「台詞」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る
台詞 - (2010/06/02 (水) 22:17:20) のソース
&sizex(7){台詞集} &sizex(6){下記の「+」ボタンを押すと内容が表示されます&br()当然ながら&color(red){超ネタバレ}なのでクリアしてない人は読まないように} #contents 聞き逃し易い台詞や会話などを纏めたもの まだまだ未完成 *通常のセリフ(未完成) **一般人 「お願い、見逃してぇ」 「斧、斧はどこ?」 「男ども何とかしてよ」 「なんでこんな目に」 「許してぇ!!」 「追ってくる!!」&color(white){フルングニルが達磨にされていても……ねぇ} 「父さん!!」 「兵士を呼んで!!」 「殺さないでぇ」 「いーやぁ」 **シグムンドのセリフ 「オーディンが見ていることを忘れるな」 「近付かれたら弓を捨てろ、剣でやれ!」 「ミズガルドは人間のものだ!死霊を追い出すぞ!」 「矢を惜しむな!矢筒を空にしろ!」 「矢を引くのは早い、遠すぎる!」 「神々の為に戦うのだ!恐れるものはない!」 「俺たちの戦い、ワルキューレに見せ付けてやるぞ!」 「ミズガルドは俺達が守る。いいな!」 「強い相手と出会った時に、戦士の資質が試されるのだ!」 「敵に時を与えるな!直ぐに攻撃しろ!」 「お前たちは勇士か!それとも臆病者か!」 「声を張り上げろ!恐怖を吹き飛ばせ!」 「矢を番えて撃つ、いつもやっていることだ」 「我はシグルズの子、シグムンド!」 「我はシグルズの子、シグムンド!我が領土を踏み躙る怪物よ、冥界へ逝け!」 **ヘルギ様のセリフ 「今、覚悟を決めているところだっての!!」 「ヘルギの矢を喰らえっての!」 「矢を忘れてきちまった…かしてくれねぇか?」 「いっそのこと……ライン川まで退かねぇかぁ?」※ステージ5~6あたり 「大変すぎらぁ。休み休み行こうぜぇ」※南の防壁への道のりにて 「明日の朝は倍食うからな!」 「今矢を番えてんだ!急かすなって」 「あんたの後ろなら安全そうだ」※回収時 「おれっちが守ってやるよ」※回収時 「ヘルギが仕留めたぜ!」 「アスガルドに見捨てられたんじゃねぇよな?」 「怪物の姿はねぇな!ありがてぇ」 「近づいて終わらせようぜ」 「あーあー見付かっちまったよ」※待機中の敵を起こした時 「こりゃあ…夢に違いねぇ」 「ああもう!やってらんねぇなぁ!」 「油断すんなよ!」 「後悔する前にやめようぜ」 「張り切り過ぎると疲れちまうぞ」 「こっちくんなぁ!」 「丸ごと焼いた鳥が食いてぇなぁ…」 「わーかってるって!付き合うぜ」 「力じゃ負けたことはねぇ!任せとけって」 **レギンのセリフ 「野郎ども、分かってんなぁ!?」 「背中を守ってやるよ」※回収時 「叩き割れぇ!」 「注意しろ!」 「油断するんじゃねぇぞ」 「お前らも敵を探せぇ!」 「俺に気付いたか?手遅れだぜ!」※待機中の敵を起こした時 「俺が戦場に立つときは、敵が死ぬ時よぉ!」 「戦って戦って戦ってそして死ぬ!いいな!」 「野郎共、ぬかるんじゃねぇぞ!」 「敵を振り切れ!」 「ラグナロクの日よ、狂戦士が引くこともあらぁ」 「後退しろ!」 「化け物が相手よ、恥にはならねぇ」 「斧を投げろっ!」 「怪物どもは何処だ?」 「酒樽を一つ丸ごと、オーディンに捧げるぜ」 **ヴェルンドのセリフ 「剣を並べて戦うのも、いいだろう」※回収時 「ヴェルンドの矢、味わえ!」 「矢を番えるのも飽きた、剣にするか」 「戦術も何もあったものではないな。デカ過ぎる」 「腕をやれば有利になるぞ!」 「ヴェルンドと共に戦え!」 「剣の腕でも弓の腕でも負けていない。シグムンドには」 「剣の手入れを怠っているものはいないか!」 「森で白い狼を捕らえた。遠い昔の事のようだ」 「戦乙女が見ていることを忘れるなよ!」 