ゆっくりいじめ小ネタ322 ふりだしにもどる

※現代設定、虐待分少なめ


「んほぉぉぉ!! まりさぁぁぁあああ!!んぎもぢいぃいいぃい!!」
「や゛め゛て゛え゛ええぇぇ!!! す゛っき゛りじだくないよおぉおおぉ!!」
「つんでれまりさかわいいよぉぉぉ!!んほぉぉぉおおおん!!」

大学からの帰り道、甲高い嬌声と悲鳴に目を向けると、ゴミ捨て場の前で見るに耐えないゆっくりの情事が行われていた。
おそらく餌を求めてゴミ捨て場を荒らしていたゆっくりまりさを、いわゆるレイパーありすが見つけて襲い掛かったのだろう。
都会では割と良く見かける光景だ。
とはいえいつも通る道だけに、こんな汚いものをいつまでも野放しにしておくわけにも行かない。

「まりさぁぁぁあああ!!とかいはなあいをうけとめてぇえぇぇ!!すっkぐえっぷ!!」

上気した顔に気持ち悪い表情を浮かべていたありすを、ゴミ捨て場の壁に向けて蹴り飛ばして気絶させた。
壁にぶつかっても潰れない程度に加減して蹴ったので体から中身が飛び出ることも無く、これでしばらくは起き上がれないだろう。
そのうち回収業者が来て始末してくれるはずだ。

「おにいざんありがどおぉおお!!まりざとゆっくりじでいっでね!!」

誰がお前なんぞとゆっくりするか。
ありすと同じように、まりさも壁に向けて蹴り飛ばす。

「ゆべええええ!!なにずるの!」

どうやら加減しすぎたようだ。
蹴り飛ばされて壁にぶつかったにもかかわらずありすと違ってぴんぴんしている。
そのまま「おにいさんとはゆっぐりできないよ!!ゆっくりしね!!!」と言ってまりさは逃げ出してしまった。
まぁ一応本来の目的は果たしたし、放っておいてもいいだろう。




「ゆぅ…ゆぅ…さっきはひどいおにいさんのせいでゆっくりできなかったけど・・・ここまでくればあんぜんだね!

 …ゆゆ!こっちにもおいしそうなごはんさんがたくさんあるよ!ゆっくりまりさにたべられてね!!!」


「んほぉぉぉぉ!! まりさまりさまりさぁぁぁあああ!!」



おわり





あとがき

やけに長いのばっか上げられてたので、できるだけ少ない文章で挑戦してみました
たまには短いのもいいよね!

過去作

以上、高菜の人の提供でお送りしました

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最終更新:2009年02月01日 20:55
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