人物,内容は目立つ部分を抜粋なので完璧ではない
ありときのこ
人物:兵隊達,子供,アルキル中佐
内容:ありを『擬人化』して軍隊に見立てている
きのこを知らないありが慌てて中佐に連絡をいれ,中佐から「構わなくて良い」と連絡を貰う
特にストーリーはなく,ありの生活を描写
ありときのこ(青空文庫)
いてふの実(新字旧仮名)
人物:いちょうのこどもたち,おっかさん,北風,お日様
内容:銀杏や風,太陽などの風景を『擬人化』
銀杏の実(子供)が落ちる(旅立つ)直前のやりとり,会話を描写
いてふの実(青空文庫)
オツベルと象---※wikiに記載あり
人物:オツベル,白象,月,赤衣の童子,牛飼い,百姓
内容:強欲な地主のオツベルが仕事場に迷い込んだ象を騙して働かせる。最初は楽しんでいた象は,少ない食べ物と労働で弱っていく。ある日,白象は月の力添えで手紙を書き,押し寄せた仲間にオツベルは潰される。
備考:オツベル(地主)と百姓の格差,厳しい労働のあたりがリンとカイの家庭の格差とも通じるかと思う。
また白象の自己犠牲精神は
オルガに通じるとおもったけど,オツベルとリンは通じるように見えないのでなんかモヤモヤ。
強欲なオツベルは、白象の善意を踏みにじって殺されてしまうが、白象は喜ばない。それは、白象はオツベルを改心させることができなかったことを悲しんでいたからと言われている。(wikiより引用)
貝の火(短編に部類されるけど長め)---※wikiに記載あり
人物:ホモイ,ホモイの父,ホモイの母,狐,もぐらほか動物達,ヒバリの親子はじめ鳥達,梟
内容:動物を『擬人化』して描かれる。うさぎの子,ホモイは溺れたヒバリの子供を助け,熱病にかかる。病気が治ると,ヒバリの親子が訪れ『貝の火』という宝珠をわたされる。『貝の火』はかつて鷲の大臣がもっていた,大変損じやすい宝玉である。
やがてホモイは狐にそそのかされ,偉くなったと慢心してもぐらはじめ動物を虐め,とうとう『貝の火』は曇ってしまい,ホモイは視力を失ってしまう。ホモイの父がホモイをなぐさめて終わる。
備考:この話しの中で,ホモイをそそのかした狐は罰を受けずに笑って逃げる。
賢治の意図とは別に、本作は人権啓蒙などの意味をこめて音楽付き朗読公演や人形劇などに用いられて長年演じられている。(wikiより引用)
クンねずみ---※wikiに記載あり
ツェねずみ---※wikiに記載あり
最終更新:2010年04月12日 22:34