちゅりー。あのスピードではすぐに破れてしまいそうです。開始前のゆちゅりーの叫びに我慢できなくなったんでしょうか!」
「いいえ見てください、あれだけのスピードを出しながら彼のゆちゅりーが1番凹んでいません。どうやらよほど叩き慣れているみたいですね」



「ぶびぇあげろぼえれおべあれぶふっ!?」
「むきゅぶへっ! お、おねえおぶあっ! だいじょぎゃぶっ!」



「一方で選手Bの人は殴るペースが遅いですね」
「いくつ叩いたかは審査員の印象以外にマイナスはありませんからね。むしろ実は隣同士で姉妹だという事実を聞きながら、よく我慢しているとおもいますよ!」



「む、むきゅぶあればっ!? も、もうやべぇれでげべぼっ!?」
「……」
「どうじべればっ!?」
「……はっ!」
「ぶじゅっ!!」



「おおっとっ! 選手C、なんとゆちゅりーを前蹴りで潰してしまったっ!!」
「どうやら我慢の限界が来たみたいですね……しかし最後を蹴りにした辺り、彼もさすがですね。やはりこの大会、一筋縄ではいきませんよ」



「……」
「むぎゅ、ぎゅ、ぎゅ、ぎゅ、ぎゅ、ぎゅ、ぎゅ、ぎゅ、ぎゅ、ぎゅっ!?」



「一方で選手Dはひたすらはたいてますね、あれは顔が赤く腫れますよ」
「しかし遅く殴るかはたくかが正攻法ですが、あれだけ殴っているのに選手Aのゆちゅりーが一番無傷ですよ、恐ろしい……まさに職人芸ですね」



「おねいぶるおっ! だずげぼるえう゛ぁっ!?」
「ぶれううれらえあせぃえうれれあぃあうえれっ!?」



「おーと、妹らしい選手Bのゆちゅりーが潰れてしまった!」
「選手Bの人は残念ですが、個人的にはGJを言いたいですね。良く潰してくれた。姉妹だと聞いた時から、観ている人たちはいつ潰れるか期待していたでしょう」



「むぎゅ、ぎゅ、ぎゅ、ぎゅ、ぎゅ、ぎゅるばっ!?」
「……」



「おおっと、今度は選手Dのゆちゅりーから生クリームが漏れてしまったっ!」
「あの方法なら、普通のゆっくりは3ヶ月持つものですが……さすが世界一脆いゆっくりですね」
「よって勝者は、選手Aです!!」



「よっしゃーっ!」
「……む、むきゅう……」



「選手Aには10ポイントが加算されます!」
「あれだけ叩かれたのに、ゆちゅりーが普通に喋られるのは、まさに奇跡です」



「……ぱ、ぱちゅりーの妹が……妹があぁあぁぁあっ……」
「ほら、仕事だ。行ってこい」
「こぼね~♪」
「むきゅっ!? す、吸い込まれ……いやぁぁあぁああぁぁっ!!」








「さて、それでは片付けも済みましたので、2回戦へ進みましょう!」
「2回戦のテーマはなんですか?」
「それは……こちらです!」




『駄々っ子ゆっくりゃ黙らせ対決』




「選手の皆様の前には体つきの豚臭いゆっくりれみりゃを用意します。そのゆっくりゃには昨日プリンを与えていません。ゆっくりの中でも1、2を争うわがままなゆっくりゃは大好物を食べられなかった不満にひたすら駄々を捏ねてくるでしょう。そのゆっくりゃを
果たしてどう黙らせるのか、もちろん殺ってしまっても構いません」
「しかしこれは勝負ですから、普通に殺るだけでは高得点は望めません。黙らせるという部分をどう解釈するかがポイントになりますね」



