パルドセス

パルドセス・ファーネス・リーウッド・クルーズ・ファネス・テリニア 男 統一紀元前1415年~1386年 テリニア王国出身
髪:金 瞳:/薄い茶 稀目:なし

テリニア王国の第三王子。
父はテリニア王国国王ファーネス、兄ににドナパルトサントニアがあり、の数多き妹弟を持つ。
ではあるが体格良く、武勇を誇る事は他に落ちない。
大剣を好み戦時あれば自ら出向く向きがあり、テリニア王国西部に領地を強請ったが、父王ファーネスから素気無く拒否された。
王族の負けは国内に対する影響力が高い事ゆえにそれを拒否したが、本人は貴族との軋轢からだと思い、父親よりも貴族に対する憎しみを強く持ったと言われる。
父、兄サントニアの死を聞いて、自らが王冠を被る為に幽閉されたカミアスを脱出するが、王都で長兄ドナパルトによってその首を切り取られる。
死に際してパルドセスが「理由は?」と聞いた時に、処刑人は「時代です」と答えたが、その処刑人も本当の時代は解って居なかったと言えよう。
















最終更新:2012年09月05日 23:57
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。