バルトネス

バルトネス 男 統一紀元前2081年~2002年 カウマ法国領出身
髪:白 瞳:/濃い青 稀目:なし

カウマ教団の祖でありその礎を築いた者。
ドルトネルの兄。
300人のが慎まやかに住んでいる村の長、そこで発見された金鉱、銀鉱、金剛石の鉱脈を使っての存在意義を見出すと共に、住んている地域を聖地化させる事を目論む。
この当時としては最大の知略を持ち、その実行性も他の追従を許さなかったと考えられる。
薬事に関して詳しく、この知識によって最長老に成ったと思われるが、定かな事では無い。
彼の考えによって、この先約1000年に渡る人間の位置関係が出来上がる。
彼が作った瞳の位置関係によって幸多い者と、幸薄き者が出来上がってしまったのは功罪としてどちらが多いか、研究を重ねても答えは出ないだろう。










最終更新:2012年09月03日 19:31
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