「このヴェルンドがいる限り、怪物達の好きにさせたりはしない!」 「恥ではない!反撃の為に引け!」 「震えているのは誰だ!」 「森は北の民の故郷、取り返さねば」 「俺も行こう!」※回収時 「警戒を怠るなよ」 「いざとなれば俺がシグムンドの盾にならねば」 「剣の腕はシグムンドより上のつもりだ。見ていろよ」 **ラーンのセリフ 「こっち来んなぁ!!」 「よく狙って」 「装填中」 「ダメ、来ないでぇ!!」 「装填失敗、ちょっと待って!」 「ドキドキがマックス!」 「フレイ様のハートを射ち抜くかの如く!」 「大丈夫?無理しないで」 「間合いが遠すぎます!」 「汗かいてきた」 「あはは、なんか楽しくなってきた!」 「装填ミスぅ!?」 「フレイ様と一緒なら、戦える!」 **ハーゲンのセリフ 「一人で行かせるわけには参りませぬ」※回収時 「シグムンド…蛮族にも骨のある男がいるようだ」 「我はアルドリオンの子、ハーゲン!ガルムと恐れられし者!」 「矢を装填しておけ!近づいて撃つ!」 **グンターのセリフ **アルヴィルダのセリフ 「ドレスも宝石も要らぬ、欲するは勝利のみ!」 「無様な戦いでわらわに恥をかかすでない!」 「我はゴートの戦姫アルヴィルダ!巨人ども、命惜しくば道をあけい!」 「怪物を仕留めよ!」 **ブリュンヒルデのセリフ 「我はオーディンの娘ブリュンヒルデ!」 「槍よ!光となれ!」 「我が神槍、受けてみよ!」 「我が槍に貫けぬものはない!」 *イベントのセリフ #region(ステージ20・22のステージ中の会話) イズン様「あれは、スヴァルトヘイムの魔物です」 フレイヤ「おぞましい姿ですが、この程度なら神の敵ではありません」 大群と出くわす フレイヤ「か、数が!!」 イズン様「これこそ、スヴァルトヘイムの闇の軍勢です(ニヤリ)」 フレイヤ「たくさんいるならそう言って!!」 奥へ進む イズン様「ファフナーを見つけるのです。ファフナーが、スヴァルトヘイムの深淵から、魔物を呼んでいるのです」 奥へ進む フレイヤ「ファフナーはどこ?」 イズン様「スヴァルトヘイムの奥深くに」 フレイヤ「では進まねばなりませんね」 空洞へたどり着く イズン様「魔物の一団がやってきます。気をつけなさい」 全滅後 イズン様「先へ進みなさい。魔物に気をつけて」 奥へ進む フレイヤ「ファフナーを倒さねば。魔物の相手は苦手です(泣」 イズン様「魔物が来ます。気をつけなさい」 奥へ進む イズン様「フレイヤよ……勇気を出すのです」 奥へ進む イズン様「先へ進むのです。ファフナーはスヴァルトヘイムの奥深くにいます」 22ステージ開始 イズン様「魔物が居ます。倒さねばなりません。フレイヤ……この近くにいる魔物をすべて倒すのです」 奥へ進む イズン様「この先は安全です。先を急いで」 奥へ進む イズン様「この先から、魔物の気配を感じます。気をつけなさい」 魔物がいない部屋に行く フレイヤ 「このあたりに魔物はいる?」 イズン 「いませんよ」 ゾロゾロ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ ゾロゾロ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ (( へ(へ´∀`)へ カサカサ ゾロゾロ フレイヤ 「いるじゃない!」 退けて奥へ フレイヤ「ファフナーの位置はわかる?」 イズン様「私の力も、スヴァルトヘイムの奥深くには届きません。そろそろ、貴方との会話も……」 フレイヤ「もはや、女神イズンの力も届かない……ここから先は、完全なる闇の世界……」 #endregion #region(ステージ37 ステージ中の会話) 37話 ラグナロク シグムンド「鎧が!」 ヘルギ「鎧を着けやがった!」 フレイ「あれがロキの本当の姿か!」 フレイア「あれがロキの本当の姿!」 ロキ「愚かな神々よ、我ら巨神の恨みの深さを知るがいい!」 