「れみりゃのプリン! ぷでぃんがたべたいどぉ~!! ぷでぃん用意じでっ!!」
「ぶでぃんじゃないとヤダ、ヤダ、ヤダ、ヤダ、ヤダ、ヤダ!!」
「ざぐや~! ざぐやぁああぁぁああぁあっ!!」
「なんでぶでぃんがないの! ぶでぃんようじぢで──」

 ぶ~っ。

「……でじゃっだどぉ~」



「ぶっ殺したいですね」
「誰か爆破AAお願いします」



「ぷでぃんぷでぃん! れみりゃのぷでぃん!!」
「……」
「ぷぶぶるえぁ!? な、なにすぅぎゃぁぁあぁあああぁぁあっ!!」



「おっと! さっそく豚の悲鳴が聞こえています! 今、私の溜飲が下がりました!」
「私もです。全国数億人の虐待ファンもそう思っているでしょう」
「どうやら……あれは選手Aのゆっくりゃのようです! 羽根を千切っています!」



「いだいどぉ~~~~~っ!! ざぐやーー!! ざぐやーーー!!」
「……ふんっ! ふんっ!」
「ぎゃぶぼげあがごっ!!」



「おーとっ! 選手Aそのまま殴り始めました」
「どうやら彼は素手で虐待するタイプのようですね……こういう虐待はお約束な分、安定感があります。これからも期待が持てますよ」



「ぷでぃーんっ!! ぷでぃーんっ!!」
「……」
「うぅ? う~♪ れみりゃのぷでぃーんっ!!」



「ゲェェェェッ! 選手B、なんとプリンを手に持っておりますっ!!」
「まさか食べさせておとなしくさせる気でしょうか……ほとんど点数になりませんよ」



「ぷでぃーん♪ ぷでぃーん♪」
「……ハイっ!」
「ぷっ!?」



「ああやった、やってくれた選手B! テーブルに置いたプリンをそのまま拳で破壊しました! あっぱれ、あっぱれっ!!」
「あの呆然としたゆっくりゃの顔を見てください! 震えながら、一言も声を上げませんよ! ……これは高得点が期待できますね」



「Zzzzzzzz……」
「……起きて起きて」
「うえぇ?」



「選手Cのゆっくりゃは寝ていたみたいですね」
「あれですね、実況の身である私ですが、寝てて黙ってるしいいんじゃないかという理由で1つ潰させて欲しいですね」
「私なら寝てる間にホッチキスで口を塞ぐのが1番だと思いますが、選手Cはどうするつもりなんでしょうか?」



「うー……? れみりゃにぷでぃ~~んくでるどぉ~~?」
「……」



「ん? あれは……」
「箱……ですかね?」



「どっちにぷでぃんは入っているかなぁ?」
「うぅ? うぅ~~……」



「考えさせてますね、あれで脳死させるつもりでしょうか?」
「さすがにぷでぃんブレインでも箱を選ぶぐらいで脳死にはならないですよ。なにか狙いが……」



「う~……みぎぃっ!」
「こっちだね? はい!」
「ゆっくりしね!」



「おおっと、どうやら外れだった模様! 箱から出てきたのはゆっくりゃの天敵、ゆっくりふらんだぁ!」
「ゆっくりゃの失敗で虐待になったということでしょうか? それとも……」



「ぎゃぁぁあぁあぁぁっ!! おじじゃん! ひだり゛も゛! ひだりも、あ゛げるんだどぉ~!!」
「左もかい、そら!」
「ゆっくりしね!」
「ギャァァアァアアアアァァアァアァアァアアっ!!」



「なにぃ!? なんと両方とも入っていたのはゆふらんだった!」
「正解はどちらにも入っていない……だったようですね。ぷでぃんブレインのゆっくりゃには効果的な虐待ですね」



「……」
「うー! うー!」



「選手Dは……あれは何をしているんですか?」
「さぁ? ここからだとゆっくりゃを持ち上げているようにしか……」



「……」
「うううううううううううううっ!!」



「あっ! ゆっくりゃの頬が赤く染まっています! 口から体液も垂らし目も虚ろです! これはもしやっ!」
「まさか……発情させたんですかゆっくりゃを! 持ち上げているだけで!? 普通ゆっくりゃを発情させるなんて3時間は必要なのに……なんてテクニック!」



