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オフ:No.38~50 - (2010/04/18 (日) 07:37:59) のソース

#contents

*38.巨神討伐
-あらすじ
最強の魔神ロキは倒れた。だが巨神族の戦意は衰えをしらず、激戦は続く。この戦争に敗北はない。
あるのは勝利、さもなくば滅亡。巨神族を討伐し、戦いに終止符をうつ時がきた。
-マップ:封印の地
-出現する敵
--1波…中・小巨神、リンドブルム
--2~4波…死霊

-攻略法
--巨神の残党を狩るとイズン様の緊急中継が入り、死霊がやってくる。
--弓や槍の方が上空の死霊を倒すのに便利だろう。
--特に高難易度になると死霊の攻撃のダメージが洒落にならないので、出現直後以外は弓で悠長に狙っている暇はない。
--1波の味方はすべて回収可能だが、死霊に慄くイベント後、ブリュン以外の部隊は協力状態が解除され、その場に立ち尽くすようになる。
--4波出現後に再び協力状態となるのだが、2~3波時に必死で守ってあげないと全滅する場合も…
--2~3波で北の民の名前ありNPCが死んだ場合、4波登場時にランダムで一人生き返る?(詳しい情報求む)
-フレイ
--低難易度は弓ゲー、高難易度は槍ゲー。ただしINFだと耐久力は4000以上あると思われるので、弱を3回当てても死なない。
--フォルセティ3だと距離が近ければ弱3回で倒せる。槍6と多段攻撃系の槍を持って、状況で使い分けるのもいい。
-フレイヤ
--

-コメント
「転」にあたるステージ
死霊はそこそこ耐久力があり、攻撃を加えるとクルクル回ってしまって追撃を外しやすい嫌な敵。
幸いこのマップは味方にブリュンヒルデがいるため、彼女を連れていれば遥か上空の死霊を次々と撃ち落としてくれる。
(逆に言うと、他のNPCは死霊の下をウロウロするだけで全然役に立たない。)

マップ終了後、ブリュンヒルデが戦線から離脱してしまう。(´・ω・`)ショボーン

*39.蘇る死者
-あらすじ
いたるところに死霊はいた。土をかきわけ、地の底から這い出てくる死霊の群れ。
勝利にわきかえっていたブルグント軍も、脅威にさらされていた。
-マップ:封印の地
-出現する敵
死霊
死せる巨神
-攻略法
--フレイ
--フレイヤ
四方から死せる巨神が計4体出てきてにじり寄ってくる。
頭部破壊で死せる巨神を2体倒すと残った2体が死霊を召喚するが、
死せる巨神よりも死霊の方がはるかに対処が面倒なので、2体目以降は順番に倒していくよりも、
まんべんなく削ってから倒した方がいい。また、死霊は召喚直後を狙えばまとめて片付けてしまえる。
ちなみに無限増援ではないため、死せる巨神は最後まで無視しておいて構わない。
-コメント
恐れおののくラーンが無表情なのでホメ春香のようだ。

*&color(blue){40.ブルグントの悪夢}
-あらすじ
王都へと戻ったグンター。だがすでに、いたるところが死霊であふれていたのだった。
-マップ:ブルグント城下町
-出現する敵
死霊
死せる巨神
-攻略法
--フレイ
ハーゲン達と王国の外の平原からスタート。
死霊を倒すと門が開くが最初に門を火炎弓で破壊するとちょっと罪悪感。
死霊があちこちに発生しているのでマーカーを頼りに倒しに行こう。
最後は城の上り坂で終了。
群れが散らばらないうちに弓や槍で応対できると楽。
散られると市街戦ゆえに難易度が上がるほど厄介。剣と大剣が障害物(建物)ごしに敵の位置を察知&攻撃できる点を活用すると良いだろう。射程にもよるが、とっさのゲロを避け易い剣の方が理想か…。
-コメント
死霊が地面の下や家や防壁の中にハマっていたり、城下町の中で敵を探すのが大変なステージ。
中央広場などにある屋根の下は死霊の上からのゲロの安全地帯になっている。
火炎弓などで城下町を破壊すると戦いやすい。

*&color(red){41.暗闇の中へ}
-あらすじ
冥王ヘルを討つ。それが、破滅の運命に抗(あらが)うたった一つの方法であった。
冥界ニヴルヘイムは、地底世界スヴァルトヘイムのさらに下に位置する。
フレイヤは、スヴァルトヘイムの最下層へと向かった。
-マップ:スヴァルトヘイム
-出現する敵
--スヴァルトヘイムの魔物(黒・赤)

