ゆっくりいじめ系3154 巨大な群れとドスと自衛隊と

注意書き

現代・自衛隊アリ・ドス殺・通常種殺・希少種殺・殲滅作戦くらいかなぁ

ではでは




『巨大な群れとドスと自衛隊と』





ある日・・・
自衛隊の宿舎

《緊急事態発生!緊急事態発生!》

「なんだぁ?」
と隊員達。

《湯虐県北西の方角からゆっくりの群れが侵入を開始》

「「「ちょッと待てよwwゆっくりごときにk・・・」」」
笑う隊員達。

「黙って聞けッ!」☆ 一 ☆ 喝 ☆
「はい・・・」

《ドスまりさと思われる物体がおよそ5000》

「な・・・」
「嘘だろ・・・」
とまどう隊員達。

《及び通常種、希少種が5倍の大きさになっている。ドスはおよそ15m》

「「「「でぇえええええええええええええええええええええ!!!!」」」」

《ただいま町を侵略中。出撃準備せよ。また死傷者もある》

ーーーーーーーめんどい割愛するわゴメンーーーーーーーーーー

「ゆへへっへここをまりささまの基地にするのぜ」
ギャララララララララララララ
「んぁーーーうるさいのぜぇしずかにするのぜぇ」
ギャララララララララララララ
「静かにし」

ダォン・・・

「偵察中のドスを攻撃。すぐに殺せる」

「了解。突撃せよ」

湯虐市の南から自衛隊が突入してきたよww

部隊編成

普通科部隊:3000人
武装:89式小銃、62式機関銃、64式狙撃銃、MK2手榴弾

特科連体:2000人
武装:84mm無反動砲、110mm個人携帯対戦車弾、81mm迫撃砲L16、120mm迫撃砲、01式軽対戦車誘導弾
   92式対戦車地雷、89式小銃

施設科大隊:2000人
武装:89式小銃

戦車大隊:2000人
車両:74式戦車、90式戦車、10式戦車、89式装甲戦闘車、73式装甲車、96式装輪装甲車
   87式偵察警戒車、軽装甲機動車、99式自走155mm榴弾砲、203mm自走榴弾砲
   87式自走高射機関砲、多連装ロケットシステムMLRS、トラック、特大型運搬車、87式砲側弾薬車
   99式弾薬給弾車 、トレーラー、アパッチ

だよぅ



ゆ達の基地(笑)

「みんな聞いてね!偵察がクソ人間に殺されたよ!やりかえすよ!」
「「「「「「「「「「ゆっゆおーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」」」」」」」」

こいつらアホです

「こちら通信部隊敵兵力9割突入開始」
「ラジャー攻撃を開始する」

「「「「ゆぉぉぉぉおおおおおおおおおお!!!」」」」

「うティ☆」

ドドドドドドドドドドドドドン

ありとあらゆる砲が火を噴き、機関銃がうなり、ロケットが発射された。



ゆっくり達は大変だった。

「ゆぎゃああああああああああああ!!!」
「いだいいいいいいいいいいいい!!!」
「んほおおおおおおおおおおおおおお!!!」
「ゆっへっへっへっへっへっへ」
「ゆ゛っゆ゛っゆ゛っゆ゛っゆ゛っゆ゛っゆ゛っゆ゛っゆ゛」

痙攣、興奮、痛みが全て合わさっている。

穴が開き、吹き飛び、千切れ、砕け、散々な結果だ。

しかしまだ終わらないのだ。

いや終わらせない。

潰す。

徹底的に。



120mm滑空砲、150・203mm榴弾、105mm砲、84mm砲、110mm対戦車弾
81mm・120mm迫撃弾、25mm機関砲、12.7mm機銃弾、5.56mm小銃弾
7,62mm弾さらに手榴弾、地雷の爆発、対戦車ヘルファイヤ

これらが一斉に雨あられのように降り注ぐ。

「ゆわぁ・・・」ズッドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド

最初は火柱、その次黒煙で何も見えない。

煙が・・・・消えた・・・。




餡子、クリーム、カスタード、チョコ・・・・・・・

ゆっくりの中身がぶちまけられている。

一面に。













だが















まだだ













まだいる













まだいた






「た・・・・・・・・隊長おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!」
「あ・・・・ああ・・・・」
「まだ・・・・います!!!」

いたのだ。





残り・・・・・数万・・・!!!


「う・・・・撃てえええええええええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」

「「「う・・・・っわああああああああああああああああああああ!!!!!!」

撃つ!撃つ!撃ちまくる!!!

撃って撃って撃って!!!

撃ち終わり装填して撃つ!!!



凄まじい轟音だ。

爆音、発射音全てが鳴り響いている。

終わることない


音が



しかし




終わった




「隊長・・・・・弾が・・・・・」
「・・・・・・・・分かっている」
「切れました」

弾が切れたのだ。

まだ黒煙がある。

隊員達は思った。

もういない。

いないだろう。

いやいないんだ。

煙がはれた・・・・・。





だが・・・





やはり・・・





いた・・・・


「ああ・・・・・・」
ため息が鳴り響く。

まだ30000はいる。

突進してくる。

だが弾がない。

残された道は・・・

「撤退だ・・・早く・・・・早く!!!」
「り・・・・・了解!!!」



逃げることだった。



「どうするんですか?」
「まだ陸だけだ」
「と・・・いうと?」
「空と海がいる」
「ですが・・・」
「あぁ・・・そうだ・・・空海は戦力が低い」
「・・・・・」
「全滅は無理だ」
「数は減らせます・・・」
「だがな!!!今もゆっくり共は進行中だ!!!空海が準備してたとしても・・・!!!」
「はい・・・・いわなくても・・・」


退却する陸軍!!!

湯虐県は・・・・いや・・・・日本の運命やいかに!!!












続く・・・・続きたい!!!















あとがき


むしゃくしゃしてたので書きました

なんか滅茶苦茶でもいいですよねww

では

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最終更新:2022年01月31日 02:53
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