「さて、審査員の採点が明らかになりました」
「なかなか全選手、個性のある虐待でしたね」
「勝者は……選手Bです!」



「フッ、当然の結果だ」
「……」



「プリンを出して潰すというシンプルかつ最高な虐待方法を見せてくれましたからね」
「いまだにあのゆっくりゃはショックから立ち直れないのか、真っ白ですよ」



「ゆっくりしね!」
「ぷでぃーん……ぷでぃーん……」
「ううううううううううううううううううう」
「はい、仕事仕事」
「こーぼねー♪」








「それでは第3回戦に入りたいと思います」
「臭い臭い屁ごと豚が綺麗さっぱり吸い込まれていって皆さんご満悦ですね。それで3回戦のテーマは?」
「こちらです!」




『子連れれいむから誘拐対決』




「今回はもうぴっちぴちのばーじんじゃなくなった痴女饅頭の親れいむを4匹。しかも子
だくさんのを集めました!」
「饅頭にぴっちぴちはともかくばーじんなんてあるんですか?」
「ばーじんだろうと何だろうと畜生は畜生ですからね。ともあれ選手の皆様には親れいむが庇う子れいむたちを全部奪い取ってもらいます。他のゆっくりに比べれば母性の強いれいむですが、果たしてどれだけ早く奪い取れるかが焦点です。ただし! 子供への被害は
問題ありませんが、親れいむへの攻撃などはすぐに失格となります。注意してください!」
「庇う親からどうやって奪うのか……なかなかテクニックのいる虐待になりそうですね」
「それでは……開始です!」



「おかぁさん……こわいよ」
「ゆっくりしたいよぅ……」
「だいじょうぶだよ! おかあさんがしっかりまもってあげ──」

「ゆぐっ!?」
「きゃっ!?」
「うえっ!?」

「どうじでだれもい゛な゛い゛のぉぉお゛お゛ぉお゛ぉぉお゛お゛ぉっ!!」



「選手A見事です! 親れいむに気づかれないどころか、開始してすぐに子れいむを全員奪いました! 守るなんて気安くいっていた親れいむは号泣しております! いい気味だ」
「本音漏れてますよ。奪った子供を持ってきた網に入れていますね。あの準備の良さ……多分彼は今まで2桁の家族を虐待していますね、下手すれば3桁かも……きっと普段は網をそのまま熱した油に入れて揚げ饅頭を作るんでしょう」



「いやぁぁああぁあぁぁあっ!! れいむのこどもたちをかえじでぇええぇぇえっ!!」
「……」
「かえじでぇええぇえっ!! かえじぶっうえれげれぼごああっ!!」



「おっと選手A、鬱陶しく足下にまとわりついていた親れいむにやはり拳で襲いかかりました! しかしこれは……大丈夫なんでしょうか?」
「子れいむを捕まえた後ですから大丈夫ですね。捕まえる前なら問題でした。むしろこれなら追加点を与えたいぐらいですよ」



「レロレロレロレロレロレロレロレロ」
「キャッ! キャッ! おもちろーい!」
「やめてぇえぇぇぇっ!! かえじでぇえぇぇええぇえっ!!」



「選手Bは捕まえた子れいむを口に入れて舌で遊んでいるようです! いつ食べられるかわからない恐怖に、親れいむは気が気じゃないでしょう!しかし捕まえた子れいむはまだ1匹、スピード対決でこの余裕は大丈夫でしょうか?」
「時には点数を失っても、虐待しないといけない時があるという事です。彼にとって舌で遊ぶというのは、家族虐待には欠かせないのでしょう」



