注意!
ゆうか優遇です。
ゆっくりいじめ系2811 幸せなゆうかのお話」の続きと言えなくもないです。
その他諸々


笑って許してくれる人以外は戻った方がいいです。



『掻き回してみた』


その家の中はまるで台風が通り過ぎた後のように荒らされていた。
庭には荒らされた畑と破壊された野菜に、踏みつぶされ土塗れになった花達。
飼われている銀バッヂ持ちゆっくりゆうかは台所で「ゆ"っ、ゆ"っ」と短く痙攣し、
あちこちから中身が漏れ出している。

一見すると野良ゆっくりが畑を荒らし民家に押し入り、飼いゆっくりに暴行を働き、
家の中を荒らしたかのような被害状況であるが、犯人はゆっくりではない。

犯人はと言うと、獣のようにうつ伏せて眠っている青年、この家の持ち主である。

話は昼間までさかのぼる。
前日に泥をつけたまま家の中に入り、
床を汚した罰として二階の窓際に設置された透明な箱にゆうかを押し込め、青年は仕事に向かった。

青年が帰ってくると、庭は野良ゆっくりが家の畑を荒らし尽くした後で、
そろそろ収穫と思われていた野菜達は無惨に破壊されていたり、
侵入したゆっくり達に持ち去られたりした後であった。

普段は戸締まりもしているし、仮に野良が侵入しようとしても中でゆうかが始末するので被害は無かったが、
この日はたまたま青年が戸締まりを怠り、さらにゆうかをお仕置きと称して閉じこめていたため
野良ゆっくり達の暴挙を止めることが出来なかったのだ。

この不幸な事件に対し、青年は烈火の如く怒り、呑気に畑で寝ていたゆっくり達を怒り任せで皆殺しにし、
さらにはゆうかにも八つ当たり。
さんざん暴れ回った挙げ句に疲れて気絶するように眠りに落ちた。


翌日
青年は死にかけているゆうかを治療し、庭に放り出してから仕事に向かった。
家の中は荒れたままだし、畑もぐちゃぐちゃである。

ゆうかは「ふぅ」とため息をつき、荒らされた畑の片付けを始めた。
破壊された野菜を一カ所に集め、踏み荒らされた畑をスコップで耕し始めた。

「ゆっ、ゆっ、ゆっ…」

ゆっくりはそれなりに重量を持っている。そんなゆっくりが畑で跳ね回れば土が踏み固められるのは明白。
いくら慣れているとはいえ、踏み固められた土を耕すのはゆうかにとっては重労働だ。
ましてや今は青年に痛めつけられた傷が回復しきったわけでもない。
これはすぐに作物を育てられる環境にするのに時間がかかりそうだ。

「ふぅ、ちょっと一休み…」
ゆうかは家に戻り、昼食となるゆっくりフードを持ってくる。
庭でひなたぼっこしながらの昼食である。

ゆうかがぼりぼりとゆっくりフードを食べていると、入り口からゆっくり達が侵入してきた。
昨日の連中の生き残りである。

「ゆー! 今日もいっぱいごはんを食べるよ!!!」
「「「ゆー!!!」」」

「ゆ! あそこにお野菜さんがいっぱいあるよ!!!」
「むきゅ! きっとわたし達に食べてもらうためにあるんだわ!!!」
「ゆー!」
その言葉を聞くと、ゆうかの怒りは有頂天になった。
だれが壊れた野菜を一カ所にまとめたと思ってるんだ、と。
だれのせいでゆうかがお兄さんにひどい事されたと思ってるんだ、と。

「まちなさい」
ゆうかの一言にゆっくり達は一斉に「ゆっ?」とゆうかの方へ向き直った。

「ゆうかだよ!」
「めずらしいね!!!」
「一緒にゆっくりしようよ!!!」
友好的である。

「あなたたち何やってるの? ここはゆうかとお兄さんのおうちよ!!!
勝手に入ってくるなんて何様のつもり!? それにお野菜はゆうかが一生懸命育てたのよ!!
勝手に食べるな!!!」
いつもであれば、やれ自分たちが見つけたから自分たちのゆっくりプレイスだと言い張ったり、
野菜は勝手に生えてくるんだから独り占めするなと威嚇するのだが、