フレイ「なんという魔力、信じられない力だ」 フレイア「恐ろしい魔力、想像以上の怪物です。」 ロキ「我らは、神々を許しはしない、決して!」 「世界は巨神族から始まった。神々は巨神を殺し、世界を奪ったのだ!」 「最初に生まれたのは、巨神の祖ユミルであった。 ユミルと共に巨神族は栄えた。だが、オーディンが現れた。 奴はユミルを殺し、その力を奪った。」 「生き残った巨神は、ヨトゥンヘイムに逃れ、復讐の機会を待っていたのだ。 オーディンは、今日と言う日を恐れていたに違いない。 復習の刃が、その身に迫る、そ の 日 を な!」 「アスガルドに乗り込み、神々を、皆殺しにしてくれる!」 シグムンド「強すぎる・・・これほどとは!」 フレイ「この戦いで倒れても構わぬ。この命、ロキを倒すために使う!」 フレイア「この戦いで倒れても構わない。この命、ロキを倒すために使います!」 #endregion #region(ステージ37 クリア後ムービー) ステージ37 クリア後ムービー ロキ「否、ラグナロクは今始まる。 悪魔が世界を滅ぼすだろう。我は三つの悪魔を生み出した。巨神族でさえ怯え震える恐るべき悪魔。たやすく世界を破滅させる三つの悪魔。 我は力のすべてを使い、悪魔を封じ込めた。そう、恐ろしかったのだ。我でさえ。そのために我は力を失い、オーディンに封じられていた。 そう、我は静かに眠りについたのだ。悪魔の力を抑え込んだままに。それほど恐ろしかったのだ。恐ろしいものだった。 だが、我の力が消えた今、悪魔が目覚める。世界が滅ぶ。 一つは灼熱の鬼神、炎の魔神、その名をスルト。二つは世界を飲み込まんとする大蛇、その名をヨルムンガルド。三つは奈落の主、ニヴルヘイムに君臨する冥主、その名をヘル。 終わる、世界は。フハハハハハハハハ」 #endregion #region(ステージ50 ステージ中の会話) ステージ50 ステージ中の会話 50 戦いのはてに レギン登場 レギン「よぉ、戻っていたか。北が懐かしくなったか」 レギンとシグムントが合流 シグムント「レギン?!無事だったか」 レギン「生き残った奴を集めてなんとかな。逃げたり隠れたり、俺様らしくねぇこともあったが」 シグムント「気にすることはない。またお前の顔が見られるとは思わなかったぞ」 レギン「さぁ、巨神どもに借りを返さねぇとな」 シグムント「なんでオレ達の場所が分かった?」 レギン「変な爺さんが教えてくれた。槍を持った眼光鋭い爺さんだ」 #endregion #region(ステージ55 ステージ中の台詞) 55話 滅び行く世界 アルヴィルダ「空が…、不吉な、何かがおこったのやもしれん」 フリッグ「おお…あれは何じゃ、あの恐ろしいものは何なのじゃ!? これほど恐ろしい怪物は見た事はない。アスガルドを一飲みにするほどの大きさじゃ」 ヘイムダル「おお、あれこそヨルムンガルド、世界を食らう大蛇!ロキが生み出したと言う三悪魔の一つに違いない」 フリッグ「なんという怪物…」 ヘイムダル「ヨルムンガルドはあまりに強大。最早…、神々の全軍を持ってあたるほかありません。」 フリッグ「全ての兵を出陣させよ!ヨルムンガルドを倒さねば世界は滅ぶ。アスガルドの命運をかけた決戦じゃ!」 三悪魔を滅ぼさねば…、世界は終わる。すでにヘルは滅びた、 第二の悪夢、ヨルムンガンドを滅せよ!神々の全軍を持って! 全てのエインヘリアルを出陣させよ、ヨルムンガンドを食い止めるのじゃ! おのれヨルムンガルド…、全軍を前進させよ、取り囲むのじゃ! おお、神々の軍団が次々と倒れていく…、ヨルムンガルドは化け物じゃ おおぉ、テュール殿じゃ、テュール殿がヨルムンガルドに向かわれる! ヘイムダル「テュール殿が苦戦しておられる!」 フリッグ「ティール殿が腕に傷を負われた!ヨルムンガルドはなんと強大か エインヘリアルが倒されていくこれほどの軍勢でもヨルムンガルドには勝てぬのか… アスガルドの軍勢を…壊滅させおった…、ヨルムンガルドの力はこれほど… オーディン様を呼ぶのじゃ!