「ゆゆ……ゆっくり我慢してね!」
「ゆっ!」
「……っ!?」



「おぉっと!? 選手Cの親れいむ、なんと子供を口の中に入れてしまった! これでは手を出すことができなーい!!」
「なかなか経験豊富なれいむがいたみたいですね……捕食種相手なら結局、親ごと食べられるでしょうが」



「……ニヤリ」
「……っ!」
「ゆっ? ゆるぶう゛ぉっ!?」



「ああ選手C! ほくそ笑んだ親れいむに我慢の限界が来たのか、親れいむの口へ目がけて手を突き刺してしまったぁ!! 上に持ち上げ、「お前の死に場所はここだ!」と高らかに叫んでおります! 手を伝わって落ちている餡子の量から、子供は即死しているでし
ょう! 痙攣しながら親れいむは泣いていますが、その涙は痛みなのか後悔なのかっ!!」
「大会なので失格になりますが……私はよくやったと言いたいですね。あんなほくそ笑んだ親れいむを放っておいたら虐待好きの名が泣きます」



「ゆっ!? ゆゆゆゆゆゆゆっ!!」
「……」
「やめっ!? おじさ……!? いやぁぁあぁあぁっ!!」



「あれは……? 選手Dからは親れいむの悲鳴しか聞こえてきません、どうしたんでしょうか?」
「まさか先ほどと同じように? しかしそれでは……」



「お、おかぁしゃーん……」
「大丈夫おかあしゃん? どこもいたい所ない?」
「……ゆ、ゆゆゆゆゆっ! れ、れいむのかわいいごどもだじぃっ!!」
「ゆゆっ!!」
「なにじゅるのおかあしゃ──ぎゃひぃいいぃいぃっ!?」
「かわいいよぉ!! かわいくて犯かしたくなっちゃうよおぉおぉおおっ!!」



「なんと親れいむ! 性欲のまま子供を襲っております! 興奮したとはいえ近親相姦も辞さないとは! 草葉の陰でゆっくりありすが妬ましく見ているぞ!!」
「生きてるのも妬ましく見そうですが、しかし発情させても普通なら近親相姦はしない筈ですよ……よっぽど選手Dのテクニックは飛び抜けているんでしょうね。恐ろしいです」



「……? おっと、ここで審査員の方から物言いです」
「なになに……なるほど、親れいむを発情させるのは厳密にいえば手を出している事になる」
「しかし極めて微妙なラインなので、本来3位である得点から更に減点という処分にすると……これは選手Dには辛い結果が出てしまいました!」
「手を出しているのは事実ですからね……むしろ失格になっていなかっただけマシかもしれません」
「では改めて……今回の勝者は選手Aです!!」



「……れいむの赤ちゃん……だいじなあかちゃん……」
「オラオラッ!」
「あばらぼぴっ!?」



「おおとっ!? 喜びの声を上げながら選手A! 景気づけでしょうか親れいむを拳で突き破りました!! そのまま拳を上に突き出しております! アピールです! 自分こそが虐待ナンバーワンだとアピールしております!!」
「実際、現在のトップは選手Aですからね、他の選手もまだどうにかなるとはいえ、圧倒的に有利ですよ」



「それじゃまたよろしく。今回はでかいのばかりだから食い出があるぞ」
「こぼねー♪」
「おっと、ちょっと待ってくれ」
「ん?」
「ハフっ?」




「次はいよいよ4回戦、最後の対決になります!! 現在のトップは選手A! それを僅差で選手Bが追う形です!! 選手C、Dはちょっと苦しいか!?」
「選手Cは2度失格しているのが厳しいですね、どうも虐待を我慢できないタイプのようです。しかし選手Dの人は厳しい状況ながら何かやってくれそうな期待感があります。最終戦は今まで通りの採点に加え、審査員の判断で点が加算されますから、最後までわかり
ませんよ」
「最後のテーマは……こちらです!!」