「ゆ? そうだったの!?」
「むきゅ! ごめんなさいゆうか、かってにお野菜食べちゃって!!!」
「ゆっくりごめんなさい!!!」
意外にも素直に認めて謝った。

「ゆ! わかればいいのよ!!!」
そういってゆっくり達に近づくゆうか。ゆっくり達はニコニコ笑顔で迎える。
まるでこれからゆうかを入れてみんなで遊ぼうとでも考えているかのようだ。

「それじゃあ、ゆっくり死ね!!!」
一番近くにいたゆっくりぱちゅりーに噛みつき、柵に向かって投げつける。

「むべっ!」
びたっと軽快な音を立ててた叩きつけられたぱちゅりー。

「ゆわあああぁぁぁん!!!」
「どおじてごんなことするのおおおぉぉお!!!」
「ごわいよおおおぉぉぉ!!!」
「ゆるしてくれるんじゃないの!!?」
当然、パニックに陥るゆっくり達。

「謝れば許すとでも思ったのかしら。馬鹿は死ななきゃなおらないわ!!!」
ゆうかは逃げようとしたゆっくりちぇんにのしかかる。

「ゆぶうぇ!!!」
ゆっくりちぇんは中身を吐き出して平べったくなった。
時折びくんびくんと痙攣していたので死んではいないだろう。

逃げようとすれば踏み潰され、逃げなければ叩きつけられ。
青年宅に侵入してきたゆっくり達はあっという間に全員が身動きの取れない位に痛めつけられた。


そして夕方
「今帰ったぞー」
「ゆ! おかえりなさい!!!」
柵を開けて中に入ると、庭の脇に瀕死のゆっくりが並べられていることに気がついた。

「これは?」
死にかけゆっくり達を指さしながら聞いてみる。
ゆうかが曰くに、昨日畑を荒らしたゆっくりの中で野菜を巣に持ち帰ったゆっくり達であるとのこと。

「へぇ…、よく頑張ったじゃないか」
青年はゆうかを抱き上げ、頭を撫でてやる。
ゆうかは「ゆ~ん」とうれしそうな表情で青年の愛撫を受ける。

「ゆーーーー!!! どおしてこんなことにいいぃぃ!!?」
ゆうかの幸せな一時を邪魔したのは開けっ放しの柵から侵入してきた大型のゆっくりれいむだった。
青年と同時くらいに到着したれいむ。
仲間がいつまでたっても帰ってこないので迎えに来たのだが、
昨日見つけた狩り場(畑)には人間とゆうかしかいない。
見回してみると、仲間のゆっくり達が庭に横たわっているのを発見した。
中に入り、様子を伺うと仲間達は全員うつろな目で不気味に痙攣を起こしていた。

「こいつも昨日の奴らの生き残りよ!」
「………」
青年は何か考え込んでいる様子。

「よし、あれでいこう!!!」
何か思いついたようで、抱いていたゆうかをぽいっ、と放り捨てて家に戻った。

べしゃ!
「ゆべっ!」
突然の事で受け身も取れずに顔から着地するゆうか。

「ゆうか! ゆっくり大丈夫?」
ゆうかがこの惨劇を引き起こした張本人であること知らないれいむは呑気にゆうかの安否を気遣い、跳ね寄る。
「ゆ"、ゆ"…」
当のゆうかはというと、軽く痙攣を起こしていた。
傷の癒えきらない体でゆっくり達を行動不能になるまで痛めつけた疲労と
着地に失敗し、傷口が広がった事で軽く痙攣を起こしたのだ。