-攻略法
--ステージ20、22と同様、洞窟内部で戦うが、狭い部屋が多く、しかもそこに大量の蠍が流れ込む始末。
--初期配置の敵を倒した後は、小部屋に入る→閉じ込められる→上から蠍が降ってくる、というパターンが3回以上続く(最短ルートで3回と思われる)
--部屋が狭いため槍や招雷系で楽に処理できる。INFでも招雷の宝剣2で、上手くやればひと振りで全滅させられることも。
--1体残して魔力吸収が理想だが、雷は乱反射するためそこは運次第。
--小部屋ゾーンが終わると広い部屋に出る。そこから右奥の部屋の横穴から蠍が出現。蠍を一定数撃破or後退すると(?)手前の大広間の上からも降ってくる。
--さらに一定数撃破すると、大広間の上、右奥の部屋の横穴、左奥の小部屋の横穴から一斉に蠍が出現。ここが正念場。
--左奥の小部屋に行くのが最も安全と思われる。地形の関係か敵があまり部屋に入ってこず、魔力吸収する余裕も生まれる。
--全滅させると扉が開き、先に進むとだだっ広い縦穴に橋の架かったフロアに出る。赤蠍が8体ほどいる第二の難所。
--待機モードなので、高威力の武器で先制パンチを食らわせられる。INFだと稲妻の魔弓4の雷1本(多分)で一撃。
--戦う際は穴の下に落ちたほうが遥かに安全。巨大な結晶のような障害物のおかげで敵の動きが制限され、魔力吸収する時間も確保しやすい。
--敵との距離がなかなか開けられないため、炎の杖のような爆発物は運用を工夫すること。
--片方にひきつけておき反対側に逃げたり、天井や壁を狙うなどすれば、自爆を避けつつ効果的に敵を巻き込める。
--高難易度では敵の移動速度も大幅に上がるため、溜めの長い炎の杖は極めて慎重に使うか、そもそも持っていくのを控えた方がいい。

-コメント
蠍用の武器を両手に持つか、片手を赤蠍専用武器にするか迷うところ。
招雷の宝剣2、雷鳴6などで赤蠍を相手するのはさすがに辛い(雷鳴6だと密着で強攻撃まで出し切っても死なない)

*&color(blue){42.決死の防戦}
-あらすじ
大地から溢れるようにあらわれる死霊の軍団。ミズガルド全土が死霊に埋め尽くされ、人は滅びつつあった。
ブルグントも国土の大半を失い、生き残った人々は王都へと逃げ込んでいた。
だが死霊の攻撃は激しくなるばかり。今日も王都では決死の防衛戦が続いていた。
-マップ:ブルグント城下町
-出現する敵
死霊
死せる巨神
-攻略法
--フレイ
40と殆ど同じようなステージ構成。北の民がNPCで参戦する。
死霊が湧いているので各所で退治しよう。
-コメント
ヴェルンドやヘルギが「どうせ死ぬなら北で死にたい」と愚痴をこぼしているので43の布石になっている。
*&color(blue){43.望郷}
-あらすじ
世界中が死霊で埋め尽くされた今、もはや人の滅亡は時間の問題であった。
南も北も、すべてが死でおおわれようとしている。
-マップ:ライン川
-出現する敵
死霊
死せる巨神
死せる獣
骸骨巨神
髑髏の戦士
-攻略法
--フレイ
森に死霊
↓
橋の入り口に死せる巨神、倒すと死せる獣
↓
橋の先に骸骨巨神×2回
↓
髑髏の戦士、近づくと後方と側面から死霊が襲ってくる。
倒すと橋の出口に青いマーカーが出て向かうとクリア。
-コメント
北から上陸してきた新手の巨神を討伐するためと望郷に駆られたヴェルンド達を連れ戻すために
再びライン川へやってきたフレイとシグムンド達。
髑髏の戦士は近づくと剣のような足で踏みつけ攻撃、離れると剣の衝撃波、盾の誘導弾とバランスのいい攻撃をしてくる。
ハンマーがあれば死せる獣も骸骨達の解体作業も比較的楽。
骸骨巨神、骸骨の戦士ともに待機のため、トールの剛弓が大活躍できる数少ないステージの一つ。
*&color(blue){44.死の満ちる森で}
-あらすじ
ヴェルンドを追い、北へと向かったシグムンドとフレイ。
だが、そこに待つのは死の運命のみであった。
-マップ:遺跡
-出現する敵
巨神(大・中・小)
リンドブルム
-攻略法
--フレイ
巨神(中)を含む敵が2回
↓
遺跡に駐屯している巨神がいるので片方ずつ倒していこう。
戦っているとリンドブルムが襲ってくる。
↓
反対側も戦っている最中にリンドブルムが反対側から襲ってくる。
↓
中央の奥でヴェルンド達が大巨神と大量の小巨神に襲われているので助けにいく。
もちろんリンドブルムの群れも後方から襲ってくる。
全滅させるとクリア。