『レイプありす虐待対決』




「選手の前には発情したありすと普通のまりさを一緒に置いておきます。もちろんゆっくりの中でも、レイプと発情ととかい派(笑)で定評のあるありすは、何も気にしないでまりさに襲いかかるでしょうが、その状態から好きに虐待してもらいます! ゆっくりゃの時
と同じで殺ってしまっても失格にはなりません!!」
「やろうと思えば出産まで虐待に絡められそうですね……これはどんな虐待が出るか予想ができませんよ」



「ああまりさ、まりさぁああぁっ!! ありすのことをそんなにまっていてくれたのねぇえぇえぇっ!! まって、もうちょっとしたらもうちょっとしたらすっきりするがらぁぁぁあぁあぁっ!!」
「いやだぁぁあぁあっ!! すっきりしだぐないぃいいぃぃいっ!! ゆっぐりざぜでぇえぇえぇえっ!!」
「あああああああああああああああっ!!」
「ゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆっ!?」



「予想通り早くも始まっています。このままでは全部のまりさがにんっしんっしてしまいそうです!! しかしそれはそれで見てみたいものがあります」
「妊娠を利用しようと思っていない人は、早くしないと手遅れになってしまいますね……」



「まりざぁあぁぁぁっ!! まりざぁぁあぁあぁあっ!!」
「……」
「ゆっ!? なにするのぉぉおぉおぉっ!! ありすのじゃまをしないでぇえぇえっ!!」



「開始と同時にほとんどの選手が交尾を中断させましたね」
「まぁ当然かもしれません。産まれた子供と食べるとか妊娠ネタはいろいろ応用が利きますが、だからといってありすのすっきりする姿なんてみたくないですからね」



「おじさんいなか者ね! はやくそのいなかくさい手をはなして! とかい派のありすは今まりさとめくるめく愛をまんきつ」
「おらぁ!」
「ぶるぺっ!! いやぁあぁぁぁっ!! なにずるのぉお゛お゛ぉおぶるぺぱ!!」



「いったいったAがいったぁーーっ!! 期待していた通り選手Aは直接殴りにかかりました! それでこそAです! やってしまえA!!」
「最後の最後まで素手で虐待するその姿は感動さえ覚えますね……ありすの生意気な面が凸凹に変形するのを見ると胸がすっとしますよ」



「いやあぁぁあっ!! まりさ、まりさあぁぁあああぁっ!!」
「だしてぇえぇえぇえっ!! だしてぇえぇええぇえっ!!」



「ついに出ました透明な箱! 透明な箱キタっ! これで勝てる!!」
「実況しろよ。選手Bと選手Cはまりさを大きめな透明な箱に入れましたね。虐待飼育ではもはや定番となっている箱ですが、ここから果たしてどうやって……おや? 両選手とも一端、控え室に戻りましたよ?」
「選手Cはまりさを入れたまま透明な箱を持って戻りましたね。果たしてこれからどういう虐待を考えているんでしょうか?
 取りあえず我々は選手Cのありすの絶叫と、透明な箱にありすが貼り付いて怯えている選手Bのまりさを見て楽しみたいと思います!!」
「快感がつきませんね、この大会は」



「……」
「ゆっ……ゆっ……」



「おおっと? 選手Bが先に戻ってきました! あれは……れいむです! 先ほど3回戦で、舌で子供を遊ばれ続け泣かされ続けた親れいむです!!」
「そういえば彼はれいむを回収していましたが……4回戦のテーマを読んでいたんでしょうか?」



「……ハイッ」
「ゆっ!? れ、れいむ……?」
「ゆぅ~……」



「選手B、持ってきたれいむをそのまま透明な箱にいれました! 親れいむが落ち込んでいる理由のわからないまりさは困惑しております!」
「これは……立ちましたね、フラグが」



