ギャム 男 統一紀元前1425~
テリニア王国出身
髪:赤茶 瞳:
羊/薄い茶 稀目:なし
パス/
ヨロンに騙されて炭鉱掘りを命じられた村の長。
暗闇の中で働くよりは、陽の下で健康的に行きる事を望み、騙された事を皆に伝えて納得させた。
カウマ教に対し敬虔な信者であるが、田を耕すよりも物を作る事に生甲斐を感じてしまっている。
だが、それは
兎の性であり、
羊がそれに喜ぶ事は禁忌であると考えながらも、それに喜びと大きな収入を得ている事に悩んで居た。
フェルミニア王国の意義を認めつつも悩みは絶えない。
後に
フェルミニア王国で一番の馬車造りの店を建て、その技量は他国からも高く評価される。
最終更新:2012年09月05日 23:44