※虐待分多めにしたつもりですが、表現は下手やも
※初投稿なので文章が安定してないかも
※アイデアは既出かも知れません、文章自体や虐待の感想あれば聞かせてください



季節は夏の中旬。
幻想郷の中でも小高い丘に位置するこの地域は、気候・地域的にも高原野菜
の栽培に適しており、夏野菜の収穫時期を迎えていた。

昨年の豊作には及ばないが、それでも今年の作物の出来には手応えを感じており
高揚した気分で畑に足を踏み入れたとき、農夫は初めて異変に気づいた。

「しまった・・・」

明らかに何者かに荒らされたとわかる惨憺たる畑が広がっていた。
ここ最近、隣町で現れたと噂されたゆっくりと呼ばれる不思議な饅頭に違いないと確信するまでに
そう時間はかからなかった。この地域は、人が住む山中でも最も高度が高く、
隣町からも相当離れているので、数日後に控えた収穫の時期位までならば、巷で行われているらしい対策
までは行わなくて良いだろうと判断したのがいけなかった。
とりあえず、被害状況を確認しようと畑を見回していた、その時、
ふと、何故か人の感に障る、不愉快であどけない声が耳に入ってきた。

「ゆっゆ♪、ここはおいしいおやしゃいがいっぱいあるね~♪」
「こっひにも、まだたくさんのこってるかゃ、ゆっ~くりたべようね♪」
「む~しゃ、む~しゃ♪う~、しゃあせ~♪」

その方向に男が目を向けると、赤いリボンをつけたものと黒い帽子をかぶったバレーボール大の
ゆっくりが1匹ずつ、ソフトボール程度の赤い物体が4匹と黒いものが3匹、
さらに小さいピンポン玉程度のものが赤黒それぞれ5匹ずつが収穫するはずの野菜を汚く食い散らかしている。
言わずと知れたれいむ種とまりさ種であるが、この男はそんなことは知りもしなかったし、どうでもよかった。

「てめぇら、ここで何やっていやがる!!」

怒りに任せて、確認の必要も無いことをたずねる。
しかし、それ以外にかける言葉も無く謝罪の言葉など期待していない。
それに対し、ゆっくりたちは

「ゆぅ~?おじさんゆっくりできるひと~?」
「まりさがみつけた野菜だよ、ゆっくりあっちにいってね!」
「ゆっくりできそうにないひとは、あっちでおとなしくしててね!」

と思い思いの言葉を発する。男は完全に頭にきた様子である。このままでは、さすがに腹の虫が収まらない。
適当に中くらいのまりさ種をおもむろにもちあげる、親らしきゆっくりの前で、左右にゆっくりと引き裂く。

「ああ"あ"あ"あ"あ"あ"あ、でいむのこどもにな”にをずる"のぉ"ぉ"ぉ"。」

当然のように母親役らしいれいむが大声を上げて泣き叫ぶ。
一部のゆっくりたちは状況を把握しきれずにぽかんとしている。
後からは、ほかのゆっくりたちの糾弾の雨あられと泣き叫ぶ声が飛び交う。

「なにこのぐずじじいぃぃぃl!ゆっくりできないくずはさっさとしね!!」
「な"ん"でごんなごとずるのぉぉぉ!!!」
「ゆっくりでぎないよぉぉぉぉ、どうじでぐれる"のぉぉ!!」
「おばえ"なんが、おかぁさんがやっづげでや"る"ぅぅぅ!」

口やかましい上にぴょんぴょんと跳ねたり、体を膨らませて必死に威嚇している姿を見て
その行動がいかに無謀で、無意味なものかを苦痛によって知らしめてやりたいと思ったが
不用意な折檻で与える苦痛を軽減したくなかった。とりあえず男は収穫用の麻布にゆっくりを詰め込み、不本意な帰路に着いた。

