ゆたぼんや父親:幸也氏の問題行動などに関してアンチから非難が殺到しているが、アンチ側にもゆたぼん親子に対して誹謗中傷性がある批判コメントや正義中毒が見られたり、ゆたぼん親子の問題行為を取り上げて再生数・収益稼ぎや売名を行う物申す系・時事系等のYouTuberがいることに関して司法書士YouTuber:失敗小僧をはじめ、数々のネットユーザーから問題視されている。
当ページでは、ゆたぼんアンチの問題性に関して取り上げる。
なお、当ページでの「アンチ」とは誹謗中傷を行って批判をする者だけを指しているわけではないことを承知願います。また、あくまでもひとつの視点から見たものです。
当ページでは、ゆたぼんアンチの問題性に関して取り上げる。
なお、当ページでの「アンチ」とは誹謗中傷を行って批判をする者だけを指しているわけではないことを承知願います。また、あくまでもひとつの視点から見たものです。
物申す系YouTuber
ゆたぼん親子の問題行動に関してYouTuberが厳しく批判するものであるが、未成年であるゆたぼんに誹謗中傷を交えた批判を行うことがあり、「大の大人が子供相手に執拗に叩くのはイジメと変わらない」などという声が上がっている。また、幸也氏に対しても誹謗中傷を交えた批判が含まれており、「自分の身内が大勢から袋叩きにされていてかわいそう」「ゆたぼんがもし学校に行ったら父親のことで色々と言われてイジメにあう」「ゆたぼんはそれでも親のことを思っており、自分の父親がこれだけ大勢から叩かれたら精神的苦痛ではないか」などといったアンチの異常性を唱える者もいる。
正式な物申す系YouTuberではないものの、ゆたぼん親子の問題行動に物申していた愛媛県の都市鉱山リサイクル・不要品リユース企業の社長である支援者(以下:A)に関しても複数の問題性がアンチや好き嫌い.comなどにて指摘されている。
尚、Aは自身の動画上で、下記の内のいくつか指摘されている自身に対する問題性に関してはほぼ全面否定し、真っ向から反論している。
尚、Aは自身の動画上で、下記の内のいくつか指摘されている自身に対する問題性に関してはほぼ全面否定し、真っ向から反論している。
- YouTubeのコメント欄やTwitterにて自身の考えに反対な意見に対しては理非問わずに排斥する姿勢で中立性がみられず(特にタメ口で批判するユーザーに対しては時折暴言を交えるコメントが見られる)、ゆたぼん親子に説教している動画やコメント欄・Twitterでは暴言が含まれており、例として幸也氏を「元暴走恐喝シンナー野郎」と罵るなど、自身の暴言は「正義の説教」、他人からの批判に関してはたとえ正当性があっても「誹謗中傷」と考えている面が見られ、失敗小僧が「自身の正義について絶対的な自信を持っているがゆえに反対者の意見に耳を傾けようとしない」と指摘するなど「絶対的正義感」が行き過ぎているとの声がある。
- YouTuber「コレコレ」との生配信でゆたぼんがAの元に訪問しない理由の中で「安倍元総理銃撃事件やHIKAKINさんが不審者に首を絞められる事件があって怖くて行けない」と回答したことに対してAを犯罪者扱いにしているかのようなニュアンスであると捉え、「企業に対する完全な侮辱であり、法的手段を取らせ、法廷を行う」とコメントしていたが、Twitter上で自身もゆたぼん親子などに対して暴言や内容によっては下品なコメントをツイートしていることや、それ以外にも自身の企業に対しての低評価に対しては理非問わずに「名誉毀損罪・偽計業務妨害罪で訴える」など訴訟をちらつかせるから「中村幸也氏と同レベルではないか」と批判の声が寄せられている。
- 幸也氏がTwitterで丼に大量の爪楊枝を入れる悪ふざけの事件に関して「自分の思い通りにならないからといってラーメンに大量の爪楊枝をぶちまけるなんて異常だな。お金を払う者が高い地位に立つのが当たり前という思考で、どっかのバカみたいに金を払ったから何をやってもいいと勘違いしてるのだろう。まぁ支援もしないで勝手に騒いでるゆたぼんアンチはもっと異常だけどな」とコメントしていたが、「お金を払う者が高い地位に立つのが当たり前という思考で、どっかのバカみたいに金を払ったから何をやってもいいと勘違いしてるのだろう。」というフレーズがAのことを指しているのではないかとAが自身の動画で指摘している。Aは「もしかしたら息子であるゆたぼんのことを指しているのでは」とも推測しているといった旨の動画を上げていたが、一部ネット上から「自分から喧嘩しに吹っ掛けているようなものである」「幸也氏の不適切な表現のツイート内容に関して不快に感じられた視聴者に対してパンチングマシーンでパンチする動画を上げて怒りを鎮める動画を挿入していたが、幸也氏を脅迫しているのではないか」などと批判的な声も一部寄せられている。