「ゆぅ……」
「……ゆっ」
「ゆ? ……ゆ」



「……」
「……」
「えーと……まりさがそっとれいむに寄り添い、頬を舐めて慰めております。それにまんざらじゃなく、れいむは頬を赤らめて照れております。ちなみに自慢ではないですが、私は未だに独り身です。誰かパールのような天子持ってきてー」
「気持ちはわかりますが、取り合えず視線を箱の外に移してみてください」



「いやぁあぁあぁっ!! まりざぁぁぁあぁああぁっ!! れいむなんかとながよぐじないでぇえぇえっ!! すっきりざぜでぇえ゛ぇえ゛え゛えぇえぇえぇ!!」



「……」
「……」
『すっきりー』



「……」
「……ッ!?」
「……ッ!」



「おおっと、選手Cも戻ってきましたね。手にはまりさの入った透明の箱が……? えぇ? あれは……」
「ありすとまりさ……でしょうか? 一緒の箱に入っていますが……なにか違和感がありますね。喋られないのは……ホッチキスで口を留められているからでしょうか」



「まりさっ! 戻ってきてくれたのね!! だいじょうぶ! ちゃんとまりさを愛するためにわたしはさっきのままだから今すぐすっきりへぶはっ!?」



「ありすが選手Cに突き飛ばされましたね、何だかあのまま潰しても点数が高そうなのは気のせいでしょうか?」
「たぶんそこそこ良い点数になるでしょうね」



「ありす、本物のまりさはどっちかな?」
「えっ? そんなの決まってるわ! 黒い帽子を被っている方がまりさよ!!」
「それじゃこっちは偽物のまりさなんだね?」
「そうよ! そんなありすのまねしてる偽物のまりさなんてきれいにつぶれてね!!」
「……ッ! ……ッ!!」



『あー……なるほど』



「きれいにつぶれたわまりさ! ほめてまりさ!! そして愛しあいましょう!!」
「跡形もなく潰したね、でもこのままじゃかわいそうだから、帽子とカチューシャは元に戻してあげようね」
「……え? あ……りす? ……あああああああああっ!! まりざぁああぁあぁあっ!! どうじでぇえぇええぇえぇえっ!!」



「まりさにありすの格好をさせ、ありすにまりさの格好をさせて、本物を殺させたわけですね。選手Cはなかなか頭脳プレイが光ります!」
「虐待的には比較的ありふれているものですが……潰す方を選ばせたのは珍しいですね。あれでありすがより後悔しています。まるで同情はできませんが」



「ああああああっ!! まじざぁあぁあぁあぁあっ!! いくわぁあぁあぁっ! そろぞろいっじゃぅうぅぅぅぅっ!!」
「いやああぁあぁあぁあぁああっ!!」



「おっと!? 唯一ありすとまりさを引き離さなかった選手D、いつの間にかありすがすっきりし終えようとしています!! これは一体どういうことでしょうか!?」
「産まれた子供を利用しようとしているんでしょうか……? しかしありすのすっきり顔を見せられた後では誰もが不満になると思いますが……」
「しかしそうこう言っている内にありすがすっきりし終えてしまったっ!!」



「……うっ、うううぅっ……すっきりしだくながっだよぅ……」
「ふふっ、まりさ……かわいかったキャッ!?」
「……」



「調子に乗ってたありすを片手で持ち上げましたね。どうするんでしょうか?」
「見たところ透明な箱も持ってないようですが……えぇ!?」



「な、なにおじさん! はやく離して! わたしはまりさとはなしをしてるの!」
「これはわたしのオンバシラだ」
「え……? い、いやぁぁぁあっ!! やめでぇえぇぇえっ! そんなものにちかづけないでぇえぇえぇっ!!」



「クロスアウッ!! な、なんと、選手Dが瞬時に服を脱いでいるぅっ!? ブリーフもありません! 全裸です! 滾る虐待魂が男に服を脱がせたのかぁ!! 変態という名の紳士だよぉっ!!」
「やはり宣誓の時に感じたわたしの勘は間違っていなかった……そそり立っている、立派なオンバシラがそそり立っていますよっ!!」