「ぺーろ、ぺーろ、早く良くなってね!!! ゆっくり治ってね!!!」
心配したれいむが、ゆうかの傷口をなめてやる。
「ゆ"っ! ゆ"っ!」
舐めたくらいではゆうかの容態は好転せず、それどころか傷口を舐められた痛みでさらに痙攣が激しくなる。

青年は戻ってくると、まず柵を閉じた。逃亡防止である。
青年の右手にはハンドミキサー。左手には2Lペットボトルのオレンジジュース。

「さぁて、お楽しみの前に…って、ゆうか死にかけてんじゃねぇか。全く、世話かけさせやがる…」
青年はポケットから350mlの缶ジュースを取り出し、不気味に痙攣するゆうかにかけ、残りを飲ませた。
「ゆふぅ、ゆふぅ…」
日常茶飯事、とまでいかないものの月に数回死にかけるゆうかはすぐに回復し、意識を取り戻した。
本当は青年に文句を言ってやりたかったが、下手に機嫌を損ねて癇癪を起こされたりした日には確実に
自分の命がなくなるであろう事を予測したゆうかは黙って回復に専念することにした。

「ゆー! ゆうかが治ったよ!!! ゆっくりよかったね!!!
お兄さん! 他の子達もゆっくり治してあげてね!! 」
れいむがはしゃいで青年にまりさ達の治療も要求するが
「その前にれいむ。お前の仲間はこれで全部か?」
「ゆ! 全部じゃないよ! きのうから帰ってない子達がいるよ!!!」
「それ以外は? いまお前らの巣に他のゆっくりはいないのか?」
「いないよ! だから寂しくてみんなをむかえにきたの!!!」

そうかそうかと呟き、如雨露にオレンジジュースを注ぎ込む。
そして並べられた死にかけゆっくりにオレンジジュースをふりかけてゆく。
「ゆ"…」
意識を取り戻したようで、全員が目を開け呻く。
「やったよ! みんな助かるよ!!!」


オレンジジュースで意識を取り戻したことを悦ぶれいむに青年は近寄る。
「ゆ! ゆ! ゆっくりしていってね!!!」
とりあえず挨拶。
「ゆ? おそらをとんでるみたい!!!」
青年に掴みあげられたれいむは呑気におきまりの台詞を言う。

ビターン!!!

石段に叩きつけられたれいむ。

「い、いだいいいぃぃぃ!!! やめてね!!! れいむにはあかちゃんがいるんだよ!!!」
顔をぐしゃぐしゃに歪ませて訴えるれいむ。
どうやら胎生にんっしんっ!をした個体のようだ。

「へぇ、そりゃ好都合だ!」
青年はやめるどころか、新しいおもちゃを手に入れた子供のように目を輝かせ、
ハンドミキサーのスイッチを入れる。

ギュイイイイ!と音を立てるハンドミキサー。
「おい、ゆうか! 面白いもの見せてやる!」
「ゆぅ?」
ぼんやりとしているゆうかにれいむの正面を見せ、
青年はれいむの後頭部からゆっくりとハンドミキサーを挿入した。

「ゆぎゃああああぁあぁぁぁぁぁ!!!」
ハンドミキサーはれいむの饅頭肌を容易に引き裂き、中身である餡子ごと撹拌する。

「ゆ? ゆ?」
激痛に苛まれるれいむと対称的にゆうかは何が起こったのか理解不能。
頭に「?」マークを浮かべ困惑する。

「やめでえええぇぇぇ!!! ぢんじゃう! あがちゃんがぢんじゃうううぅぅぅ!!!」
カッと見開かれた両眼から滝のように涙を流し、ハンドミキサーの振動で両頬を震わせて叫ぶ。
青年はかまうことなくハンドミキサーを奥に挿入、自分の腕も一緒に挿入し、れいむを貫通させようとする。


