懺悔Wiki

手打ちうどん

最終更新:

zange

- view
だれでも歓迎! 編集

材料
強力粉 200g
薄力粉 200g
(中力粉400gでもおk)
水   200cc
塩    15g
打ち粉  適量(強力粉or中力粉)


使用器具
大きいボウル・大き目のビニール袋(副枚数があった方が良い)・麺棒
計量カップ・大きめの鍋・包丁・ザル


下準備
  水に塩を入れてきれいにとかしておきます
  大きいボウルに粉を全部入れて手でまぜまぜします

作り方
1 ボウルの粉をお山にして中心にくぼみを作り、そこへ塩水を少量ずつ入れ
  少しずつ粉と水を混ぜ合わせていきます


2 水を全部いれるとポロポロした状態になるです


3 体重をかけながらしっかり混ぜてひとまとまりにします
  まとまったら台に出し、打ち粉をしながら力を込めてこねます


4 なめらかになってきたらビニール袋に入れてあんよでふみふみします
  ビニールは2枚重ねた方が破れた時の対処がしやすいです♪


5 ふみふみして生地が伸びてきたら折りたたんでまたふみふみ・・・
  ふめばふむだけコシの強い麺になりますから30分は頑張って♪


6 30分ほどふみふみしてふんだ時に弾力を感じたらふみふみ終了♪
  生地をまるめて表面がつるんとなめらかになってればおk♪


7 ビニールに入れてしっかり空気を抜いて乾燥を防いで寝かせます(放置w)
 ※寝かせる時間は夏場2時間、冬場半日、冷蔵庫で1晩ってかんじです
  寝かせる時間が長い方が伸びが良い麺になります♪
  夏場の常温での寝かせる時間は長すぎると発酵します・・・気をつけてね♪


昨日からの続きw


8 寝かせた生地を台に出し、たっぷりと打ち粉をかけます


9 麺棒で均等な厚さになるようのばしていきます
  厚さの目安は5mm程度です


10 生地を切る時にくっつかないように多い?と思うくらいの打ち粉をかけ
  切りやすいようみ三つ折りします


11 打ち粉をかけながら5mmほどの太さに切っていきます
  コシの強い麺ですから細い方がおいしいです♪
※注)何故か前日にようつべのうどん職人さんの動画でイメージトレーニングをし
すっかりうどん名人気分になってる☆が切る作業をやってますww
写真の切り方ではかなり太いのであんまり参考にしないでください♪


12 切った麺がくっつかないようにたっぷり打ち粉をかけておきます


13 大きい鍋にたっぷりのお湯をわかし、沸騰したら麺を投入します
  ふきこぼれそうになったら火を落とさずに冷水を足しびっくり水してください
  茹で時間は15~20分、茹で上がる頃に麺に芯が残ってないか確認してください


14 茹であがったらザルに出し流水にあてながら冷まして麺を締めます
  しっかりと流水で揉み洗いをしてぬめりと臭みを抜くのがコツです
  ぬめぬめがなくなってツヤがでたら完成♪


※しっかり洗ったら冷凍保存もしちゃうもんね♪

※今回の材料費
 強力粉400g80円、薄力粉400g40円 岩塩30g10円
 合計130円
 一回二人分で470g前後のうどんが4回分できました♪
 一回のおうどん代32円♪

  • 温かいおうどんにする場合は冷水で洗った後、熱湯で再度温めてください
  • 生麺なので煮うどん、すきやきうどんなんかにも最適です♪



  • あの・・・業者さんですよね・・・(´■∀■;) -- ランチ (2009-04-15 11:42:17)
  • 脳内うどん名人です!><b -- 乙女 (2009-04-15 20:07:38)
  • すごぉい!わかり易くて素敵レシピだぁv 保存版ですね♪ -- 柚 (2009-04-15 21:39:14)
名前:
コメント:

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
ウィキ募集バナー
急上昇Wikiランキング

急上昇中のWikiランキングです。今注目を集めている話題をチェックしてみよう!