-コメント
爆破系じゃない弓や槍を持っていくと遺跡の石が邪魔して攻撃がし辛い。
剣等を持っていくと落ち着くようだ。
死霊が出ないので気持ち良く戦える。

*&color(red){45.女神フレイヤの冥界行(前篇)}
-あらすじ
フレイヤはスヴァルトヘイムを抜け、ついに冥界ニヴルヘイムへとたどり着いた。
そこは神々にとってすら危険で未知の領域であった。
-マップ:ニヴルヘイム
-出現する敵
死せる獣
死霊
骸骨巨神

-攻略法
--開幕から犬がいて、最初は待機モードだがイズン様のセリフとともに強制的に攻撃モードに移行する?
--次は死霊の群れが広い範囲に散開している。待機モードなので、一度に全てを反応させず端から少しずつ倒すと安全。
--具体的には、群れの端の方にいる死霊を遠距離攻撃で反応させてから後退し、寄ってきた敵だけ倒す。倒したらまた群れのいるほうに戻って端の敵を反応させ…と繰り返す。
--その後は骸骨巨神が数体。1体ずつ相手できるはずなので煮るなり焼くなりご自由に。

-コメント

*&color(red){46.女神フレイヤの冥界行(中篇)}
-あらすじ
冥界ニヴルヘイムを駆け抜けるフレイヤ。
行く手には、おびただしい数の死霊たちが待ち受ける。
-マップ:ニヴルヘイム
-出現する敵(攻撃モードの表記がない敵は全て待機モード)
--1波
---死せる獣…前方(攻撃モード)
---骸骨巨神×4…右奥に2体、左奥に2体
---髑髏の戦士…さらに奥
--2波(1波を全滅させると出現)
---骸骨巨神×4…奥に1体、そこから左に曲がってさらに奥に3体
--3波(2波を全滅させると出現)
---骸骨巨神×2…奥に2体
--4波(3波を全滅させると出現)
---骸骨巨神…川の真ん中やや奥
--5波(川の真ん中辺りを超えると左右から出現。全て攻撃モード)
---骸骨巨神×4…右に2体、左に2体
---髑髏の戦士…右に1体
--死せる獣…波数やステージ進行とは関係なく、所定の位置を越えると出現(全て攻撃モード)
---①1波の左右問わず奥側の骸骨巨神のいる辺りまで進むと後方に出現
---②2波の最初の骸骨巨神の手前200mあたりまで進むと右後方に出現
---③2波の3体の骸骨巨神のいる位置より少し先に進むと後方に出現
---④川の奥まで進むと(?)川の中ほどに出現

-攻略法
骸骨巨神は遠くから炎の杖等を当てて装甲を破壊し、近づいて
来るところを光の杖でコアを狙って倒す。
髑髏の戦士は相当硬いが、やはり事前に炎の杖などで身ぐるみはがして
おくと割と楽に倒せる。

-コメント

*&color(red){47.女神フレイヤの冥界行(後篇)}
-あらすじ
冥界を流れる大河ギョッル。その流れにそって、フレイヤは走る。
ヘルが住むという冥界の宮殿エルヴィトニルを目指して。
-マップ:ニヴルヘイム
-出現する敵
--死霊 1波(攻撃モード)
--骸骨巨神 2波(待機モード)
--死せる獣 2波途中で後方より出現(攻撃モード)
--死せる巨神 2波(待機モード)
---死せる獣 死せる巨神より定期的に召喚される(待機モード)
--髑髏の戦士×2 3波(待機モード)

-攻略法
--死霊→骸骨巨神数体→死せる獣→死せる巨神→死せる獣→最後の門の前に髑髏の戦士×2。
--ところどころに骸骨戦士が待機している。最後は髑髏の戦士なので遠距離から盾は破壊しておこう。
--見てから回避余裕な剣の斬撃波よりも盾からの自動追尾弾が痛い。
--高難易度では回避が困難などころかガードすら出来ず、耐久力がある程度なければ10割持っていかれることもザラ。
--もし撃たれた場合、回避を考えるよりは障害物を楯にして防ぐ方がまだ確実。
--ハデストならディースの弓LV1でコアを狙えば骸骨巨神は一撃、髑髏の戦士は3発で倒せる。超遠距離から攻撃すればノーダメージ。
--残りの敵を倒す前に魔力を最低54%以上確保しておき、髑髏の戦士2体に備えよう。
--ただし、もう片手で死霊と死せる獣を両方処理しなければならないことになる。