「刺さないでええぇえっ!! そんなの刺さないでぇええぐぎゃあぁぁあぁ!!」
「……」
「ああああああああああっ!! いだいいいいいいい、うごがざないでぇえぇぇえええぇえぇぇえっ!!」



「なんと選手D、ありすを自身のオンバシラで貫き動かしています!! しかしこれはどうなんだぁ!! 私たちは貴方の発射を見に来たわけではないぞぉっ!!」
「……いや、待ってください。まだ発射すると決めつけるのは早いですよ」



「ああああぁあああああぁあぁあぁああぁあっ! いやぁあぁあぁぁっ!! なんで、なんでかんじちゃうのぉおおぉおおおおおおおおおっ!!」
「……」
「いやぁぁあぁあぁあっ!! こんなのですっきりじだぐないぃいいいぃいいっ!!」



「こ、これは!? 発射するどころか……ありすがすっきりしそうになっている!?」
「テクニシャンの本領発揮ですね……しかもさっきまでありすがまりさにしていたことをやり返す形になっています……これは面白い」



「あああああああああああああああああずっぎりぃいいぃいっ!」
「……」



「ついにすっきりさせられてしまったありす! 彼のオンバシラに貫かれたまま燃え尽きたようにぐったりしております!!」
「普段やっていることをやられてざまぁwwwwwwというところです。……ん?」



「あ、あああああああああっ!! こないで! こっち来ないで! ゆっくりさせでぇえぇえぇっ!!」
「……っ!? ま、まりざぁあぁぁっ!!」
「……」
「やめでぇえええぇえぇっ!! まりざのお腹の中にはありずのあがじゃんがあぁぁあぁあっ!!」
「ゆっぐりざぜでえぇえぇえぇえっ!!」
「がったいっ!!」
「ぎゃあぁあぁああああぁああぁあっ!!」
「いやぁあぁぁぁあああぁあぁっ!!」



「な、なんと選手D! 2匹刺し、2匹刺しです!! ありすの後にまりさまでも自身のオンバシラに突き刺してしまいました!!
 おっと、そのままその場で回っております回っております!! 口ずさんでいるのは「だんご○兄弟」! 貴方は名曲さえもレイプするのかぁ! これはもう観ている人たちへの完全なアピールです!! 彼は優勝を確信しているっ!! いや、まずそれらを全て
置いておいて一言、お前のオンバシラ何センチなんだぁ!!」
「このために、まりさに子供を身ごもらせたんですね……いやはや、恐ろしい虐待が残っていました……これはいくつ点数が入るかわかりませんね」



「あ、あああぁああぁぁあああぁっ……」
「まりさぁぁああぁ……まりざぁああぁぁあぁあっ……」



「……ただいま、集計結果が届きました」
「いよいよですね」
「ここまで大量のゆっくり達の悲鳴を聞いてきました……ゆちゅりー、ゆっくりゃ、れいむ、まりさ、ありす。どれもこれも最高に甘美でした。その中でも特にいい声を上げさせた虐待お兄さんが決まります」
「……」
「それでは発表しましょう! 栄えある優勝者は!!」








「ドローッ!!」




「……はっ?」
「ドローです! 同点です!! 3回戦まで選手Aで決まりだったところですが、4回戦でまさかの同点劇が待っていた!! トップは選手Aと選手Dの2人です!!」



『……』



「……では、優勝者は2人……?」
「いえ!!」




「これより、プレーオフを開始します!!」








「ところで、あのオンバシラが突き刺したゆっくりはどうするんですか?」
「ゆゆこにでも食べさせとけ」
「こぼね!?」




 02へ続く




元ネタ

子ゆっくりを口の中で嘗め回す  fuku1026

ありすの真似をしているまりさは潰れてね!
虐めAAその7?の貴方は所詮帽子しか~

その他、色々な設定をお借りしています、ありがとうございます。




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最終更新:2022年05月04日 22:13