【種別】
関連商品/ゲーム
【発売日】2006.7.27
【発売元】バンダイナムコゲームズ
【開発元】AQインタラクティブ(キャビア)
内容:
ゼーガペイン、
ゼーガタンクを操り、3D空間での戦闘を繰り広げるシューティングアクション。
ステージ間にはブリッジでの会話パートが挿入される。
主人公はトガ。詳しくはキャラクターページに譲る。
サラ・ミオ・メイヴェルの、それぞれ特性の異なる3人の
ウィザードを選択可能。
また、ウィザードの選択とその親密度で結末が変化するマルチエンディング式。
プレイヤー機体となるゼーガペイン、ゼーガタンクはヘッド、ボディ、アーム、レッグ、そして
搭載スキルを入れ替えることにより、約3000通りのカスタマイズが可能。
ゲームは続編の「
ゼーガペインNOT」との二部構成となっており、バンダイの関連商品作品のゲームでの定番パターンとなっている。
それはプレイしたあなただけが知ることができる!!
(・・・のだが、いろいろ悪条件もあり壊滅的にプレイヤーが少ないのが悲しい。
このwikiの閲覧者どころか記入者にもおそらく未プレイ者が多く、内容を知らない人が多いと思われるorz)
■内容の一部
- シズノはサルベージのエキスパートとして各部隊を転々としている
- ポータルの影響による強力な電磁波により、ホロニックキャンセラーと酷似した状況が発生する
- アンチゼーガが存在、複数機登場する
- 復元者とは違うアプローチの「マニューバ(用語はコミック版より)」が登場する
- 表情がやさしく、髪型も違うクリスが登場する。序盤に撃墜され、回収後はシマ艦隊へ異動。
- キョウと戦線を共にする場面アリ(シミュレーション)
- 月面侵攻作戦直後からのストーリー
- シナリオはアニメスタッフとのやりとりができないまま開発を進めた部分があるようで、かみ合わない点が多々あり。
- 途中、アニメの時間軸と重なると思われる部分あり。
補足:初回特典の「ファミ通XOR」は、設定集のほかに用語集(意味深なものもあり)等も収録されており、できれば手に入れておきたいアイテムだ。
アニメ22話で登場キャラが全員出演を果たした。
が、相変わらず
ムエージェは
イゾラの横につったっているだけで謎の人物状態。
ソーとミオはワンカットのみ登場。
セリフもなければ名前すら出ていない。
サラより
メイヴェルのほうが優遇されているのが謎であるw
視聴者の憶測では、ビッグネームな声優陣全員とアニメ用に再契約する予算をケチったのではという話も出ている。
コメント
- むずくて、山岳地帯の入り口で、いつもドヴァルガーが先に逝ってしまう。 -- nikapyon &new{2006-09-21 (木) 11:03:08};
- ロック対象変更とフリーカメラモードへの切り替えに慣れれば、あら簡単。オーヴァル放置しちゃアカンてw -- &new{2006-09-21 (木) 13:39:03};
- そもそも何故360で出す必要が・・・ -- &new{2006-09-23 (土) 01:21:03};
- ゼーガペインというプロジェクトそのものが、もともとマイクロソフトとの共同企画。 -- &new{2006-09-23 (土) 01:35:35};
- ニコニコ動画にて全ステージのプレイ動画をうpする予定。XORはエンコのみになってるので近いうちにうpが終わると思うので、誰か補完よろしくです -- 人工無能P &new{2008-01-19 (土) 20:48:27};
最終更新:2010年03月25日 02:57