れいむのあごの下あたりがうねうねと動いたかと思うと、突然饅頭肌が渦を巻き、
高速回転する銀色の混ぜ棒が姿を見せた。

びちゃっ!
その光景を見ていたゆうかの顔に餡子が掛かる。
「ゆ、ゆわああああぁぁぁぁ!!!」
ゆうかは捕食種であるが、度の過ぎたスプラッターを見せつけられて悲鳴を上げた。
青年は「ははは」と笑うが、ゆうかはパニック状態だ。

青年はゆうかに「よく見てるんだぞ」とだけ言い、ハンドミキサーのスイッチを切った。
そして、れいむから自分の腕ごと刺さったハンドミキサーを引き抜き、そのまま落とすと、
れいむのあごの下の部分から、餡子に混じった紅白のリボンが流れ出た。

「いやあああぁぁあ!!! れいむのあがちゃんがあああぁぁぁ!!!」
「これじゃ、もうあがちゃんうめないいいいぃぃぃ!!!」
瀕死なのによく騒げるなと感心する青年。ゆうかは失禁寸前。

青年は膝をついてれいむの髪を思い切り掴む。
「いだいぃぃ!!! はなじで! もうおうちかえる!!!」
「ははっ! そうはいくかよ糞饅頭!」
青年はまたハンドミキサーのスイッチを入れ、れいむに近づける。

「いやあああぁぁぁ!!! ゆっくりできないいぃぃ!!! どおしてごんなごどずるのおおおぉぉ!!!」
モーター音で自分がこれから何をされるのかを察したようだ。

「ゆうか! 目を閉じるな! ちゃんと見るんだ!!!」
「ゆ、ゆぐっ!」
ゆうかが惨殺現場から目を背けようとしても青年がそれを許さない。

ずぶぶぶぶ…
ハンドミキサーがれいむに入り込み、激痛を伴い餡子を撹拌する。
「あ"ああ"ああ"!!! ぢんじゃう! れいむぢんじゃうううぅ!!!
だづげで! ゆうがだずげでええぇぇぇ!!!」
「助けるわけねぇじゃん!」
「ゆ"」
「ゆうかは昨日、お前らの所為で俺に半殺しにされたんだ。
それなのに助けろなんて、ずいぶんと身勝手な糞饅頭だなおい!」
「ひどいいぃぃ!!! どおじでごんなごとずるのおおおおぉぉ!!!」
「あ"、あ"ああ"ああ"ぁぁ!! え"げええ"ぇぇ!!!」

ゆうかはれいむと青年の会話など聞こえていない、恐怖と苦痛で顔を歪めて苦しむれいむしか見えていない。
見たくない光景のはずなのに、どうしても見てしまう。
れいむの右目あたりがだんだんと波打つ。
波は徐々に大きくなり、れいむの叫び声も奇声に変わってゆく。

すっ、とれいむの眼球がれいむの中に吸い込まれたと思ったら、
「プチュリ」と音を立てて銀色の混ぜ棒に吸い込まれ引き裂かれた。
破裂した目玉の残骸がゆうかに降りかかる。
ゆうかはその白濁液を顔で受け止めた。いや、放心状態で避ける事が出来なかった。


「いぎゃああああぁぁぁああああ!!! あ"ああ"ああ"!!!」
狂ったように叫ぶれいむ。
青年はそのままれいむの眼窩があった場所に腕を貫通させ、スイッチを切った。

「ほーら、ゆうか見てみろ~、串刺しだぞ~♪」
「ぴぎっ、ぎゅぎっ!」
青年がれいむを貫通させたまま持ち上げ、腕をぶらぶらさせる。
れいむは時折短く呻き、もう片方の目はゆうかを凝視していた。

「ゆ、ゆえええぇえぇぇぇ……」
ゆうかはというと、れいむの餡子をひっかぶり失禁してしまったのだろう、
水たまりを作って目からも涙を流し、恐怖を顔に貼り付けていた。

「よいしょ、と」
青年がれいむから腕を抜く。

「ゆ"っ、ゆ"っ、ゆ"っ、ゆ"っ、ゆ"っ」
れいむが不気味に痙攣を起こしている。
青年はまだ死なれては面白くないと、如雨露のオレンジジュースの残りをすべてれいむにかける。