家にゆっくりを持って帰っても特にすることは考えていなかった。
ただ、今年の努力の大半を自分らの食欲のためだけに無にした、ゆっくりたちを男は許す気は無かったし、
適度な感情は持ち合わせているようだから可能な限りの苦痛を味あわせようとは漠然と考えていた。
家に帰り、手に持っていた麻布を床に叩きつけた。

「いだいよ!おじさん何するの!!ぷんぷん」
「れいむおうちにかえる~!ゆっぐりでぎないよ"ぉぉ~」
「ゆっくりできないんだから、ゆっくりできるようにおかしをもってきてよね!!」

口々にゆっくりたちが不満をこぼしたり、姉が殺されたことも忘れ呑気な事を言い出すやからもいる、
そんな、ゆっくりたちを尻目に男は冷静に何をこいつらになすべきかを考えていた。
同時にこ、れから行う仕打ちそのもので男の今後の人生が何ら好転することは特に無い無意味な行為を
行うであろう事を自覚していた。そんな中、逆転の発想が頭をよぎった。
成功するしないは別にしてやってみる価値はあるか・・・と思った。
まずは、わめきたてているゆっくりたちに一喝する。

「この饅頭ども。とりあえず黙れ!」

それに素直に応じるゆっくりでもない。先ほどと同じく

「ゆっくりできないんなら、ゆっくりできるようにおかしをもってきてよね!!」
「ゆ?よくみるとここのおうちはゆっくりできるぷれすだね!おじさんはでていいたらゆるしてあげるよ!」
「おじさんゆっくりできないんなら、さっさとおかあさんにおいだしてもらうよ!」

と男の思考中に勝手に住処と断定したあげく、追い出される指示までされ口やかましいので
適当に最も小さい一体をひねりつぶすことにした。そっと、小さいのを手にして饅頭どもがわめいているが
当然、無視する。ゆっくりと、時間をかけて餡子が漏れ出す光景と

「ゆびぃぃぃぃぃいぃぃぃぃ!ぐぎぎぎぎゅぅ!!!いぎゃぎょ!!!」

と心地よい歌の奏でを聞いて男は胸をくすぐられる快感に恍惚となっていたが、今後の作業を考えるとあまりこうしてもいられない。
饅頭どもはこの絶景で幾分かは肝を冷やしようだ。れいむ種は怯えて口を半開きのまま事の次第を眺めていた。まりさ種は、まだ反抗的であったが

「うびびびびびいb、ぶぎゅゅゅゅゅゅ.........」

びりぃっ、ぐちゃ...

とこの音を耳にして滝をうったように静まり返った。上下関係がはっきりさせる思惑は見事成功したようである。
深い知能があるような風貌でもないし、自信を持った男は計画の運びは順調そうだと満足し、余裕を持った様子で
ゆっくりたちに話しかけた。

「わかったね?今後、許可無い会話を禁ずるからね?一言でも喋ったら今みたいにゆっくりしてもらうよ。」

「ゆ.....、わかったよ、ゆっくいだまってゆよ...」
「わきゃっきゃよ...」

それから、男はことの準備に取り掛かった。幻想郷・外界共通のカレンダーをにらむとあと二ヶ月程か、
時間はあり余裕を持って取り組めそうだなと思った。生憎、ゆっくり対策を考えていなった家なので便利な透明箱は無い。
大きさ別に3つの麻布にゆっくりたちを押し詰め、きつく縛って男は倉庫に向かった。
ちなみに言葉を発した2匹のちいさいゆっくりは、洗って歯の上ですりつぶした。
意外に甘くておいしい、衛生面が不安だが。
口の中での

「い”だい”!!!やめぇぇちぇぇぇ、れいむなにm――――――!!!!」
「おきゃあしゃぁん、たしゅけちぇぇ、しにたくn―――――!!」

というスパイスに男は満足していた。


男は数分後に、非常用のろうそくを数箱もってきた。適当な小刀、待ち針、縄なども準備している。
作業自体は簡単だろうが、ただやるんでは面白くない、麻袋の紐を解き、一家を開放する。
さすがに言葉を発するものはいない。緊張した面持ちの一家に、男はこう言った。

