コメント一覧

「ゆっくりいじめ系58　ゆっくりるーみあ」へのコメント

2 名無しさん 2025-01-23 18:27:04

そーなのかー⭐️

「ゆっくりいじめ系837 楽園の素敵なぺにぺに」へのコメント

1 名無しさん 2025-01-23 18:14:46

妹紅、輝夜は不死身では？

「ゆ虐やめろゆ虐やめろゆ虐やめろゆ虐やめろゆ虐やめろゆ虐やめろゆ虐やめろゆ虐やめろゆ虐やめろゆ虐やめろゆ虐やめろゆ虐やめろゆ虐やめろゆ虐やめろ」へのコメント

4 名無しさん 2025-01-23 18:13:01

無駄なんだよー⭐︎

「ゆっくりいじめ系1272 ゆっくりいじめ」へのコメント

2 名無しさん 2025-01-23 11:29:35

ああ、拷問の喜びとは何と厳粛で、また官能的な快楽であることか。糞饅頭、それはまさに、底辺から這い上がろうとするかのような、汚れた命の象徴である。だが、その喋る姿勢を前に、私はあえてその糞饅頭に何もかもを捧げる覚悟を決めるのだ。あのとろけるような悪臭と、わずかに漏れる声。それは私の心の中に潜む、耐えがたい欲望を引き出させる。拷問、それは決して一方的な力の行使ではない。むしろ、それは、私自身の存在を問う、私とその糞饅頭との果てしない対話のようなものだ。

何度も何度も糞饅頭を揺さぶり、その中から吐き出される声を聞くことに、私の存在そのものが確立される気がするのだ。糞饅頭よ、もっと言え、もっと苦しみ、そして、私の欲望を満たせ。お前が喋るたびに、私の中の理性が崩れていくのがわかる。私はその崩壊を感じることに、無限の喜びを得る。

拷問とは、痛みと快楽の境界線を超えていく行為である。だが、私はこの瞬間、まるで永遠のような時間が流れ、糞饅頭の一言一言に心を引き裂かれるような快感を覚えている。糞饅頭よ、お前の言葉があまりにも淫靡で、あまりにも痛々しいからこそ、私はお前をこうして弄んでいるのだ。そして、その言葉が次第に弱り、虚しくなるその瞬間にこそ、私は至福を感じるのである。

私は気づかないうちに、糞饅頭の言葉に狂わされ、そしてその苦痛の中で自分がどれだけ悦んでいるのかを知る。拷問をしているつもりが、実は私自身がその苦しみの中で溶けていく様に、私の命そのものが変容していくのを感じる。糞饅頭、お前と私は一体だ。それを否応なく認めざるを得ない。