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開発環境を整えましょう

C#の開発環境には、いくつかありますが、
Visual Studio .NET(以下VS.NET)が一番便利だと思います。
このwikiでは、VS.NETのVisual C# 2008 Express Editionを使った説明を行います。


Visual Studio .NETとは何か?

前項C#のことの内容と重なってしまいますが、
VS.NETはプログラムを作成するための開発ツールです。
しかし、そこで作成されるプログラムは、Windows上で動作する普通のプログラム(Win32プログラムと言います)とは少し違い、
VS.NETで作ったプログラム(.NETプログラムといいます)は、.NET Frameworkという実行プラットフォーム上で動作します。
この、.NET Frameworkを利用する最大のメリットは、「開発生産性(コーディングのk簡単さと早さ)の向上」で、
そのほかにも、「高機能性」「強固なセキュリティ」などが挙げられます。

逆にデメリットを挙げるとすれば、.NETプログラムを実行するには.NET Frameworkをインストールする必要があるということです。
そのため、.NETプログラムを実行する前に、.NET Frameworkをインストールする必要があります。
尚、VS.NETをインストールすれば、.NET Frameworkもインストールされるので、
VS.NETで開発を行うコンピュータについては、.NET Frameworkを別途インストールする必要はありません。

VS.NETのインストール

実際に文章で能書きをダラダラ並べるよりも、実際にVS.NETに触れて動かしてみる方が面白いと思います。
では、VS.NETを使ったプログラミングの解説に入りたいのですが、当然自分のコンピュータにVS.NETをインストールする必要があります。
VS.NETをインストールするには、以下のリンクをクリックしてください。


どれをダウンロードしていいか分からない場合は、
下のMicrosoft Visual C# 2008 ExpressEdition - 直リンクをクリックすれば
自動でダウンロードが始まるので、保存して実行しましょう。

また、ダウンロードしてもらったExpress Editionというのは、
評価、学習用のための無料エディションであり、
制作したソフトウェアの商用利用も許可されています。
趣味でプログラミングを行うならばこれで上等です。

ダウンロードしたファイルを実行すると、
日本語のインストーラーが開きますので、指示に従ってインストール完了させてください。
環境にもよりますが、数分~数十分必要になります。
また、Express Editionは、30日以上継続使用する場合、
Microsoft社へ利用登録が必要になります。

登録は無料ですが、メールアドレスが必要になります。
フリーメールアドレスを取得しておけばいいですし、メインメールでも、
簡単なニュースレターが月に2回前後配信されるだけです。
配信解除することも可能なので、メインメールで登録しても問題有りません。


最終更新:2009年11月13日 01:56