「お父さんとお母さんどっちがすきかな?」

的外れな質問に子どもたちは呆然としている。それはそうだろう。
簡単に答えられる質問ではないが、軽い笑みを浮かべて子どもたちの顔に接近したら食べられると思ったのか

「おきゃあしゃぁぁんでず!!」
「おとぉぉじゃんでずずうぅぅ!!」

と、軽快な返事をそれぞれ返してくれた。物分りが良くて助かる。最も命乞いの一環であったろうが、
その命への執着を一蹴するのが、なによりのこの上ない快感なのだと男は本能的に理解していた。
子どもらの意見に関しては、10匹以上もいる子どもたちの言葉なんて聖徳太子じゃあるまいし記憶できるはずも無いが、適当に形式だけ作りたかっただけだ。
ここでくるりと親のほうに顔を向けて、はじめに視界に入った母親を落としいれようと思い

「お母さんのほうがきらいな子が多いって。お父さんのほうがみんなすきなんだね。」

と笑顔でお知らせする。別に子どもたちが嫌いなどと言ってはいないし正確の数など把握していないが、この際論理の正しさなんてどうでもいい。

「ど ぼ じ で 、ぞんな"ごどい"う""のおお""ぉぉ―――!!!」

ショックを受けている母親れいむを気にせずにむんずと捕らえて、他のゆっくりが見えるような位置におく。
即殺される思ってわめいている母親れいむは必死に叫んでいるが、強く押さえつけて語尾はつぶれた声しか聞こえない。

「な" に を ず る の―やめてぇえょぉおぉl!!!じにだぐなぎぎぎぃぃ――!!」

固唾を呑んで見守っているほかのゆっくりたちの前で、そのれいむを縄で縛りがっちり台に固定する。
まず、口を上下に大きく開く、口の周りの左右が若干破けたようだが気にしない。

「いじゃあぁぁぎゃぁ、いべじがy、れ"ぎむ、あぎもじでなぎぃぃぃ!!!!」

これくらい開かないと今後の作業に差し支える。
次に10本ほどのろうそくに火を灯して、れいむの顔に近づける、明らかに怯えて見て取れる表情がたまらない。
20秒ほど目前にろうそくの束を近づけていると、

「ゆっ!!ゆゅっ...ひぃぃぃ」

と呼吸とも声ともつかないかすれた声で恐怖している。たまらない・・・最高の顔をしてくれる。
そして、本番を始める。口の中にろうそくの束をいれ、蝋がれるのを待つ。口に入れただけで、ろうそくの発する熱で熱いらしい

「あびぐぎょぉぉ、あぐぎりいりr...―ぐぎぃぃ!!」

と文字通り目を白黒させている。傑作だ。しかし、これでは終われない。口の中にめがけて待ち針を突き刺す。
それは、舌を貫通し下あごをも貫いた。舌が待ち針で止められているためろくに声にならない悲鳴を上げる。

「うびぐぎゃぁっぁぃあ!!いぐぎりぃ"ぃ"!!あびぇえ―!!」

舌の奥のほうにも、同様にして舌と垂直に交わるように20本ほど、待ち針を追加する。
声にならない悲鳴に、家族は目をそらしたり、びぇびぇないたりと大忙しだ。
心のそこからこみ上げる感情が心地よい。
ころりとろうそくの束を口の中に放り込む、しばらく時間がたつと、舌にはろうがたれて蝋の海になっている。
やぶれた左右の口、液体状のろうが漏れそうなので破れた部分は刺繍して縫い付けてやった、
その痛みと、口内のろうそくの炎、熱い蝋の海が広がり目玉が飛び出しかねない形相をしている。
その苦痛がわからない無力な子どもたちは

