第二次沢庵戦争 - アモアス雑茶wiki | Among Us雑談界隈・茶番界隈

この戦争は、沢庵と竹庵と二代目たまご教教祖(この三人は同一人物)が、糖質選手権にて紫陽花という12個の人格の持ち主に破れたのがきっかけで起きました。
当初沢庵は人格が3つしかなく、3つの人格を上手く使って決勝戦まで勝ち抜いた。だが、決勝戦の相手には紫陽花という12個の人格の使い手がいた。当然12個も人格があるやつに3個しか人格ないやつが勝てるわけもなく、沢庵はボコボコにされた。
滅多に怒らない沢庵も、この時ばかりは激怒しtwitterで愚痴長文ツイ(約2万文字)を投稿した。そのことを知った紫陽花は、引用で煽って更に火が付いた沢庵は、紫陽花被害者の会の奴らを味方に付けて、紫陽花の過去の犯罪歴を雑談界隈wikiに晒した。紫陽花は流石に笑えないと思い、れおラルbという弁護士設定の人格に開示請求を依頼したことをwikiで報告して沢庵を牽制しようとした。
それにビビり沢庵は紫陽花被害者の会の幹部のれたすにきに金をくれと命令を下すが、断られ紫陽花被害者の会からも見放されました。
味方が居なくなった沢庵は、慌ててイケッチグルへ戦いの援助を要求した。イケッチ本人はオナニーをしていた為参加は見合せられましたが、幹部の情報屋、ロミ、ころんぶす、リアスナと、イケｸﾞﾙ無敵の人部隊隊長のやさい氏が味方に加わった。味方5人が紫陽花に暴言砲や陰湿嫌がらせを頑張ってする中、当人の沢庵は開示請求に怯えて攻撃は控えていた。ただ、紫陽花にはかなり効いていて、しばらくするとますびームーヴをかますようになった。

この戦争はまだ続いており、今後何か進展が合った場合は書き足します。