- ゆたぼん親子を取り上げて売名行為をしている、支持者集めをして粘着して弱い者いじめをしていると受け取りかねないといった声も少なからずみられる。物申す系YouTuber:赤木レイアをはじめとしたA信者を集めて扇動し、ネットリンチしているとしか受け取りかねないようなバッシング行為を行っているとの批判もあり、正義中毒がみられるという指摘がある。8万円クラファン支援や売却するスタディ号の購入に関しても、メールを送信したことに対して連絡が一切なかったことに対してゆたぼん親子(特に幸也氏)に対して粘着しすぎであり、自身の考えや一般論を押し付けていると受け取りかねないものであるという声も上がっている。
時事系YouTuber
物申す系と同様のゆたぼん親子の問題行動を時事的に取り上げるものであるが、サムネタイトルをはじめ、ゆたぼん親子を面白おかしく取り上げている点について批判が殺到している。時事系YouTuberの中でも特に小林の怒りは、サムネイルのゆたぼんを面白おかしく編集したり、動画内では特に父親:幸也氏に対して誹謗中傷を交えた煽りコメントが行き過ぎており、司法書士YouTuber:失敗小僧が「侮辱罪が適用される恐れがある」と指摘している。
また、小林の怒りは、ゆたぼん親子、特に父親:幸也氏には猛烈に批判的なスタンスであり、支援者などゆたぼん以外の者に非があった場合でもゆたぼん親子を責めるなど公平性に欠けており、偏向性がみられる。また、ゆたぼんを批判するがあまり、ゆたぼんの動画内容自体は炎上物ではないものであっても、その本質を見極められずに思い込みで批判してしまうといったアンコンシャス・バイアスが含まれる動画も少なくない。例として、ゆたぼんがアップした「パクリ動画で大食いスタディや」に関しては食べ物を食い散らかすといった中国での食事マナーを再現したもので香港映画のワンシーンをパロディした内容であったにも関わらず、元ネタを言及せずに、回転寿司屋での犬食い動画を引き合いに出して「食べ方が汚い」と批判しており、物事の本質を見極めていないことに関してこちらも失敗小僧が動画内で指摘している。
また、小林の怒りは、ゆたぼん親子、特に父親:幸也氏には猛烈に批判的なスタンスであり、支援者などゆたぼん以外の者に非があった場合でもゆたぼん親子を責めるなど公平性に欠けており、偏向性がみられる。また、ゆたぼんを批判するがあまり、ゆたぼんの動画内容自体は炎上物ではないものであっても、その本質を見極められずに思い込みで批判してしまうといったアンコンシャス・バイアスが含まれる動画も少なくない。例として、ゆたぼんがアップした「パクリ動画で大食いスタディや」に関しては食べ物を食い散らかすといった中国での食事マナーを再現したもので香港映画のワンシーンをパロディした内容であったにも関わらず、元ネタを言及せずに、回転寿司屋での犬食い動画を引き合いに出して「食べ方が汚い」と批判しており、物事の本質を見極めていないことに関してこちらも失敗小僧が動画内で指摘している。
「スタディ号で日本一周」に関しては、ゆたぼん親子が外れた行為をする度に、問題行動として取り上げて批判をすることがみられ、「ゆたぼんは失敗をしているが、それでもスタディをしているにも関わらず、ゆたぼんの少しでも外れた行動を許さないかのように必死で揚げ足取りをしている」「寄ってたかって弱い者イジメをしている行為と変わらない」などと正義中毒性に関して問題性が指摘されている。
2023年1月21日開催の格闘技イベント「HEARTS」においてゆたぼんがボクシングの試合に臨んでいたが、世間からアマチュアルールであり反則であると批判が殺到しており、アマチュアルールと異なる重さのグローブを使用したこと、ゆたぼんだけフェイスガードを着用したこと、一部ではゆたぼんが防御技術のダッキングをしたため反則であること、中学生の競技規定は2分3回戦であることが指摘されていた。これに対して幸也氏はTwitter上で反論、「試合はアマチュアルールではなくイベントでのルールで、そのルールに則って行われ、元々オファーが来たときは1分2Rという話で、あとから話し合いで1分30秒に変更されたし、ヘッドギアも持参するようにと言われただけ」と説明し、グローブの重さが規定違反の14オンスだったのではという指摘に対しては「グローブは12オンスで14オンスではない」と断言し、そもそも公式戦ではないことを強調した。