「おかぁぁしゃゃやあん、、がんばってぇぇぇ、まけないじぇぇ~!!」
「ゆっぐりじぇきるようぎゃんばってぇぇ~~」

と呑気な応援をしている。実に意味の無い理解不能な行為だ。無力で用途も無い饅頭がこれから
市場価値のあるものに変わるのだから感謝してほしい。おこがましい下種なもんだなぁと嘆いてるうちに、
ろうそくが口内で燃え尽きそうである。のども焼けたであろう母親れいむは涙を流すだけで声は上げていない。
いや、あげられないのだろう。

まずはこれでいい、この作業は口の中に蝋を敷き詰めて、口内を平坦にするためと、わずらわしい饅頭の言葉を奪い取ることが目的なだけだ。
この苦痛はおまけに過ぎない。口内にたれたろうが固まったのを見計らって次の作業に入る。

一時間ほどこいつを放置しておき、男は再び姿を現した。
お次の作業は口から餡子をかきだすのである。先ほどの痛み若干弱まったらしく、少し落ち着いてるのが男の癇に障った。
荒っぽく、フォークで餡子をかきだしてゆく。スプーンよりフォークのほうが望ましい。その形状から、書き出す回数が増え
苦痛を増幅できる。舌が蝋で固まり喋れないれいむはその涙と、表情で抗議するしかなかったが、そんなものは男に意味を無さない。

「ん・・・ぁん・・・ねへぃ・・・」

いくら下等生物とはいえ、どれほどこの餡子を書き出すと死ぬのかわからないので、口内(もはや頭内とよぶべきか)適当な空洞が出来次第やめる。
気絶したら、水をかけて起こす。

「さて、お次は目だ。」

男が高らかに宣言すると、ぐったりとした目が男をうつし、その目は明らかに怯えが見て取れた。
そんなことは無視して、男はゆっくりと眼球に触れる。止めども無い涙があふれているが何の妨害にもならない。
目の中に強引に指をいれ眼球を指で強く圧迫する。ぷちんといい音がした。
いい加減事の次第に慣れてほしいものだ。声にならない母親れいむの抗議の目線と、家族の悲鳴がやかましくさわぐ光景が気持ちよい。

「ん!!!」
「おがぁじゃぁぁんのめがぁぁぁ!!」
「もうそれじゃあゆっぐいでぎな"ぎよぉぉお――!!」

左目はあえて残しておこう。その表情から何も読み取れなくなったら面白くも無い。
追い討ちをかけるようにそのつぶした右目をつぶした手でさらに眼球内を掘り進み、先ほど餡子をかきだして空けた口内の空洞まで貫通させる。
皮肉にも母親れいむの涙が潤滑油になり抵抗の無い貫通を可能にした。
その右目のぽっかりとした穴を人差し指で弧を描き、直系5センチほどの穴に拡張する。

さらに次は、母親れいむの頭上を直系8センチほどの穴を小刀で開ける。
母親れいむの顔は苦痛にゆがんでいるが、幸い気絶することは無かった。
左目を残しておいて良かった。目を見開いて苦痛を表現しているのがわかる。
不気味にほくそ笑んでやると、まだ恐怖の感情が残っていたらしい、さらに顔をゆがませる。
まだ、絶望の淵にいないらしい。

ここで男はあることに気がついた、目や体中から、体液という体液がにじみ出でいるが
口よりやや下の部分が時折左右に割れて体液らしきものがそこからあふれていることに。
人間で言うならば生殖器なのであろうか、いい物を見つけたと男は喜んだ。
そこに火のついたろうそくを火がともっていない部分を頭に勢いよく突っ込む。

その空洞は、太いろうそくならば丁度入るかはいらないか程度の大きさで開閉しているので、
ろうそくの底部が生殖器を左右に押し広げ、抵抗を持ちながら進む。

内部から生じる鈍く激しい痛みに耐えながらも、ろうそくの炎が母親れいむにじりじりと迫る、このまま放置すれば
この生殖器の内部ごと焼きただれるであろうであろう。炎の先端が徐々に母親れいむに迫る。
これ以上に無い恐怖にさらせされる、必死の表情を作るが容赦なくろうそくは燃え火が体内にはいる

