レイパーよ、お前は永く生き過ぎた!
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・ぺにぺにネタが出てきます
・初SSだから駄文だと思います
・アルティメットぱちゅりー大好きタイム
・
ゆっくり虐待スレinしたらばに俺が貼ったのをうpしなおした奴
・嘘をつけとか言われたら多分泣く
仕事から帰ってくると、黒く朽ちている物体がそこにはあった。
俺は二年前、ダンボールの中にいた捨てゆっくりを拾った、ぱちゅりー種であったためか最初は中々警戒を解いてはくれなかったが、
日を重ねるにつれて警戒を解いてくれるようになった。よく笑うようにもなり、仕事から帰ってくる俺をその笑顔で癒してくれた。
そしてある時は「むきゅ!お兄さんがゆっくりできるようにわたしもしごとをてつだうわ!!!」などと言って俺を感動させてくれた(その時感動のあまり号泣したのは内緒である)
この幸せがずっと続けばいい、俺はそう思っていた。
しかし、現実は残酷である
今この男の目に映っているのは、茎を生やし黒く朽ちている物体と
「すっきりー」などと喋っているレイパーありすであった。
男は考えた、何故こんなことになっているのだろう。
答えは明白である、窓の鍵をかけ忘れた…自分の不注意でこんなことになったのは決定的に明らか
そんな絶望的な顔をしながら考えている男にありすが気づくと、言ってはならない言葉を口にしてしまった。
「ゆ!?わたしのみつけたおうちにむだんではいらないでね!!!」
《ブチッ》 男の中で何が切れた
俺はありすの髪を掴み持ち上げた、そして生殖器にあたる部分(ゆっくりはぺにぺにとか言ってるが)に手を突っ込んだ。
「ゆ゛!?こんなのとかいはじゃないわ!ゆっくりはなしていってね!!!」何か叫んだ気がするが俺はそんな言葉を無視し突っ込んだところからレイパーの『ソレ』を引っ張り、
勢いよく引き千切った。
「ゆ゛ぎゃあ゛嗚呼ああアアアアアアアアぁアアアアあアアアアアアアアあああ゛ああああああああああああああ゛ああああああああああああああっ!!!!!!!!」
レイパーはゆっくりらしからぬ悲鳴とも取れぬような声で叫んだ。引き千切られた部分からカスタードを垂らして白目を向いている…実に気持ち悪い。
さらに泡まで吹き始めたので俺の不快感をより一層高めた。
「どぼじでごんな゛ごどずるのおおおおお゛おおおおおおお゛おおおおおおおおおおお
????!!!!!ごんなのどがいばじゃな゛いわああああああ゛ああああああ ゛ああああああああっ!!!」
このレイパーは自分の罪の重さに気づいてないのだろうか?まあ、こいつのカスタード脳では無理か…
「まあいい、だがこんなものでぱちゅりーの恨みが消えたと思うなよ…?」
そう言い放ち男はピクピクしながら気絶しているありすを持って台所に向かった。
続く…だと…?
【あとがき】
こんな駄文を最後まで読んでいただきありがとうございました
初めてSSを書くので、至らない部分がありまくりんぐだと思いますが、
楽しめていただけたなら幸いです。
とりあえず、続きまでは書きたいと思うので
私を生暖かい目で見守ってあげてくださいw
それでは…
最終更新:2009年04月03日 04:16