さらに幸也氏は「ゆたぼんの試合にケチつけてる奴らはスポーツすらやったことがない素人ばかりか?何のためにレフェリーがいると思ってんだ。反則かどうかはレフェリーが決めるものだし、サッカーでもバスケでもファウルかどうかを決めるのは審判であって観客ではない」と続けて反論し、「アンチは粗探しして言いがかりつけてるだけの害虫」と斬り捨てており、ネット上から非難が殺到していたが、これに関しては現役ボクサーはじめ多くの著名人などからゆたぼんアンチ側に非があると指摘する声も少なからず上がっている。
実際、ゆたぼんのダッキングは日本ボクシング連盟の競技規則なら反則であるが、JBCのルールに準ずれば問題はないことや、ヘッドギアは各自が使い慣れたものを用意しただけであり、頬のガード部分があった方が良いかは個人の好みであることであり、Twitter上で数々の著名人などが「オリンピックや海外の試合ではローダッキングしても咎められない」「子供が試合でローダッキングしただけで大人が大勢で叩く国「日本」」「ゆたぼんは真摯にボクシングをしており、悪質でもなんでもない」「何かをがんばってる子供をネットで寄ってたかって叩く奴はクズだ」などとゆたぼんアンチ側の無知さや陰湿さに対して批判が上がっている。
さらに幸也氏は「ゆたぼんの試合にケチつけてる奴らはスポーツすらやったことがない素人ばかりか?何のためにレフェリーがいると思ってんだ。反則かどうかはレフェリーが決めるものだし、サッカーでもバスケでもファウルかどうかを決めるのは審判であって観客ではない」と続けて反論し、「アンチは粗探しして言いがかりつけてるだけの害虫」と斬り捨てており、ネット上から非難が殺到していたが、これに関しては現役ボクサーはじめ多くの著名人などからゆたぼんアンチ側に非があると指摘する声も少なからず上がっている。
実際、ゆたぼんのダッキングは日本ボクシング連盟の競技規則なら反則であるが、JBCのルールに準ずれば問題はないことや、ヘッドギアは各自が使い慣れたものを用意しただけであり、頬のガード部分があった方が良いかは個人の好みであることであり、Twitter上で数々の著名人などが「オリンピックや海外の試合ではローダッキングしても咎められない」「子供が試合でローダッキングしただけで大人が大勢で叩く国「日本」」「ゆたぼんは真摯にボクシングをしており、悪質でもなんでもない」「何かをがんばってる子供をネットで寄ってたかって叩く奴はクズだ」などとゆたぼんアンチ側の無知さや陰湿さに対して批判が上がっている。
その他
ゆたぼんを批判する者に対して一部指摘されている問題点として、子供目線に立って語っていないことが見受けられる。
- ゆたぼんの不登校の理由である「周囲のクラスメートが親や先生の言うことをハイハイと黙って聞いているロボットに見えて宿題をやりたくなくなった。みんなと同じ行動をすることに違和感を感じたから」といった一律で授業を受けることに対する疑問に、仮にゆたぼんが父親:幸也氏の言いなりであったとしても、ゆたぼんの気持ちに寄り添って発言の意図や裏側を深く推測・考察せずに、頭ごなしにゆたぼんの表面上の言い分を鵜呑みにしたり、問題発言・問題のある人物であると解釈して批判することが見られる。
- 当時小学5年生であり、様々なことに疑問を抱く時期でもあり、理由をはっきりと述べることが難しい年齢でもあるため、ゆたぼんアンチが子供目線になって寄り添わず、いきなり大人目線で批判してしまっているため、結果としてゆたぼんが自身に対して疑問を理解してくれる周囲の大人がいないまま歳を取ることになり、ゆたぼんにとっては大きなダメージになりかねない。
- ゆたぼんの年齢が中学生になってからはブラック校則や学校の理不尽なルールに物申していることに関しても同様であり、たとえゆたぼんが教員の立場に立って物申しておらず、一方的に学校を批判して自身の考えを正当化している言動であっても、子供目線に立って中立的に物事を捉えていないという問題点もある。
- 『Repezen Foxx』の生配信ではゆたぼんが九九を言えないことで、多くのネット上から「ホームスクーリングをしていないのではないか」などといった問題視やゆたぼんを批判する声が上がっていたが、「子供を大人扱いするから子供がつけあがる」「大人が子供と同じ土俵に下りて行ってしまっている」「本人ではなく、大人に言うべきである」などと。お笑いタレントのロザン宇治原・菅をはじめとしたアンチに対する反論の声が上がっている。
一部のネットユーザーから「ゆたぼん親子の問題行動を取り上げて批判して再生数稼ぎや売名行為をしている」「ゆたぼん親子を執拗に面白おかしく叩いており、イジメと変わらず、ゆたぼんの言っている通り学校で何を学んできたのか?」「日本の学校の義務教育の欠点が浮き彫りになっている」などといった批判の声も少なくない。