多少回復出来たようで、大きく息をつくれいむ。しかし、傷は回復しない。
れいむの回復を待つ間、青年は家から立てかけられる鏡を持ってきてゆうかの隣に置いた。

「れいむよく見ろ。これが、お前だ…」
鏡に映るのは顎辺りと片目があるべき場所に大きな穴の空いた隻眼のゆっくり。

「ゆ"、ゆぎゃあああぁえええあぇぁえぁええ!!!」
「ははっ! 格好悪い奴!!!」
青年はまたハンドミキサーのスイッチを入れ、れいむの側頭部から挿入した。

「あ"あ"、あ"ああ"ぁぁ"ぁあ"あぁぁあ"!!!!」
れいむはガタガタ震える。ゆうかも出せる限りの体液を出して恐怖の処刑を見守る。

「ぼっどゆっぐりじだがっだああぁぁぁああああぁあ!!!」
ぶちゅっ!
れいむがれいむで無くなる前に断末魔を叫び、目玉が失われるとれいむはれいむで無くなった。

「あ"…あ"…」
惨殺ショーを見せつけられ、放心状態のゆうかを抱き上げる。

「結構面白かったろ!」
青年に悪気はない。ゆうかがさっきの惨殺ショーを楽しんでみていたと信じて疑わない。
だからゆうかは言う。

「お、おぼじろがったわぁ……」
歯をガチガチ鳴らせながら、涙を流しながら、恐怖で失禁しながら。
紡げる言葉で青年の期待に応える。

「そうだろ! そうだろ! さすが俺のゆうかだ! やっぱりお前は最高だよ!!!」
青年は一旦家に入り、ゆうかの汚れを落として、傷の手当てをしてオレンジジュースを飲ませる。

「さぁ、残りのクズ共も同じように殺してやるぞ~!」
意気込む青年。
「でもゆうか、お前今日は疲れただろ?」
この後続くであろう言葉は決まっている。「一旦寝ろ。」である。
「でも、せっかくの殺戮ショーを見逃すのは勿体ないし…、そうだ!
ビデオにとっておくから後で一緒に見ような!!!」
「う、うん!」
嫌だとは絶対に言えない。
仮に嫌だと言っても青年の機嫌がいい今、癇癪を起こしたりはしないだろう。
だが、恐ろしいのは癇癪ではない。
気まぐれで「ゆうかも同じ目に遭わせてみよう」と言い出すことだ。
だから絶対に青年を否定したりしない。
そうすることでゆうかは自分と青年の幸せを守ることが出来るのだから。


終わり


言い訳タイム
ゆうかの存在意義
→本当はここから別の話につながるのだが、これはこれで一つの作品にした方が良いような気がしたので、
本筋とは分けてうpすることにしました。


超お兄さんを出してドスまりさをいたぶるSSを書いていたのですが、
なんか終わり方が気に入らなかったのでお蔵入り。
某SSの続きを書いていたつもりが過去編みたいなのが60KBくらいのサイズになったのでお蔵入り直前。
どうもうまくいかない。




今まで書いたSS?
ドスまりさとゆうか1~3
ゆっくり闘技場(性)1
不幸なきめぇ丸
名物餡玉
行列の出来るゆっくり
スカウトマンゆかりん前・後
ファイティング親子とゆっくり
まりさの商売
ぱちゅりーの失敗1~4
盲点
進化
ぶっかけ!ぱちゅりー!
短い話を一つだけ
ありふれた話
対決!ドスまりさ!
被虐のみょん_その一
とあるきめぇ丸の一日
おさんぽバターみょん
さなえに首ったけ
ゆっくり兵団
不安のゆっくり1
幸せなゆうかのお話
短い話を一つだけ_2
短い話を一つだけ_3
ゆん園交響楽

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最終更新:2022年05月19日 15:02