オーディン様を!アスガルドが滅んでしまう… おお…、オーディン様じゃ、オーディン様が出陣なさる! グングニルの槍が、眩く輝いておるわ!」 ヨルムンガルドめ、なんと恐ろしい怪物なのじゃ。オーディン様でも刃が立たぬ」 おお!グングニルが、グングニルがヨルムンガルドを貫いた! オーディン様の勝ちじゃ!ヨルムンガルドが倒れるぞ! なんと!ヨルムンガルドはまだ生きておる! オーディン様は刺し違える覚悟じゃ!お止めせねば、オーディン様!オーディン様! グングニルが折れた オーディン様が飲み込まれる!オーディン様が、オーディン様が! オーディン様を飲み込んでしまうとは… エインヘイリアルよ、かかれ!オーディン様の仇を討つのじゃ! ワルキューレ達よ進め!ヨルムンガルドを倒すのじゃ! ワルキューレ達でも刃が立たぬ…このままでは全滅じゃ!逃げよ!逃げよ! ああ、神の軍団が一飲みにされる!逃げよ!逃げよ! 神々が次々と倒れていく…アスガルドはお終いじゃ…」 ヘイムダル「アスガルドの最後…この目で見ることになろうとは…」 フリッグ「皆逃げよ!ヨルムンガルドには敵わぬ!逃げよ!逃げよ! トール殿に助けを求めるのじゃ!」 #endregion #region(ステージ56 ステージ中の台詞) ステージ56 王国の最後 フリッグ「ヨルムンガルドめが来おった…、最早アスガルドに兵はおらぬ…、戦うのは無理じゃ… そうじゃ、トール殿が、トール殿がおるぞ!雷神トール殿なればヨルムンガルドにも負けはせぬ! トール殿の出陣じゃ!ミョルニルハンマーならば、ヨルムンガルドの頭を砕く事もできよう。 おお、信じられぬ、トール殿が苦戦しておる…。ヨルムンガルドが大きすぎるのじゃ。 このままでは、トール殿が危うい、ヨルムンガルドも弱っておるというのに… おお!ヨルムンガルドが毒液を…、トール殿!トール殿! 凄まじい毒じゃ、触れただけで焼け爛れ、命を奪いおる…。 あああ!トール殿がぁ… 信じられぬ…、トール殿が倒された…。アスガルド最強と謳われた雷神のトール殿が…、 ヨルムンガルドめ、なんと恐ろしい怪物… 逃げよ!逃げよ!ヨルムンガルドには敵わぬ! トール殿!トール殿が倒された!最早ヨルムンガルドに勝てるものはおらぬ… 兵もなく、神もなく…、最早アスガルドの命運は尽きた… おお、ヨルムンガルドがミズガルドへと行く気じゃ!ヨルムンガルドがミズガルドへ行く気じゃ! ヨルムンガルドはミズガルドを滅ぼす気じゃ。誰か!誰か!ヨルムンガルドを止めるのじゃ!」 敵全滅後 フリッグ「ヨルムンガルドが、アスガルドを滅ぼし、ミズガルドも滅ぼすつもりじゃ! フレイよ、フレイヤよ!ヨルムンガルドが行く!戦いに備えるのじゃ!」 #endregion #region(ステージ57 ステージ中の台詞) ステージ57 ステージ中の台詞 57 世界蛇ヨルムンガンド フリッグ「トールとの戦いでヨルムンガンドは弱っておる。フレイ、フレイヤよ、逃すでないぞ」 ヘイムダル「巨神族の大群、遂に来おったか。軍を率いているのは巨神の王フリムに違いない」 フリッグ「テュール殿を起こすのじゃ。フリムを止められるのはテュール殿しかおらぬ」 ヘイムダル「テュール殿は深手を負っておられる。出陣は出来ぬでしょう」 フリッグ「どぉすれば、どぉすればよいのじゃ」 ヘイムダル「されば、このヘイムダルが」 片方の頭を落とす ヘイムダル「フリムめ、死ぬがいい!」 ヘイムダル「どぅわぁぁ、アーッ!」 フリッグ「ヘイムダル殿が倒された…。これ程強い巨神がおったとは ブリュンヒルデ!ブリュンヒルデはおらぬか!フリムを倒せる者はおらぬか?!」 フリッグ「あぁ、巨神族が来る。生き残ったワルキューレはおらぬか!エインヘイリヤルはおらぬか!」 フリッグ「ファ、ファフナー?!竜に変化した巨神の勇者じゃ。逃げよ!」 #endregion