トロス・ガイジュ・クルモナ・バーナイル・ナイ 男 統一紀元前1432~1390
キリシア王国出身
髪:茶 瞳:
犬/黒 稀目:なし
キリシア王国のべホン将官。
宰相派の一人。
獲物の槌を巧みに使い、死するまでに敵の頭部を弾いた数は百を下らないという猛者。
巨漢ではあるが、武士道を強く持ち、部下からの支持は高い。
しかし、「譲らざる戦い」においてその首を
シャルに奪われる。
死する前までは評価が高かった武人であるが、死後の評価は宰相派で有った為に急落するのは残念な事である。
最終更新:2012年08月27日 22:56