注意事項
初投稿。俺設定。人の設定使用(問題があれば削除します)。愛でられるゆっくりあり。虐待というか制裁メイン。オリジナルお兄さん有。
戦闘お兄さん001(続くかは不明
戦闘お兄さんとは!!
ゆっくりという糞饅頭が現れてから数年。ドスだとかクィーンだとかでっかい糞饅頭が現れるようになった。うっとおしいことに人間とって脅威となるその存在。いくらプロの虐待、虐殺、愛でお兄さんといえどもそんな奴らを相手にするのは骨が折れる。
そこに現れた超(?)新星!!「戦闘お兄さん」!!
対ゆっくり用の弾幕を覚えた人間を超えた存在だ!!今日も今日とて巨大なゆっくりを制裁虐待しているぞ!!
『ゆ!お兄さんはゆっくりできる人!?』
5メートルくらいあるゆまりさがこちらを見つけるなり馬鹿でかい声で声をかけてくる。ドスまりさである。
それを合図に周りの普通サイズのゆっくりたちが声をかけてくる。
「ゆ!おにいさん!!ゆっくりできる!?」
「おにいさん たべものちょうだいね!!」
「おにいさんきいてるの!?きこえないの!?ばかなの!?しn!!」
とりあえずうるさいことこの上ないので馬鹿呼ばわりした奴に弾幕を放つ。
死んではいないがほっとけばすぐ死ぬだろう。
『ゆー!!お兄さん!!いきなり何するの!!ゆっくり謝ってね!!」
「「「「「「ゆっくりできないおにいさんはゆっくりしね!!!」」」」」」
とりあえず耳を塞ぎつつこのドス漢字使えるんだなぁ・・・と少し感心する。
「お前たち。昨日村に協定を結びに来た群れであってるか?」
『ゆ!そうだよ!!それよりも早く謝ってその子を直してね!!』
通常サイズのゆっくりどもがドスにあわせてギャーギャー言ってるがうるさいのだけなので無視。
「人を馬鹿呼ばわりしたから攻撃しただけだ。それよりも協定のことなんだが・・・」
『ゆー!!後で必ず謝らせるよ!!ぱちゅりー!!その子を治療してあげてね!!」
「むきゅー!わかったわどす!!」
むきゅーむきゅー言いながらゆぱちゅりーがさっき撃ったゆっくりを運んでいく。
『それで答えはどうなの!?』
「ん?ああ、協定の答えね。答えはこれだ」
そういって右手をドスに向けて突き出す。その手には札
[ゆっくり符 どすすぱーく]
右手からどすすぱーくが放たれる。
『ゆがぁぁぁぁぁぁぁ!!!』
「「「「「「どすーーーー!!!???」」」」」」
『ゆ・・・・がが・・・・』
「なにするのおにいさん!?」
「ゆっくりしていってよ!!!」
「ばかなの!?しnぶんぎゅらは!!」
馬鹿って言われると無性に腹立つんだよなー。
『ゆぐぐ・・・いきなり・・・何する・・・の・・』
「とりあえず昨日お前が村でやったことを再現してみた。いきなり村に向かってどすぱーく撃ちやがって・・・家が何軒か壊れたんだぞ」
『だからって魔理沙を撃つことないでしょぉおお』
「饅頭ごときが彼女の漢字使うな」
[虐待符 餡子焼却砲]
『ゆっっがぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁっぁ!!!!』
きっと今餡子が焼けるような痛みを味わってるだろう。いや、実際焼けてるんだけどね。
「説明しよう!![虐待符 餡子焼却砲]とは!!ゆっくりの中身である「餡」のみを燃やすという砲撃である!!外見はそのままに燃やすことができるんだ!!」
「どすになにするのー!!??ゆっくりしね!!」
そういって何匹かが飛び掛ってくる。
[虐殺符 餡殺花火]
弾幕を放つ。バレーボールくらいの大きさの弾がゆっくりたちの真ん中あたりに落ちると・・・
ドォーン!!
花火が地面であがる。
「ゆぶあldkじゃおうyわ!!」
はっはっは。汚い花火だなぁw
「どうしてこんなことするのーーー!?」
「テンプレだが、どすぱーくによる脅し。そっちばかりが得する協定内容。最近向こうの山が禿山になったのはお前らのせいだな?よって殺す」
[虐殺符 餡殺スパーク]
餡子にしか当たらない砲撃でなぎ払う。
「ゆぎゃぁぁぁぁ!!」
「しにたくないじゅりあ!!!」
「もっとゆっくりしたかたぁぁぁぁ!!!」
いろんな断末魔をあげつつ饅頭どもが死んでいく。
「おお、絶景絶景」
「いいきみなんだねー。わかるよー」
焼き払っていると飼っているきめぇ丸とちぇんがやってくる。
「お?どした?」
「はい、また別のドスが現れて今村長と話しているんです。」
「でも、かなりばかでじぶんかってなやつだったよー」
「おそらくというか、まず間違いなくドゲスですねあれは」
んー、面倒くさいことになった。とりあえずこいつらとっとと焼いてそいつら殺すか♪
『じねぇぇぇぇぇぇ!!!!!』
いつの間にか復活していたドスがどすぱーくを放ってきた。
「おっと」
[餡結界 ゆっくりシールド]
「「「「「「「「「「「ゆああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!??」」」」」」」」」」
俺の前に生きている死んでいる関係なく近くにいるゆっくりが集まり盾となり、防いでくれる。
そのときに強化され硬くなるので防御力はかなりのものになる。
数もかなりいたのでどすすぱーくを簡単に防いだ。
『ゆああああ!!みんなー!?』
表面にいた奴は蒸発し、中心辺りにいたものは中途半端に体が焼け苦しんでいる。
裏側。つまり俺の方に集まっていた奴らは無傷だが(といってもさっきの餡殺スパークに当たっていた奴は死んでるが)量が多かったので押しつぶされている奴もいる。
「はい、とどめー」
[ゆっくり殺し そこにあったのは餡子だけ]
『「「「「ゆがあああぁぁぁぁ・・・」」」」』
ゆっくりの群れは絶滅した。
「おお、すっきりすっきり」
「そのまえにむらのどげすをなんとかしようねー」
「だな」
ちぇんを抱きながら頭をなでつつ村へと向かう。
「虐待って難しいなぁ・・・」
「虐待したかったのですか?あれはただの虐殺ですね」
「ごしゅじんさまはぎゃくたいがへたなんだねーわかるよー」
「うるせぇよ。弾幕が強いのが問題か?足だけを焼くような弾幕作ろうかな?」
そんなことを言いつつお兄さんたちはその場からいなくなった。
残ったのは焼けた餡子だけだった。
終
あとがき?
虐待難しい。SS難しい。書きたいことの半分もかけなかった・・・
読みにくいと思います。分かりにくいと思います。反省はあまりしてません。
戦闘お兄さん。こんなものを使いたいという人がいたら好きに使ってくださいw
弾幕も好きに作ってください。
仕事の都合上PCあまり弄れないのでスレをろくに見ることもできないのですが、一応かなり初期の頃からいます。
つっこみは受けますよw
一応PN「ゆうかとちぇんを飼いたい」
最終更新:2022年05月18日 21:35