帝王にとっては、この様な殺し合いどうという事は無い。
ただ襲い掛かる者は全てなぎ倒すのみ。強者が弱者に勝つシンプルで自然な現象。
そして再びその現象は起こった。
「――行こうか。サウザー」
「はい! 月島さん!!」
帝王を倒した男、月島秀九郎。
帝王の名を捨て。男、サウザーは彼に着いていく。
【G-6/1日目・深夜】
【サウザー@北斗の拳】
【状態】疲労(大)、ダメージ(大)
【装備】
【持ち物】 ランダム
支給品1~5、基本支給品一式 ×2
【思考】
基本:月島さんに着いていく。
1:月島さん!!
【備考】
※参戦時期は後の書き手さんんい任せます
【月島秀九郎@BLEACH】
【状態】健康、主催者に強い怒り
【装備】ブック・オブ・ジ・エンド
【持ち物】 ランダム支給品1~2、基本支給品一式
【思考】
基本:殺し合いを打破し主催を倒し茶渡君の仇を討つ。
1:一護と合流したい。
2:殺し合いに乗った参加者は出来る限り無力化したい。
3:サウザーと行動する。
※参戦時期は藍染戦終了後です。
最終更新:2014年07月30日 23:15