「ん!!んぇ―――――!!!ん"ん ん" ん"ぃぃぃぃ ―――――!!!!」

舌が封じられているので、無声音での断末魔。男が酔いしれるには十分な甘美な声だ。
ろうそくは体内で完全燃焼させたいので、生殖器を押し広げ、たまに息で空気を送ってやる。
くすぶりながらも体内でしっかり燃えているようだ。チロチロと赤い光が奥からのほうに見える。

ろうそくが体内で燃え尽きたころには、口の下には直径3センチほどの空洞が口をあけていた。
体内で溶けたろうが体内で広まり、生殖器を押し広げていたため穴が開いたまま、皮がただれてそのままの形で固まってしまった。
最後にす数本のつっかえ棒を口に中に入れ、マヌケな顔で口をあけ続けるれいむを作り上げれば終了だ。

これであらかたの作業は終わった。立派なゆっくりを用いたハロウィーンキャンドルの容器の完成だ。
作業中のひらめきで、ろうそくを数本ストックできる保管用の穴ができたことにも男は満足だった。
トイレットペーパーの予備を、トイレットペーパーつるしておく布のようなものだ。あれは地味に便利だしなと男は思う。

今回は一つの試作品を作るのにだいぶ時間がかかったが、量産体制に入ればそれほど手間はかからないであろう。

「ゅゅ....んゅ....んぅ....!!!」

か細く泣いているれいむキャンドルは傑作だった。不必要ならばすぐさま叩き潰せばいいし、
火のついたろうそくをこの饅頭の体内に入れたらキャンドルケースとしての機能だけでなく、体内のろうそくの火で
もだえ苦しむ饅頭の表情を拝める。やはり左目は残しておいて正解だった。

男の後の研究で、底部をあぶれば移動できない状態になることもわかり、本格的にキャンドルケースとしての生産を開始した。
量産にはゆっくりの絶対数が問題であったが、馬鹿みたいに単純なゆっくりの生態など、他の家族を一週間も観察していればおおよそ見抜けた。
繁殖も楽で、すっきりとかいう行為をさせておけば十数匹は増える模様で、赤ん坊をとりあげると

「でい"ぶのあがじゃんがぁぁ―――!!!!!!!――がえじでよっぉぉお!!」
「でいぶなにもぉぉわるい"ごどじてなぎいぃぃい!!」
「赤ちゃんを離すんだぜ!!」

「ゆっくちでちなぃぃぃぃよぉぉおぉ!!」
「やめちぇぇぇぇぉよぉぉお!!まりさなにもしてないy!!」

と煩いが、望みのサイズを作るには親から隔離したほうが都合が良い。
まぁ、親方引き離すときの親子の反応が面白かったのが一番の理由だが。

外界のハロウィーンとやらの行事を広めてもらえばこの風習が広まるのではないか。
幻想郷の連中は暇をもて余して祭り好きだ。変装をした弾幕ごっこが外界にもあるといえば、とくに受け入れない理由も無いだろう。
それに何かにかこつけて、このハロウィーンキャンドルとTrick or Treatのための加工饅頭の販売でもやれば今年の冬はしのげるのではないか。
収入源に乏しく悩んでる赤い脇巫女にでも相談すればもっとうまい経営戦略を考案してくれるか。
あの巫女は露店の出展とか筋違いのことをやりそうだが・・。

そんなことを考えつつ、まずは折り込み広告でもと、男は幻想郷唯一のブンヤに電話をかけようと受話器を上げた、、、。






大家族にする必要なかったかなぁ・・・家族ねたを盛り込むつもりが大変で断念。
季節ネタですが、時期的に大幅にずれていて申し訳ありません。

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最終更新:2022年05月22日 10:44