-コメント
死せる獣が来ると処理落ちで遅くなるのが目安。&br()
最後の戦士を倒すとき、城門から離れたところに逃げておびき寄せてから倒せば、全滅させた後でも行き先指示マーカーが出た状態になるので、全ての結晶を拾ってからクリアにできる。

*&color(blue){48.滅日}
-あらすじ
死の運命に逆らい、北方で戦いを続けるシグムンドたち。次々と襲い来る死霊、そして巨神。
怪物たちとの戦いで、さしもの彼らも疲れ果てていた。滅び。それこそ、この世界の逃れ得ぬ運命なのだった。
-マップ:遺跡
-出現する敵
巨神(大中小)
リンドブルム
死せる獣
骸骨巨神
髑髏の戦士
-攻略法
--フレイ
最初に巨神勢、続いてニブルヘイム勢と巨神(大)と混成で襲ってくる。
注意すべきはリンドブルム。巨神勢や死せる獣は適当になぎ払ってやればいい。
髑髏の戦士の衝撃波等が厄介なので、NPCに押し付けてしまおう。
全滅させると赤いマーカーに覆われるが、フレイヤがヘルを倒して死霊達は消え去る。
高難易度の低地には死臭がプンプン漂っている……。
神速をつまづかせる障害物が非常に多く、様々な敵が同時に入り乱れ、基本的に全ての敵がなだれ込んでくるので、低地は極めて危険度が高い。奥の高台の片方へ直行→そこに居座り反応して追って来た初期リンドブルムと増援の死霊系のみ相手にし、他は低地のNPCに任せて弓等で援護射撃という戦法もあるので覚えておくと良いだろう。援護射撃に火炎弓LV5があるとかなり便利。
-コメント
ここもハンマーが活躍する。

*&color(red){49.エルヴィトニルの悪魔}
-あらすじ
死を司る神。ニヴルヘイムの王。あらゆる死人を統べる悪魔。その名をヘル。
ついに……フレイヤはヘルの住む宮殿エルヴィトニルへとたどり着いた。
だが……それはすなわち、フレイヤの死を意味していた。
-マップ:エルヴィトニル(ニブルヘイム最深部)
-出現する敵
ヘル
-攻略法
--フレイヤ
ヘルとのボス戦。
死霊のボスとあって心臓部分を狙わないと永遠に戦うハメに。
ヘル戦では一番厄介なのが触手による弾幕なので開幕の演出中にとっとと触手を破壊する。オススメは火走りの杖。
次に足を破壊するとヘルは骸骨巨神のように手で移動しながら口からバルカンのような弾を中央から外へ直線状に撃ってくる。
ヘルの周りを回りながら片手を破壊すると体勢を保とうと触手を伸ばしてくるので
触手を火走りの杖で巻き込みつつヘルの核に攻撃。触手を壊せば体勢を保つのに精一杯でバルカン攻撃も殆どしないので、
散らばった結晶を回収しつつ貫通系の武器で核を叩こう。
そのうちヘルの手や下半身も回復するのでまた最初からやり直す。
-コメント
武器が強ければ魔の結晶の格好の稼ぎ場所になっている。
ヘルの頭もポロリと取れる。
触手のみ破壊した状態のヘルは特に攻撃らしい攻撃はしてこない。
難易度ノーマルだと風刃の杖数発で瞬殺出来る。

*50.戦いの果てに
-あらすじ
運命の逆流が始まった。奇跡がおこり、絶望は希望へと形を変えようとしている。
滅びの予言はくつがえった。女神の活躍によって。
-マップ:谷間~平原
-出現する敵
巨神(小・中・大)
リンドブルム
巨神騎兵
-攻略法
--25ユラン平原の縮小版のようなステージ。
--仲間がシグムンド達北の民だけなので少し弱いが、しばらくすると行方不明だったレギン達狂戦士が参加してくれる。
--対騎兵用の心構えをしておこう。槍を持っていけばリンドブルム対策にもなる。
--仲間は回収不可能なうえ、シグムンドが極端に突出しヴェルンドは全く前に出てこないため、敵が半端に分断され非常に戦いにくい。
--高難易度になると散り散りになっている仲間の間を右往左往することになる。地道に倒していくしかない。
-フレイ
-フレイヤ

-コメント
うざい死霊のニブルヘイム編が終わってすごく巨神達が愛しく思える。
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